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手探り。

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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン#16 『悲劇への序章』 

沙慈君の存在といい今回のハーキュリーさんの言い分といい、良くも悪くも説教臭いアニメなんですよね、この作品。
因みに私は、00のそういうトコロが結構好きだったりします。

ここまでCBから視点が離れた回って、セカンドシーズンに入ってからは初めてですよね。
そしてアロウズ打倒のための現実的な策が出てきたのも今回が初めてという…尺大丈夫なのかなぁ…。



ええと。
今週の待ち受け画像をでかでかと占領してくれた今回主役のハーキュリーさんですが、彼がやろうとしたことは要するに、『連邦市民に直にアロウズの虐殺の現場を目撃させることで、彼らの中から反アロウズの世論の波が広がることを期待しよう』、ってことですよね。
是非についてはノーコメント。ただ、00(特にセカンドシーズン)でまさかこれほど大衆と世論を重視した展開が来るとは思っていなかったので、ちょっと吃驚しました。

民間人の犠牲を伴うやり方なんで、これが一期ならこのクーデターもCBの武力介入の対象になったんでしょうけど、流石にもうそれはないか…。
というか、以前からちょっともやもやっと気になってたんですが、今のCBにはハーキュリーさんの思想に割って入れるような主義がないんですよね。
アレルヤ→自分のような超人機関の犠牲者を造る世界に失望して
ティエリア→ロックオンが願った未来のために
ライル→反アロウズの思想持ちだから
フェルト→クリスやニールの遺志を継いで
スメラギさん→過去の贖罪と仲間を守るため
と、それぞれのキャラクターが紛争根絶に執着する理由があって、だからこそ、紛争根絶を目標としていないイノベイターのやり方を受け入れられず反アロウズ派に回っている。…ここまでは分かるんですよ。
ただ、一体どうやってアロウズを解体させるつもりなのかっていう部分の描写がすぽっと抜けちゃってるんですよね。最終的には、今回ハーキュリーさんがやろうとしたように、戦場で戦っているような人々の意思を伝えることで連邦市民の世論を云々、ってことになるんだろうなと思うんですが、刹那達に感情移入させる為にはそういう描写をすっ飛ばしちゃ駄目だと思うんですけど監督ー…。

ところで、大佐が乗ってたティエレンのコックピット部分の色が変だったのにはどういう意味があるんだろう…、地味に気になる。
そしてホリーさんが美人さんでした。聡明なお人だったんだろうなー。
しかしアロウズがセルゲイさんを極秘任務に遣わせたのは何故に? 「なんか反乱思想持ってそうだからクーデター組と一緒にしてどさくさに紛れて屠っちゃおうか」byリボンズ、…とかじゃないですよね?


ヒリング 「分かっちゃうって。私ら、同類だもん」

…リボンズの考えていることは分からないのに?
00は、最終的には人の意思を伝えていこう変えていこうっていう話になると思ってるんですが、意志が通じ合っていることを自身の強みにしているイノベイターが悪として描写されてる点が気になるんですよね。そういう人工的、或いは強制的な力じゃ駄目ということなのかしらん?
それと、そうやってイノベイター同士が通じ合っているんなら、何で既にイノベイターのティエリアが居るトレミーにアニューを送ってきたんだろうなぁという疑問が今更ふとよぎったり。リボンズらは、アニューの居場所は補足できるのにティエリアの居場所は捕捉できないのやもしれません。
イノベイターでありながら一人CBのマイスターに選定されたティエリアは、今後の世界において何かしらヴェーダに特別な役回りを与えられているとか、そんな展開来い来い!


ハーキュリー 「無関係ではない。豊かさを享受し、連邦議会の政策を疑問もなく受け入れた市民達が、政治を堕落させたのだ」

この台詞、連邦市民に透かして視聴者を皮肉ってますよね。
この世界で政治の恩恵を受けて生きている限り、誰一人として無関係ではいられない。そのことについてを作中の人間たちに自覚を促すためのシステムとして、ダブルオーライザーの感応能力がキーになってくるんだろうな。



ブシドー 「私は純粋に戦いを望む、ガンダムとの戦いを!そしてガンダムを超える、それが私の生きる証だ!!」
刹那 「戦うだけの人生、俺もそうだ。だが今はそうでない自分がいる!!」


ハーキュリーさん側と刹那側の温度差がすげぇ(笑
いやぁ、トランザムVSトランザムの戦闘は壮観ですな。そして相も変わらず(使い回しも含め)たった三分程度の出番の中でぼたぼた名(迷?)言を落としていくブシドーさんも壮観。「切り捨て御免!」「あえて言うぞ少年、覚えておくがいい!」 もう少年じゃないぞー、っていうか刹那は果たして相手が4年前相撃ちになったパイロットだって分かっているのか…。
しかし流石に擬似太陽炉でのトランザムは制限時間が短そうですね。今回リアルタイムの時間で僅か二分ほどしか持っていなかったので、本当に一騎打ちのためだけに用意された機体っぽい感じ。



スメラギ 「やはり、もう一機あるというの……!?」

えええええ!?
や、普通に吃驚しました。あれだけ大々的に壊したのに、更にもう一機っすか。
えっ、ていうか、標的が軌道エレベーターそのもので、中の市民6万人諸共お陀仏にしてやれとか、ない、ですよね?……ぎゃあああ大佐逃げてええええええええ!!

しかし、これだけの人数がハーキュリーさんの思想に共感して我が身を犠牲にせんと集まっているあたり、アロウズの強硬政策にかなりのボロが出てる証拠な気がするんですが。
これだけ急性な改革をしなければならなかった理由がリボンズにあったりすると面白いな、と思うのですが、どうなんでしょうね。




ふぅ。面白かったけど、登場キャラクターがかなり絞られてたんで感想書き難い回だったなー…。
次回はカタロン・アロウズ・クーデター組・CB(沙慈君とマリーも参戦するもよう)入り乱れての戦闘回+長崎さん演出!あっはは楽しみすぎる!!
愛が憎しみに変わる前に――、ということで(畜生小憎いナレーションしてくれるじゃないかリボンズ!)、次回もすっげー楽しみにしてます。


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Posted on 2009/01/25 Sun. 23:56 [edit]

category: ガンダム00(セカンドシーズン)

thread: 機動戦士ガンダムOO  -  janre: アニメ・コミック

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