07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン#18 『交錯する想い』 

漸くドラマ性の増したセカンドシーズンの本領が発揮されたような気がする、キャラクターの心情(特にCB勢)を丁寧に描いてくれた良回でした。
派手な戦闘シーンも勿論好きなんですが、やっぱり私はキャラクタードラマの方が好みなんだろうなぁ。

『ブレイクピラー』ってカッコよさ気に聞こえて実はまんますぎるぞ連邦。もうちっと捻るか普通に「軌道エレベーター倒壊事件」でいいじゃないか、とどうでもいい突っ込み。
一体どうすればあの状況でメメントモリがエレベーターの崩壊阻止に役立つのか甚だ疑問な言い訳ですが、それがまかり通ったことでカティさんは遂にキレちゃったんでしょうねぇ。さて、これから彼女がどう出てくるか…。そして炭酸はいずこ…?



シーリン 「どうして、この歌がラジオから……」

いやホントに何で!?説明してくれよぅ!
ええと、あの時歌が聞こえていたカタロン基地の誰か、或いはマリナ様本人が匿名で応募でもしたんでしょうかね。投稿元を特定さえされなければ、この状況で不特定多数に歌を届ける為にはいいやり方なのやもしれません。



ソーマ 「私はソーマ!ソーマ・ピーリスだ!」

ソーマちゃん帰還!
泥沼フラグではあるんですが、マリーではなくソーマとして何かしらアレルヤとの決着を付けてほしかったので、この展開は大歓迎。
『自分を愛してくれるマリー』が『自分を愛してくれないソーマ』になってしまおうが、そんなことよりもまずマリーが戦いに出てしまうことに苦悩するアレルヤに好印象。今はソーマにも(多分)マリーだった時の記憶があると思うので、じわじわと次第にアレルヤの方を見るようになってくれると良いなぁ。勿論マリーの可愛さも良いものなんですけど、ソーマがアレルヤに靡く仮定も是非見てみたいもの。……とか呑気なことを言ってると後で鬱展開に泣きを見る羽目になるんでしょうけどね!



アニュー 「片口の傷を中心に、細胞の代謝障害が広がっています」
スメラギ 「擬似GN粒子の影響……」
アニュー 「ですが、その進行は極めて緩やかなんです。ラッセさんの症状とはまるで違う、何かの抑制が働いているとしか……」


やっぱりラッセも…。それと、顔の傷が消せないあたり、ブシドーも同じ細胞障害を患ってそうな気がします。…や、彼の場合は「因縁の証だ!」とか言って故意に消さないようにしてるのやもしれませんが。
刹那の症状は、ルイスと同じプチイノベイター化っぽい予感。刹那をイノベイター化すればアニューの如くヴェーダ側で自在に記憶を操れるようになるとか、そういうメリットがあるのかもしれません。
しかし、緩やかとはいえ細胞障害は進行している訳で、…これは、死亡フラグ、…かなぁ?(泣



リボンズ 「時代の変革期には、古きもの、悪しきものを切り捨てなければならない」

悪しきものの淘汰、なぁ。リボンズの目的が見えてくるような見えてこないような。
とりあえず、全人類イノベイター化計画ではないようですね。だからといって「イノベイター以外は劣悪種!人類全部淘汰してイノベイターだけの世界にしちゃえー!」では人類を指導するという主旨から本末転倒ですし、何より「来るべき対話」のワードと矛盾するんですよね。
ルイスをイノベイター化(?)した真意も分からないしなぁ。リボンズ曰くの時代の変革に切り捨てられないものになるには、何かしらのリボンズに認められる”素質”が必要なのかも、と思ってみたりもするのですが、うーむ…。

しかしリボンズ・リジェネ・留美の間の、それぞれがそれぞれの裏を掻こうと情報を奪い合っているこの緊張感が良いなぁ。
ヴェーダを完全掌握して殆ど全ての情報を掌握しているのがリボンズ、自分の目的の為にリボンズとCBを上手く使おうとしているのが留美、そんな留美を利用してリボンズの真意を探ろうとしているのがリジェネ、と。



