04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン#22 『未来のために』 

遅くなりました。

相変わらず戦闘シーンは動く動く。
わざわざあそこで白羽取りをする刹那もブシドーのノリにだいぶ毒されてるよなぁ。

ところで、ホーマー・カタギリの家が和風ってことは、ビリー含めたカタギリ家は日本人の家系ってことですか。
沙慈といい、お亡くなりになった絹江さんといい、祖父方に日本人の血が混ざっているらしいハムといい(※ソースは小説版)、混じり気のない生粋の日本人ではないだろうにせよ無駄に日本人率高いなこのアニメ。この分だと本名が「リーサ・クジョウ」のスメラギさんも…。
…とまぁそんなことは兎も角、この回想シーン、カタギリさんの後ろの掛け軸に地味にいい格言が書いてあることが気になったり。『我事に於いて後悔せず』。あの留美やネーナでさえ自分の生き方を自分で選択して貫いている00だから、コレもさりげなくそういったテーマ的なものに触れる意味も込めて書かれてあったんだろうなーと。



刹那 「生きるために、戦え」

とりあえず「そんな後ろ向きの全力疾走してないで前見ろ前!」ってことですよね。
「過去の贖罪になるなら死んでも構わない」とニールや沙慈に銃を向けられても黙って受け入れようとしていたのが昔の刹那。過去の贖罪ではなく未来を切り開く為に生きることを決意したのが今の刹那。咎を受け入れることは止めにして、目的のためにひたすら生きる。…何かギアス最終話のスザクを思い出すなぁ。
私は、ネーナのように「どんなに意地汚くてもいいから兎に角生きたい」と考えている人間なら兎も角、常に殺人への罪悪感を抱いていて「死は自分がやってきたことへの当然の報いだ」と考えているような人間に対しては、殺されることが贖罪になるとは思えないんですよね。刹那然り、スザク然り。だから死にたがりだったスザクが生きて罪を償うことになったギアスの最終回は凄く納得の結末だったし、生きて目的を達成することにした刹那の決意には好感が持てる。
ただ、刹那が武力を手段とする限りは、刹那が貫く理想のために出る犠牲者は必ず居るんですよね。そこに関する言及が少ないのがちょっとモヤモヤ。


刹那 「俺たちは、未来のために戦うんだ」
ティエリア 「イノベイターの支配から、人類を解放するために」
アレルヤ 「僕や、ソーマ・ピーリスのような存在が二度と現れない世界にするために」


……あーうー、この辺ちょっと物申したいものがあるんですが、気力があれば後日色々纏めて別記事として上げます。



さて、いよいよ最終決戦に入ろうというところで、まさかの0ガンダムトレミー搭乗。何かと印象的な使われ方をしてきた機体なので、個人的にこれは嬉しいサプライズでした。
でも一体何に使われるんだろう。次回予告で早速起動してましたが、そりゃないよりはマシなんでしょうけど第一世代ガンダムなんて今や骨董品もいいところなんじゃないのかしらん?


リボンズ 「純粋種として変革した刹那・F・セイエイか僕たちか。そのどちらかが人類の行く末を決める」

ごめん吹いた。冷静に考えると命が道具として量産されているというなかなか笑えない光景なんだけど、某百万人のゼロを彷彿とさせる絵面がシュールすぎて吹いたよすまんディヴァイン&ブリング。
ホントにリボンズにとって他のイノベイターは駒以外の何物でもないんだなぁ…。利用価値がなくなったらアニューみたく操ってポイで、足りなくなったらさっさと代わりの量産型を手配。ヒリングやリヴァイヴはそれを分かってて従っているのか…。リジェネもこの二人を上手く説得して仲間にして皆で下剋上しちゃえばいいのに。



ブシドー 「武士道とは……」

実質『ブシドー』は刹那に殺されたことになる訳だ。
同時に、とりあえずガンダムへの復讐の人生は終わりを告げた、と思いたいですが、じゃあ既にユニオンもフラッグ部隊も戦友も教授も失っている彼はこの後に何を指針とすればいいのか。
うーむ、自棄にはなって欲しくないものの、CBに味方して欲しいわけでもないし、まぁ後者になりそうな予感はしてるんですが、果てさてどうなることやら。



