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手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン#15 『反抗の凱歌』 

マリナ様と刹那の邂逅、ティエリアの毛布、神がかったEDの出来、の三大神器(?)のせいでテンションがヤバいです。
さて、いよいよ残り10話……。
アバン、歌詞が先週と変わってましたね。何気にCD発売が結構楽しみだったりします。
や、先週はうだぐだ言いましたが、ちゃんと良い曲だと思ってますよ。もうメロディー覚えちゃってるんで、暇な時にはふっと口ずさんでしまうくらいに。(うわ結構重症だ!)


リジェネ 「ティエリア・アーデは僕たちと敵対する道を選んだらしい。それはとても素敵なことだと思わないかい?」
留美 「……ええ、とても」


あー、リジェネと留美はグルですかい。二人で虎視眈眈とリボンズを蹴落とす機会を窺ってる風に見えるんですが…。この二人は未だに腹の底が不透明で怖いなぁ。
リボンズ、リジェネ、留美の三人による水面下での化かし合い騙し合いの空気が結構好きですね。こうやって未だ真意の見えないこの三者の立ち位置や考えを小出しに小出しに見せるやり方は巧いなーと思います。何と言いますか、ファーストシーズンの頃も、そこに何か物語の根本に関わる謎があることは分かっているのに、その謎の正体が一体何なのかがちらちらと見えそうで見えないという巧妙な脚本に大分やきもきさせられた覚えがあるんですが、こういう伏線の敷き方の匙加減が絶妙なんですよね00。


しかし、姫様が洗濯籠らしきものを持ってカタロン基地をうろうろしてる姿が何やら凄まじく可愛いく見えるんですけど何なんでしょうねコレ。一体何萌えなんだ。自分でもわかんねーよ。



ラッセ 「情報をくれたカタロンに感謝しなきゃ、な」
ライル 「!……言っとくよ」


うん、まぁ、そりゃバレてますよね。良かった、これまで全く描写がなかったんで、ホントに誰も気付いてなかったらどうしようかと…。
多分刹那は最初から、あんな風に誘えばライルはスパイ目的でこっちに入ってくるだろうと思った上でスカウトしたんでしょうね。で、戦力が増えるしカタロンの動向も追えるしと、トレミー全員でライルのスパイ行為を揃って黙認していたと。…ニヤニヤするなぁ。


スメラギ 「彼らはセラフィムの特性に気付いたかしら」

いよっしゃ更なる隠しギミックきたああああ!!
単純にGNフィールドを突破する能力を指してる訳ではないですよね。そのシステムがセラフィムの特性とやらの一部だってことだとは思うのですが、…あー次のお披露目回がマジで楽しみだ!


ティエリア 「刹那は必ず戻ってくる。僕は、信じている」

ティエリアさんそれヒロインの台詞!(笑
ティエリアって、ニールとはまた違った意味で刹那を『人間』の手本にしてる気がするんですよね。ニールに「刹那を見習え」と言われたのもありますし、それがなくとも今のティエリアは刹那の行動力を純粋に尊敬しているように見えます。
あと、ファーストシーズンの絆回で刹那とニールのやりとりが切っ掛けでデレ期に突入したティエリアさんなんで、良い人間=刹那とロックオン、てな感じに根源的にインプットされてそうな予感。



しかしアロウズ内の人間模様が面白いですな。
敵側にも良いキャラが揃ってるってのはホントいいことだ。

小熊…! 
最初は片思い故に暴走するタイプのキャラかと思ったんですが、ルイスの境遇の悲惨さに心底同情して何とか心をほぐしてあげようとするマジにいい人でした。女性らしい振る舞いをしようと思わないのか、の台詞で昔のルイスを思い出してうっかり涙が出そうに…。幸せになれ…、幸せになれよルイス…。
しかしここでコーラが出てくるとは思わなかった(笑)。この調子で色々あっちこっちでシリアスやってるキャラに水を差してくれると嬉しいです。私が。


ヒリング 「人間って不便よね、私らみたいに意志が通じ合わないんだから」

いやいや貴女方もあまり意志が通じ合ってるようには見えませんぜ。特にリボンズとリジェネは他のイノベイターには漏らしていない一物を腹に飼っている気がしてならんです。
で、そのリジェネはイノベイターの中でも変わり者として認識されているもよう。早く動かないかなリジェネ。
それと、戦闘用非戦闘用関係なしに、一応イノベイターは全員戦場に出ることは出来るみたいですね。他が全員出払っているにも関わらず一人屋敷で寛いでいられる辺り、リジェネは何らかの理由でリボンズに特別視されてるんじゃないかと思うんですが、んー、リジェネとティエリアだけが持つ特別な能力とかあったりしないかなー。