ルイス 「お父様だと知っていて撃ったのですか!? 何故です!」
アンドレイ 「平和のためだ! 紛争をなくしたいと願う人々のためだ!」


でもそれは後付けの理屈だよねアンドレイ。
そうやって理由をこじつけていった挙句に本当の思いを忘れていくタイプなんだろうなぁ。自分にもそういう部分はあるので、アンドレイの気持ちが分からなくはないんですよね。人間ってホントにややこしい。

で、ヒリングとリヴァイヴはそんな人間を笑いに来たんでしょうね。わざわざ。
能力値が高い・精神感応能力がある・老化しない・人類の上に立つためにヴェーダに創造された等、自分達は優良種だと云い張れる根拠は多々あれど、そういう生まれや能力を除けばこいつらも何ら人間と違いないように見えるんですがね。



スメラギ 「連邦、いいえ、イノベイターはヴェーダを使って情報統制していると見てまず間違いないわ。ヴェーダを奪還すれば…」
ラッセ 「だが、肝心のヴェーダの所在が分からなけりゃ、どうしようもないだろ」
刹那 「ならば、情報を知っている者から話を聞くしかない」
ラッセ 「まさか、イノベイターを…」
刹那 「そうだ」
ティエリア 「そのまさかだ」


ヴェーダ奪還フラグやーっときたああああ!遅いよずっと待ってたのに!!
しかしアクセス権持ってるティエリアですらヴェーダの位置は知らされてなかったんですね。それなら今まで奪還の話が上がらなかったのも納得。もし無事奪還できたなら、念願のセラフィム版トライアルシステム登場も夢ではないはず…!
あと、予めヴェーダ奪還の作戦をスメラギさん・刹那・ティエリアの三者で練っていたっぽい描写がツボ。司令塔だったヴェーダ無き今、ティエリアは空白の四年間CBを引っ張ってきた者として、スメラギさんはプトレマイオスの司令官として、刹那はーまぁ主人公として(笑)、CBの行動は基本的にこの三人で決めてるんでしょうね。



ってわあああぁぁアアアアニューぅぅあああ!!(例のシーンを見た時の私の反応)
ライルがアニューを抱きしめた時の体格差が理想的だなー、くそぅ。なんか雰囲気がえらくお似合いだなー、くそぅ!アニュー可愛いなー、くそぅ!! …あああ何故か悔しくて仕方ねぇ!!!

それにしても此処の作画気合い入ってるなぁ。しんぼめ…。
「優秀な兄から逃げるために寄宿舎に居た」=テロの現場に居たのはニールの方、ってことなんでしょうね。兄に劣等感を抱いて家族と離れて暮らしていたんなら、以前家族の敵云々の話で妙に淡泊な反応だったことにも納得。
で、「私の家族……?」=洗脳フラグと。ライルが都合のいい方向に勘違いしてくれましたが、イノベイターにゃ親も家族もおりませんぞや、と。
ティエリア辺りなら堂々とトレミーメンバーを家族だと宣言してくれそうだけどなー。


ヒリング 「流石リヴァイヴ、犬みたいに鼻が利くんだから」
リヴァイヴ 「何だと?」


リヴァイヴ可愛いな。
子供だなぁと思いつつも、ヒリングといい、こういうトリッキー?な感じのキャラクターはやっぱり好きです。イノベイター至上主義のこの二人が人間肯定派のティエリアをどう思っているのかが気になるのですが…。リヴァイヴとアニューには間違いなく絡みがあるでしょうが、ティエリアの方は望み薄かなぁ…。


しかし今回の演出は良い。眼鏡の小道具を上手く使って留美の前に現れたリジェネ得体の知れなさの描写が最高なんですけど…!
今回は、まぁ作画は色々と崩れてはいたんですけど、演出やテンポや台詞回しなんかが総じて非常に良い感じでした。角田さん、――と水島監督がコンテ入りしてたみたいですね。GJ。



ミレイナ 「そんなこんなでいつもの調子でよろしくですぅ!」

ミレイナ可愛いよミレイナ。和むティエリアとちょっと笑って返す刹那も良いのぅ。
ここ最近おざなりっぽい感じだったCB内の描写ですが、今回はアレルヤやライルといった面々までもがいつもより気合い入れて描かれていたので、見てて凄く楽しかったです。やっぱりCB贔屓ですからねー、私は。この面子が前面に出てると嬉しいのですよ。



