08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 10

手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

THE UNLIMITED 兵部京介 #11 『嵐の中のふたり -OUTLAWS-』 

買 っ た ぜ !

BD1

BD1:2

劇場版ファフナー以来のアニメ円盤購入。
どんなに気に入ったアニメでも基本的に見たくなったらレンタルで済ますんですけど、今回はめちゃくちゃ楽しませてもらった感謝と「もっとこういうアニメ増えろ!」という意思表示と、あと「あんまり売れ無さそうだから……」という同情、いやお布施感覚で買っちゃいました。
短いページがびっしり文字で埋まってるライナーノーツ面白かった! こういう制作裏話的なの大好きです。次巻からはもっとページ数増やしてくれていいのよ……?


以下、11話感想。今日も全力で語ってます。
オープニングが……!!

やだ何これめちゃくちゃカッコいい! 映像に見入りすぎて歌詞が英語版に戻ってるのに気付いたのが視聴3回目くらいだったけど何これとにかく凄い!
カタストロフィ号が透明になってる所とか、ユウギリちゃんの笑顔が消えてる所とか、解き放ってる少佐に宇宙っぽい映像が重なってる所とか、もうゾクゾクしっぱなしでした。今回は本編の方が演出的にちょっち微妙な所とかあったんですが、何かもうこのOPが凄かったからもうそれでいいや。
因みにこのOP,聞くところによると、3Dメガネを使えば立体映像で見えるとか見えないとか。あー、確かにこのブレは昔の3D映像のアレですね。今度ちょっくら3Dメガネ買ってきます。


アランさん有能だなぁ。
9話でエスパーに容赦のない悪役として描かれたこの人の視点から話が始まるのがニクいですね。この人にもこの人なりの生活や人付き合いがある描写やら、突然現れた少佐や銃を突き付けてくるアンディにも終始動じることなく冷静に対応した描写やらと、今回の序盤は彼をただの小物にしない描き方が素晴らしかったです。もっと尺があれば、ノーマルのアランから見るエスパーの危険性や不気味さなんかも見られたんだろうになぁ、くっ……。
そしてこの辺のシーンは少佐もアンディもカッコよかった! 
無駄にグラサンの似合うアンディとか、少佐がアランの自殺を阻止するシーンとかもホントに好き。弾がきゅるきゅる回りながら空中で止まってる演出なんか、こういう超能力アニメの醍醐味ですよね。

ユウギリちゃんの正体も判明。
死の商人=原作の『黒い幽霊』で、ちらりと出てきたあの屋敷ってやっぱり原作のあそこ……? クローン元になったのはユーリちゃん? 髪型的にまさかギリアムなんてことは……いやいや。
USEIと黒い幽霊は全くの別組織だと思っていいんでしょうか。となるとユウギリちゃんは、黒い幽霊がクローンとして製造→脱出してモナークの孤児施設に→パンドラが保護→何らかの理由でデッドロックに幽閉(第一話)→再びパンドラが保護→USEIに確保される、という濃密な人生を送ってきた事に。まだ五歳なのに悲惨すぎるよこの子……頼む最終回で死んだりするな!幸せになってくれ……!

あと、少佐が未だに早乙女の事を「あなた」呼びしてるのにちょっとグッときました。
やっぱ未だに「隊長大好き!」って気持ちは消えてないんだろうなぁ。憎む気持ちと慕う気持ちを常に一緒に持ち続けて、その中で延々ぐるぐるし続けるのが兵部京介っていうキャラなんだなと改めて思ったり。
そんな、父親や早乙女のトラウマから、エスパーとノーマルという概念や、家族という関係性に拘り続ける何とも可哀想な少佐なんですが、やっぱりアンディの存在だけはそんなカテゴリーからちょっと外れた存在っぽい気がします。
ノーマルを皆殺しにしたいとか言い出すのも、エスパーの子供を家族として大事にしようとするのも、両方同じ過去のトラウマの反作用が別の形で出たものに過ぎないんですよね。その点アンディは、ノーマルとエスパーの中間点にいるという特異なポジションに加え、大人になってから少佐と出会ったせいで家族というカテゴリーにも入らないという、少佐のトラウマの外側にいる稀有なキャラクター。
一応少佐と同じく“上司に裏切られて撃ち殺されそうになる”というイベントは通過してますが(だからこそ少佐はあんなにアンディを気にかけていたんでしょうが)、少佐のようにそれで人生が百八十度変わってしまうという訳でもなく、そのままさっくりとUSEIを見限って少佐側にやってきた時点で、もう少佐も子供の頃の自分とアンディを重ねる事もない気がします。
だからこそ、アンディは、原作キャラも含めたこの作品の登場人物の中で最も少佐と遠い他人で、だからこそ『敵』でも『家族』でもない新しい関係を少佐と築けた唯一のキャラクターになれたんだろうなー、なんて、今回の二人の共闘シーンを見ながらそんな事を考えてました。


「悪かった。ずっと、本当の事が話せなかった」
「本当の事なんて、下らないさ。そんなの、僕は口にした事もない。嘘や隠しごとを許せない奴が、人を信じられるものか」

イイなあイイなあこの台詞。
アンディも、本来なら謝る義理なんてないんですよね。パンドラは犯罪組織で、アンディは真っ当な組織人としてそれを逮捕しに来たんですから。でも、立場とか何だとかは横に置いた、兵部京介っていう一個人に対してアンディは謝ったワケで。
それに対する少佐の切り返しがまた、早乙女隊長の嘘を許せずにウン十年間恨みつらみを膨らませ続けた人の台詞とは思えないモノなのがグッときます。15歳以来ずっと成長できないまま生きてきた少佐の、案外これが初めての成長なんじゃないでしょうか。うん、私本当に好きだなぁ、この二人の組み合わせ。半端者として爪弾きにされてきたアンディにとっても、こんな関係を結べた人間は少佐が初めてだったんじゃないかと思うと猶の事、こう、クるものがありました。

が。
確かにシチュエーションだけ見ると本当に燃える展開なんですけど、演出が、演出が……! 
何故か当たらない弾に、遠距離から撃っていればいいものを何故か接近してくるロボット、そして何故か会話中には撃ってこない警備兵。同じシーンを1、2話ばりの痛快アクションで描いてくれたら本当に凄い事になっただろうに……あうあう……。
アラン氏が撃たれるところまでは文句なく面白かったのになー。その後はひたすらシュールで。いや日本刀を引っ提げてる少佐は絵面的にはカッコよかったですけども! アレもトンファーも絶対少佐の趣味ですよねわかります。
まぁ、3話の脚本も相当微妙だったところを4話でばっちり持ち直してましたし、最終話の方は期待してます。


っていうか、あとはもう最終話しか残ってないんだなぁ。
やばい手が震えてきた。こんなにハマってるのに、もう終わりとかそんなの嫌だ!寂しいよ少佐……!
今からかなり心臓がばっくんばっくん言ってるんですが、泣いても笑っても次がラスト。少佐が救われる事と、アンディとユウギリが生存する事を祈りつつ、心して待ちたいと思います。
……あああ駄目だ、緊張する、緊張するよぅ!

スポンサーサイト

Posted on 2013/03/22 Fri. 09:05 [edit]

category: アンリミ・絶チル

thread: THE UNLIMITED -兵部京介-  -  janre: アニメ・コミック

TB: 0    CM: 0

22

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://tanesi.blog61.fc2.com/tb.php/805-69c94b3f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。