09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

NARUTOの話。 

今(弟が)ばさっと大人買いしてきた『NARUTO』を1から読んでます。(ポケモンは!?)(いや、2巻に手を出す前にナルト全巻が目の前に現れたからちょっと気紛れに読んでみたら興味対象がフォーカスしちゃって……ナルトが終わったらポケモンに戻ります)
色んな感想サイトや二次創作サイトと並行しながら読んでるので、ものっそい時間がかかってるんですが(1巻を読み始めたのがだいたい一月前……)、今時来也VSペインの途中までいきました。色々思う所・語りたい所もあるんですが、それはとりあえず全巻読み終えるまで置いておいて、今日はとりあえずちょこっと借りてきたナルト劇場版のレビュー。
・みかづき島のアニマル騒動だってばよ!

劇場版NARUTO -ナルト- 大興奮! みかづき島のアニマル騒動(パニック)だってばよ [DVD]劇場版NARUTO -ナルト- 大興奮! みかづき島のアニマル騒動(パニック)だってばよ [DVD]
(2007/04/25)
竹内順子、中村千絵 他

商品詳細を見る


普通によく出来てる作品でした。
オリジナルキャラの描き方もナルトキャラの描き方も良い感じだったし、作画は美麗、戦闘シーンはよく動いて、演出・ストーリーは見せ場をきちんと抑えた丁寧な作りになってる。
でも、何より。
この映画、ナルトが凄く魅力的に描かれてるんですよ。それが嬉しかったなぁ。
相手が王子だろうと何だろうと、間違っていると感じたらストレートに怒って殴って。それでいて、やりすぎたと感じたら素直に頭を下げられる。こんな気持ちのいい奴が目の前にいたら、そりゃあ影響されるよ。うん。まだ子供だから後先考えず短絡的に動くきらいはあったけど、それも含め、この映画のナルトは本当に素敵でした。
それから、もひとつ。
特にイイなーと思ったポイントの一つが、忍とは縁遠い一般の人々が沢山描かれてたトコロでした。
今回は隠れ里を持たない小国が舞台ということで、忍者の出現率がかなり低かった。それが斬新だったなーと。なにせ原作では登場人物の9割9分が忍者なんで、ついつい忘れがちになっちゃうんですけど、あくまでNARUTO世界において忍者組織ってのは軍隊みたいなもので、それに属していない世界中の人間の大半は、「忍術?チャクラ?なにそれ」っていう、ごくごく普通の生活を送っているはずなんですよね。この映画ではそういう人たちが忍者の強さを目の当たりにした時のリアクションなんかも見れて面白かったです。戦闘力では、訓練と経験を積んできたであろう歴戦の兵士<下忍の子供忍者、なんだなー。それだけチャクラを操る技術ってのは戦いにおいてのアドバンテージになる訳だ。里が外に忍術の情報を漏らしたくない事情も分かろうというものです。
――とまぁ、全体的に凄く楽しめた一作だった訳ですが、ただ、あえて不満に感じた事を上げるとすれば、視点がオリジナルキャラに寄り過ぎてた事。あの親子が嫌いな訳じゃあないんですけど、やっぱり話の中心に居て、葛藤し、努力し、成長する主人公ポジションは王子の子じゃなくてナルトであって欲しかったな、っていう。
それと、カカシ先生はもっと強いはずだぞ……!、と前のめりになって主張してみる。(お気に入りキャラらしい)
んー。幾ら数が多いからって、忍者でもない兵士たち相手にスタミナ切らしちゃうような先生じゃないと思うんだけどなー。あの敵の忍者たちも明らかカカシより格下だったと思うんですけどね。それとも私の贔屓目が入り過ぎなのかしらん?
とか、まぁ、重箱の隅をつつくような事を言ってみたりはしましたが、面白かったですよ。どうやら世間的にもナルト映画の中で最も評価されてる作品らしいですし、ナルトファンにはオススメの一作です。