刹那 「戦いは、破壊することだけじゃない。作り出すことだって出来る」

マリナ様の影響、かなぁ。
やっぱり自分は戦うことを選ぶけれど、戦うことで得られるものもあるかもしれない。ちょっとした価値観の変化でしかないんですけど、刹那というカタブツの考えを揺らしたんだから姫の刹那への影響は相当なものだと思うんですよ。にやにや。
でもやっぱり刹那は自分がその「作り出したもの」の側には居ないと考えていそうですが、未だに直接的な人殺しを忌避する沙慈はその「作り出したもの」の恩恵を受けるべきだと思っていると思うんですよね。
だからこその、

刹那 「会いに行こう、ルイス・ハレヴィに」

だった、んです、けど、
…うおおい!肝心なところで作画ミスるんじゃないよしんぼさあああん!!



アレルヤ 「君を守るよ、マリー」

あああああ!アレルヤかっけええええ!! 無償の愛だなぁ、良いなぁ素敵だ…。
ようやっと脱・空気ですな。携帯待受の予告により来週にはハレルヤの出番もありそうなんで、ここ暫くはアレルヤフィーバー(当社比)な予感。きっとあるだろうハレルヤとソーマとの遣り取りにも期待。
7話の時と違って、挿入歌も雰囲気を壊さず綺麗に入れてありますね。良かった良かった。



フェルト 「おめでとうございます」

敢えてライル&アニューの台詞ではなくこっち↑をチョイス。…あーあーあー、フェルトのこの台詞を聞いた瞬間に、ライアニュのカップルに歯軋りしてた理由が分かった気がします。
ライルは兄と自分を重ねてくるフェルトでなく、兄のことを知らないアニューを選んだんですよね。もう二度と会うことのできない想い人と同じ顔をした人が、別の女の子と幸せそうにやっている。この笑顔での「おめでとうございます」の裏でフェルトがどんな思いでいたのかを考えると、ちょっと本気で泣きそうになりました。
ああうぅ、なんかもう、ほんとイイ女になったなぁフェルト。大好きだぞ!



「ルイス」
「沙慈」
「母さん」
「大佐」
「マリー」
「アニュー」
「ヴェーダ」
「……ガンダム」


オwwwチwwwwww色々じんわりきてたのに台無しだwwwwwww
しかし、「あ、刹那が帰ってきた」と思ったのは私だけではあるまい。やっぱり、ガンダムを神でもあり己の手足でもあると考えている刹那ならではのよく考えてみれば深いかもしれないこの台詞があってこそだもんなー00は。
それは兎も角、ティエリアがやはり未だヴェーダのことを崇拝してるっぽく呟いていたのが個人的にちょっと気になったポイント。ヴェーダ奪還の際には十中八九ティエリアがキーキャラクターになってくる筈なので、彼個人にどんなドラマが起きるのかが非常に楽しみだったりします。



Cパート。
最早完全にママン化してるマリナ様の髪の毛の纏め方が可愛すぎるとか萌えてる場合じゃねええええええマリナあああああああああああああああああ!!!
…いや、いやいやいやまさか此処で退場とかないよね?幾らかの大佐を容赦なく殺した水島黒田でもそれはないよね?ね?……姫様の普段の扱いが扱いなだけに、ドキドキドキ。

ただ、ここでアロウズに銃を向けた子供の姿が、私の中で一瞬、幼少刹那が母親に銃を撃つ姿にダブって見えて、だからその子を止めたマリナの姿がじんわりときました。「ああ、止めてくれたんだな」、と。
勿論ヨセフは刹那とは全く関係がないし、シチュエーションだって全然違う。分かってるんですけど、それでも何か凄く嬉しかったです。……ああ頼む、死なないでくれよマリナ!

 
スポンサーサイト

Posted on 2009/02/09 Mon. 00:04 [edit]

category: ガンダム00(セカンドシーズン)

thread: 機動戦士ガンダムOO  -  janre: アニメ・コミック

TB: 1    CM: 0

09

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://tanesi.blog61.fc2.com/tb.php/481-381ed4be
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

時は流れた? 蒼き流星MSダブルオー第18話【追記完了】

 無人兵器の何がイカンのですか?「自分の手を汚さない」とかいいますが、じゃぁ命令を出す立場の人はみんな悪って事になりますよね。MS...

世界日本ハムの哀れblog@非公式 | 2009/02/09 01:55

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。