本日のニヤニヤポイントその1。フェルトー!可愛いよフェルトー!
そしてOPやファーストシーズンの刹那の夢の中で平和と絆の象徴として使われてたあの黄色い花がまさか本編で直に出てくるとは…!沙慈ルイの指輪とか、何かを象徴する小道具を効果的に見せる演出って凄く好きなので、この花がどんな風に使われるのかがすごーく楽しみ。
「でも何でここでフェルト?」とか「リンダさんが花を育ててる描写なんてこれまで一度も…」とか突っ込みどころはままあるものの、そこは前置きを入れる尺がなかったんだろうなーと生暖かい目でスルーしておきましょう。
それと、

フェルト 「マリナさんに怒られるかな」
刹那 「彼女とはそんな関係じゃない」


刹那がこんな風にマリナ様との関係を明言してくれたのが凄く嬉しかったり。
決定的に違うからこその繋がりがこの二人にはあるんだけれど、お互いそれを恋愛感情だとは欠片も思っていない。でも傍から見ると恋人同士に見えてしまうという、ね。…あーもう、最早ストイックとかそういう次元じゃないこの二人の関係がツボって堪らんです。
後、刹那が「フェルト」って呼んだシーンがぐっときました。ファーストシーズンじゃあ終盤の終盤に入っても「フェルト・グレイス」だったのになー、とか考えていると、此処でフェルトに花を持ってこさせたのはファースト24話の刹那とフェルトの会話(フェルトが故ロックオンに向けた手紙をデュナメスに残すシーン)をトレースしてみせる意味もあったんじゃないかなと気付きました。……これってファーストの如く刹那はもうトレミーに戻ってこられないフラグなんじゃないかな。あわわわ。
あ、因みに此処フェルトが刹那に気があるとも取れるようなシーンでしたが、私はフェルト→刹那はティエリア→ミレイナと同じで家族愛のようなものなんだと思ってます。願望込みで。


ティエリア 「何としてもヴェーダを取り戻す。……僕を導いてくれ、ロックオン」

本日のニヤニヤポイントその2。ティエリアにとってニールはあくまで「ロックオン」なんだなぁ。
無機物のヴェーダと人間らしい人間のロックオンという対極的な存在を二大支柱にしているティエリアの状態って面白いな、と思うんですよね。ヴェーダ奪還の際にティエリアがキーキャラとして機能するのはもう間違いない筈なんで、そこでティエリアが『ヴェーダの端末としての能力』と『人間として生きてきた時間』の双方を生かせるような展開になることを期待。
それにしても、セカンドシーズンで随分と重要な位置にまで出世したなぁティエリア。ファーストシーズンで人間に理解を示し始めた頃からぐんぐん好きになっていったキャラなんですが、その頃から積み重ねてきた変化が遂に此処まで来たかと思うと感慨深い。
あとは、死なないでさえいえくれれば……。


ソーマ 「マリーでいい。そう呼びたければ、それでいい。しかし、私は……」
アレルヤ 「分かってるよ。――アーチャーアリオス、アレルヤ・ハプティズム、ソーマ・ピーリス、目標へ飛翔する!」


本日のニヤニヤポイントその3。
ソーマちゃんが切なすぎる。ソーマ・ピーリスとして生きてきた時間を知っているのは大佐だけだったもんなぁ…大佐帰ってきて…。
でもアレルヤにしても、昔施設の中で境遇を共にしていた中で生き残っているのはマリーだけな訳で。それでも同じ顔をしている、っていうか同じ体をもってるソーマをソーマとして呼べる、ってのは凄いことだと思う。
ホント、ソーマとマリーの二重人格は可哀想すぎる。分裂しちゃえばいいのに!(無理


ライル 「アニュー、俺はやるぜ!」

…前から思ってたんですけど、ライルとアニューのイベントはもっと早くにやるべきでしたよね。アニューに感情移入させるためにも、彼女が逝ってしまった後のライルの戦う動機を描くためにも。
てか何で此処の出撃シーンだけしんぼさん作画が混じってるんだ。使い回し?




