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手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

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記事とは関係ないけどガルガンティア見てます。面白いです。 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

絶チル34巻特別版①
絶チル34巻特別版②

ええ。買いましたともよ。絶対可憐チルドレン単行本34巻アンリミドラマCD付き特別版いちきゅっぱ!(1980円)
とりあえずさらっとドラマCD感想。


「ずっと待ち続けている。この世の終わり、そう、破壊と救済を――」

ポエミーですね少佐。知ってたけど!
破壊と救済が欲しいのは世界じゃなくて少佐自身だと思うんだけどな。その辺を履き違えて(というか自分を世界や薫ちゃんに投影して?)根本的なところを間違いながら突っ走ってる少佐マジ少佐。
そしてパンドラマジ家族。
葉可愛いよ葉。アンリミは少佐・アンディ・ユウギリが主役だけど、準主役は間違いなく彼でした。アンディと喧嘩した次のトラックでは異様に仲良くなってて可ー愛いんだ可愛いんだ!
あとユウギリもアンディも可愛くて可愛くて大変結構でしたが、何より本当に一家の大黒柱やってるお爺ちゃん少佐にグッときて、その後ちょっとしんみりしました。まだ誰も隣に並んで立ってくれなかった時の少佐切ねぇよ。アンディ頑張れ。マジ頑張れ。

パンドラ家族でほのぼのやってる話も面白かったですが、一番楽しかったのは皆本と少佐のシリアスなトラック。
でもあれ、ノリこそシリアスなものの、単に少佐が皆本にじゃれついて遊んでただけですよね。こういう皆本を困らせるのが楽しくて仕方がない少佐なんかもアンリミの映像の中で見たかったなー。



……とまぁドラマCDの方も、ほのぼのしたりしんみりしたりほのぼのしたりで値段分は楽しめた感じでしたが、今回は何より原作が面白くてもうね! 貪り読んじゃいましたよ。
過去編メイン巻ということで完全に少佐が主役状態でした。大戦中の世界情勢やら、作品の根幹に関わる未来予知・未来改変に関する事やら、現在のややこしい少佐を作り上げた下地のエピソードやら、大事な情報がぎゅぎゅっと濃縮された凄い巻でした。
そんなこんなで以下絶チル34巻感想。いつものごとく半ば少佐感想になっております。


予知イメージの中で京介君の頭を弾が通過していったシーンなんかもう、思わず「 だ か ら か !」と叫びそうになったくらいゾクゾクしました。少佐が薫ちゃんと皆本に執着してる原因はコレかー。予知映像とはいえ実際に現場を見ちゃって、しかも自分越しに撃たれたもんだから、なおのこと感情移入しちゃったんだろうなぁ。
撃たれた薫ちゃんが笑っていたのは、皆本が愛ゆえに自分を撃った事が分かっていたから。少佐の落とし所もそこだと思うんですよね。撃たれた事を肯定するというか、撃った相手の事情や気持ちを汲み取るというか。早乙女隊長も愛ゆえに少佐を殺そうとした人なので、許すまではいかなくとも、それを理解することができれば、それが少佐の物語のゴールになるんだろうな、とか。要するにアンリミの少佐が最終回で辿り着いた境地ですね。
原作少佐も死ぬまでにちゃんとそのステップを踏んでくれるといいんですけど。いやモチロン、死なないで長生きしてくれるに越したことはないですが。

で。
京介君を生き延びさせるため、ひいては遠い未来を変える為にせっせとフラグ立てに勤しむ伊号ズ。彼らはひぐらしの梨花ちゃんポジションですね。超能力があれば実際に時間をループしなくても未来をシュミレートできるんだからプレコグって超便利!
今こうやって少佐が生きてるのは伊号ズのフラグ立てのおかげのようです。今回ファウスト君っていう新キャラが出てきましたけど、彼は多分少佐のIF。早乙女隊長に撃たれずに放置された場合、少佐も彼と同じように後追い自殺をしていたかもしれないという可能性を暗示するキャラクターなんじゃないかと。
つまり、

早乙女に撃たれる→「信じてたのに裏切られた!ノーマルなんて皆クズだ!皆殺しだ!」→復讐のために生き延びる
早乙女に撃たれずに放置される→「信じてたのに置いて逝かれた。どうして一緒に死んでくれって言ってくれなかったの」→自殺

――という感じ?
椎名先生のブログを読む限り、どちらにせよ早乙女は自決するつもりだったっぽいので、「京介を放っておけない。一緒に死のう」と思ったら前者になって、「自分が死んだ後の超能部隊なんかもうどうでもいいや」と思ったら後者になると。……因みにファウスト君の信望する某総統が心中相手に選んだのは奥さんだったみたいですね。哀れファウスト君。
まぁ、今後70年近くも恨みつらみを抱えて死んだように生きる事を考えれば、ここで死なせてやるのも優しさかもしれませんが、伊号ズ的には、どうやら少佐にはちゃんと生き延びてもらわなきゃ困るようで。
しかし、そこは生き延びたけれど結局黒い幽霊に捕まって殺されたor生きたまま実験動物にされ、少佐も薫ちゃんたちも世界も大変な事になったのがフェザー時空。そんな肉体が黒い幽霊に利用されるかもしれない危険を冒してでも伊号ズが少佐を生き残らせようとする理由は何なんでしょうね? 少佐にパンドラを作らせて、薫ちゃんをその女王に君臨させる必要があるから?
あと、『これを知ったことでこの少年の未来は変わった。彼は超えていくだろう。絶望のその先へ』っていう八号の台詞ですけど、『絶望』=隊長に撃たれる事、『その先』=それを超えて生き延びる事、と仮定すると、この予知を知らなければ少佐は未来まで生き残れないって事になる訳で……。
確かに少佐を見てると時々「こんな自殺願望バリバリの人間がよく80オーバーまで生き残れたな」とか思ったりもするので、もし薫ちゃんが未来に生まれてくる事を知らなければ、とっくに希望を失って人生をリタイアしてる可能性は高そう。女王の予知を見せる事も、伊号ズによる少佐生存フラグ立ての一環だったんでしょう。

……少佐の人生ハードモードだなぁ。悲惨な死に方をする可能性高すぎですよアナタ。


しかし主人公の薫ちゃんたちが全力で蚊帳の外である。
厄介事は大人達が抱え込んでるせいで、チルドレン達まで悩みのネタが回ってこないんですよね。で、その結果、空気化すると。少佐の描写が増えるのは嬉しいんですけど、その編の塩梅は正直ちょっと勿体ないなと思ってます。
まぁ、それも多分今の内だけだと思いますけど。未来の薫ちゃんが戦闘機を中の人ごとぐちゃっとヤっててちょっとビックリしたんですが、現状からあそこに至るまでの過程はいずれ必ず描写されると思うので、そこからがチルドレンの本領になりそう。
……ただ、それまでは少佐無双が続きそうな予感がします。笑

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Posted on 2013/04/21 Sun. 02:57 [edit]

category: アンリミ・絶チル

thread: THE UNLIMITED -兵部京介-  -  janre: アニメ・コミック

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