・火の意思を継ぐ者

劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 火の意志を継ぐ者【通常版】 [DVD]劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 火の意志を継ぐ者【通常版】 [DVD]
(2010/04/21)
竹内順子、井上和彦 他

商品詳細を見る

こっちは正直微妙でした。
アニマル騒動と違い、完全に原作キャラに焦点を当てたナルトファンのための映画という感じでしたが、……コンセプトは良いのに内容がなぁ。
説明不足で視聴者を置いてけぼりにしたまま進んでいくストーリーに、魅力のないテンプレ悪役、滑りまくってるギャグシーンに、なによりキャラの悪い意味でのコレジャナイ感。特にナルトと我愛羅は違和感酷かったです。我愛羅は護衛を見捨てて自分だけさっさと逃げ出すような奴じゃないやい!
あと戦闘シーンもすごーく不満でした。螺旋丸を湯水のように使うナルトに、影縫いや影縛りといったチャクラ喰いの技を連発するシカマル。おーい、チャクラ残量の概念はどこいったんだ。この脚本家、NARUTOのバトルシーンの魅力が全然わかってないなぁ。どんな強いキャラでも常にMP切れを気にしながら戦わなきゃならないのがNARUTOの面白い所なのに。ネジやヒナタの柔拳とか、イノの心転身の術とか、型にハマれば反則臭い効果を出す技を全然活用できてないし、一体何のためのオールキャストなんだっつーの……ぶつぶつ……。
いや、コンセプトは良いんですよ。ホントに。
ちょうど同時期に放送したカカシ外伝とリンクさせるっていう発想も良くて、前情報だけ聞いてた時はかなりそそられたんですが……。むしろその壮大なコンセプトと10周年記念作品ってところが足を引っ張っちゃったのかな。明らかにキャラの出し過ぎ・スケール大きすぎで細かいところまで手が回ってませんでしたからね。んー、残念です。


・ダレン・シャン第一弾

ダレン・シャン~若きバンパイアと奇怪なサーカス~ [DVD]ダレン・シャン~若きバンパイアと奇怪なサーカス~ [DVD]
(2012/04/13)
クリス・マッソグリア、ジョン・C・ライリー 他

商品詳細を見る

オマケ。上二本といっしょにこれも借りてきました。
超絶懐かしいです、ダレン・シャン。子供だった頃、原作を貪り読んでました。もち全巻読破してます。
この実写劇場版も、まぁ中々良い出来でした。原作を読んでた時のようなドキドキワクワク感はなかったけど、第及点は取れてるかな、という感じ。正直、できればもっと、その場の空気が嗅ぎ取れそうなくらいの濃ゆい演出を見せて欲しかったんですが、制約の多い劇場版で原作小説並の描写を望むのも酷ってもんですしネ。

しかしナルトといいダレンといい、やっぱりファンタジーはイイよなぁ。自分がファンタジーモノ好きだってことを改めて認識しました。現実ではありえないモノが溢れた世界だけど、そこに住んでいるのは現実と何ら変わりない人間達で。ちょっと特殊な境遇の中で、私たちと同じように泣いたり笑ったりしているキャラクターたちの姿を見るのが本当に堪らないんです。
まぁ、そんな趣味趣向だからこそ私は未だにアニメオタクから抜け出せないでいる訳なんですけどねー。だって実写よりアニメの方がファンタジー描くのに断然向いてるんですもん。特に世界観にファンタジー色が強いと、実写だとスター○ォーズみたく背景もフルCG・セットにしなきゃならなくなりますし。その点アニメだと(比較的)お手軽に作れちゃう。おまけに人物も背景も全部『絵』で表現するから親和性高くて違和感ないですしね。
ただアニオタやってると世間からの目が痛くてなー……。
面白いのにね、アニメも。
スポンサーサイト

Posted on 2012/06/02 Sat. 19:54 [edit]

category: その他アニメ

TB: 0    CM: 0

02

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://tanesi.blog61.fc2.com/tb.php/778-71d346fa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。