ハーキュリー 「悪いが利用させてもらう、ソレスタルビーイングを」

あ、なんかこういう駆け引きの描写ってえらく久し振りな気がします。
ファーストシーズンでは巨大三国同士で牽制し合うような描写がよく挟まれてたんですが、セカンドシーズンになってからは、あまり政治の方に視点が移動しなくなったせいか、こういう大人の策略のようなものがめっきり見られなくなってしまっていましたから。
ハーキュリーが言いかけた「ホリー」ってのはセルゲイさんの亡くなった奥さんの名前なんでしょうね。妻の命よりも軍の命令を優先させてしまった過去があるので、その選択を無駄にしない為にも軍規に逆らうことは出来ない。そんな感じでしょうか。



ぶっちゃけ、今回は全体的に演出のレベルが微妙だと思ったんですが、刹那が見ていた夢に関してはかなり気合い入れて描写されてましたね。

刹那 「おまえがしていることは、暴力を生み出すだけの卑劣な儀式だ!」

子供の頃の自分を母親の元に突き飛ばすシーンが、何かもう堪らなくグッと来ました。もしあの頃に戻れるのなら、銃を捨ててお母さんの胸に飛び込みたいと思ってたんだろうな、と考えると、もうね…。
自分は戦うことしか出来ないんだと思い続けていることも、「未来のためだ」と言いつつも結局はこの日に縛り付けられているが故だからかもしれない。ティエリアなんかは刹那が突き進もうとしている姿勢を尊敬していて、私もそういう刹那の真っ直ぐな目は凄くカッコいいと思ってるんですが、そういう刹那の姿を辛いと感じている姫様の気持ちもまた大切なものだと思うんですよね。
刹那もそんな姫の想いを心地よく感じている部分があるんだと思います。姫の視点を大切だとも思っており、彼女に比べ自分がどこか歪んでいるんだってことも薄々分かっていて、それでも姫の手を振り解いて戦うために戦場に戻る。
最後に、もう一度また歌を聴きたいと姫に告げられたのは、刹那の前進、なのかな。

それにしても子供たちの空気の読みっぷりが…。(笑
や、実際、ラブラブとはちょっと違うと思いますけどね、この主人公ヒロインの関係は。
戦うことしか選べないと言うヒーローと、戦うことを選ばないと言うヒロイン。かなり奇跡的な噛み合いっぷりななんだと思います。恋愛とは何かが絶対的に違うんですけど、本当にセカンドシーズンに入ってから顕著化してきたこの二人の微妙な関係は面白いなぁと思ってます。

しかし姫様、皇族としての教育を受けてきた訳じゃないのか…。それにしては妙に生来の気品のようなものがあるよなーと感じるのは私の贔屓目のせいか…?



ティエリア 「有難う、君がいてくれて良かった」

ティエリアあああああ!!ちょっと台詞回しが不自然だったけどまぁ気にしないことにするぜティエリアあああああ!! ここ、さり気なく沙慈の為の毛布も持ってきてるんですよね。3話でアレルヤにコーヒーを渡した時といい、気質がどんどん人間化していくなぁ。
ああ、好きだわぁこのキャラ。ぎこちなくも確かにニールや刹那達の良いところを吸収している姿がもう、もう…。
……あとはコレが嫌なフラグじゃないことを祈るのみ!



カティ 「貴官は不死身だと言われているそうじゃないか。そのツキ、当てにしているぞ」

…こ、これはマネキン大佐なりのデレなのか? それとも単に戦力として当てにしてないから言いくるめて指令機に乗せただけ??

戦闘シーンは、うん、まぁ、かなりサクッとでしたね。(ずぱっと端折った!
皆が軌道エレベーターに集結していく次回は、久々のブシドー参戦もあって結構盛り上がりポイントになりそうなんで、メカ作監の頑張りに期待。……サブタイが物凄ーく不吉ですけどね!



そんでもってエンディング。
曲もかなり良い感じですし、絵も相変わらずうっとりと見惚れるほどの美しさなんですけど、何より前EDの絵が動いてその続きが来たことにゾクゾクッと鳥肌が立ちました。沙慈はルイスの手を引き、ティエリアは振り返ってイノベイターに銃を向け、シーツの隙間からはアニューの姿が見えて、アレルヤとマリーは寄り添い合う。あああなんかもう、涙が…。
制服と機体が捨て置いてある絵は多分、それぞれの結末を暗示してる、んでしょうね。もう既にマイスター及びトレミークルー全滅ENDは覚悟しているんですが、せめて沙慈とルイスは…!

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Posted on 2009/01/18 Sun. 23:09 [edit]

category: ガンダム00(セカンドシーズン)

thread: 機動戦士ガンダムOO  -  janre: アニメ・コミック

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