さて、ヴェーダ奪還のための戦闘シーンはこれまたぐりぐり動く動く。
しかし、折角装備を揃えてこっちから仕掛ける強襲なんだから、どうせならCBも正面から突っ込むんじゃなくてアレルヤ奪還回の如く策の一つも用意すればいいのにと思うんですが、……まぁ良いか。

そんでもって粒子撹乱シーンのBGMがかっこよすぎる…!
勿論アロウズのアヘッドやジンクスも影響を受ける諸刃の剣な作戦ですが、対ガンダムにおいてはすこぶる有効。特に実体剣持ってないし機敏に動けないセラヴィーなんざGNフィールドと大砲が使えなくなったらもう的にしかならないという…(汗)。
でも此処の一連のシーン、ビーム兵器が使えないおかげで、槍でぶっ刺しにくるジンクスやら、トレミーの傍までミサイルを手で運搬するアヘッドやら、敵を直に殴り飛ばすケルディムやらの手作業が見れて楽しかったです。シールドビットの動き方超かっけー!


カティ 「アロウズ艦隊に勧告する。我々は決起する。悪政を行う連邦の傀儡となったアロウズは最早軍隊ではない!」

きたあああああああ!!後ろからの挟み撃ち!
そろそろ来るだろうなーとは思ってたんですが、これは良いタイミング。マネキン大佐かっこいいよマネキン大佐。ハーキュリーさんの行動は決して無駄にはならなかったんだなぁ…。
しっかしコーラを見たのは随分と久し振りな気がします。ハーキュリーさんのクーデター直前の戦闘以来でしたっけか。あーもう嬉しいけど怖いなぁ…!死ぬんじゃないぞ…!

あと、遂にお亡くなりになったグッドマン氏の散り方に妙な味が出てて和んでしまったり。何とかせんかああああ!!



で、何でマリナ様と子供まで宇宙に出てるんだうわあああ怖いからやめろおおおおおお!!
アロウズの手がそこかしこに伸びている地球に置いておくより一緒に宇宙に連れてきた方が安全なのかもしれませんが、もういっそCBに預けて何処か遠くの基地で匿ってもらうのが一番安心だと思うんですよね。
……まぁ、そんなことをしたら話に絡めなくなってしまう訳なんですけれども。


そして、あっさりとリジェネに撃たれたリボンズですが、次回予告では普通にぴんぴんしてました。怖っ。この人怖っ。
人格データはヴェーダに保存してあるからいくらでもスペアの体にダウンロード可能とか、そういうオチなんだろうなぁ…。最も、ブリングらが死んだことで動揺していたリヴァイヴの反応を見るに、リヴァイヴ達はその蘇生の方法を知らされていないか、或いはリボンズ限定の能力なのやもしれませんが。
まぁ、もしそうだとしてもCBの目的はリボンズの殺害じゃなく無力化なんで、ヴェーダさえ奪還出来ればそんなことに関係なく色々一挙解決出来そうですけどね。
それと、気になったのがリジェネの激昂のタイミング。リボンズに野心を言い当てられたから、というより、何かリジェネにとって物凄く拙い事態を引き起こすものを見せられたから、のように見えた、んですが、…深読みしすぎかなぁ。

 
スポンサーサイト

Posted on 2009/03/10 Tue. 03:17 [edit]

category: ガンダム00(セカンドシーズン)

thread: 機動戦士ガンダムOO  -  janre: アニメ・コミック

TB: 1    CM: 0

10

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://tanesi.blog61.fc2.com/tb.php/494-2fce6696
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

[ガンダム00]ミライ・ヤシマのために 2nd第22話

 考えてみればガンダム世界の政治ってとんでもないよね。  まず1stは地球連邦、トップは一体誰なんですか?レビルさんはあくまで軍の...

世界日本ハムの哀れblog@非公式 | 2009/03/11 08:17

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。