|
泪のムコウとマリナ様の歌について
|
|
2009/01/13(Tue)
|
|
オープニング、改めて見ると歌詞とシーンのマッチがぱねぇ。
改めて、ワンシーンずつ突っ込んでいこうと思います。 ・裸祭(笑) 00の女の子(『子』じゃない人もいますが…(汗))は例外なく可愛くてほんともう大好き。 しかしマリナ様・フェルト・ルイス・アニューという不思議なキャラチョイスなんですよね、此処。マリナ様とルイスは分かるんですが、ここにきてフェルトとアニューがピックアップされてマリーが除外されているというのが何とも意味深。 主役男性陣に対応するヒロイン、という意味でのチョイスではないっぽいので、フェルトやアニューがシナリオ上で前面に出てくる展開があるんだろうなと期待しておきます。いやでも、伏線敷かれまくってるアニューは兎も角、フェルトが前面に出てくる展開なんて来るのかなぁ…。 そしてあの蝶も、何かを象徴する意味があると思うんですが、何だろうなぁと首を傾げてます。姫とフェルトが手を伸ばして、ルイスが顔を背けて、アニューの手に留まるもの、…んー。 ・男性陣 ライル・アレルヤ・ティエリア・沙慈・刹那と、沙慈君がめでたくメインキャラの仲間入りを果たした以外は特に捻りのないチョイス。それぞれのポーズにも特に深い意味はなさそうな気がします。 ・刹那 捨てられたゴーグル、墓のように立てらてた銃、黄色い素朴な花、と主人公なだけあって刹那は小道具が豊富。舞い上がった花弁を見送る刹那の表情が印象的でした。花はマリナ様の暗示だと思うんですよね。姫が相手だと無表情がデフォの刹那が悲しそうな表情を見せることが多くて切ないなぁ。 コマ送りしてみると、一瞬マントが捲れて中で刹那が右肩を押さえている絵が見えました。本編でアリーの銃から赤い粒子が上っていたいたのにさっき気付いたんですが、あの銃で撃たれたせいで刹那もルイスやラッセみたく細胞障害患ったり右腕が使えなくなったりしたらどうしよう…。 ・ライル 「降り続く現実に傘などない」の歌詞を映像にぴったり当て嵌めてくる演出がナイス。あ、それと、煙草に火を付けたあと傘を背負い直す仕草が、なんかこう、イイです。 駆けていくレインコートの二人組はライルとニールの暗示なのか、ニールとエイミーの暗示なのか。刹那やティエリアがニールの影響を多大に受けている反面、当の弟であるライルは今は兄の影響を見せることが殆どない状態なんですが、今後ライルがニールを意識するようなシーンは来るのかな、来てほしいな。 ・アレルヤ 珍しい私服姿。もうマリーに関しては嫌な予感しかしないんだぜ…。 大佐−ソーマ−マリー−アレルヤの関係性の決着は近いうちに来そうな気がします。アレルヤという稀代のテロリストが絡んでいる時点でこのまま彼らが順風漫歩にいける筈がないのは分かってるんですが、この四者にはついつい幸せを望んでしまいます。 ・ティエリア 脱いだ!ティエリアが脱いだ!(喰い付くな) 此処の数秒のシーンが意味深すぎてテンションがやばいです。場所がヴェーダルームなのも、後ろにリジェネとリボンズが映っているのも、何故かティエリアが苦しそうにもがいているのも、目が金色に光った瞬間表情が抜け落ちるのも、直後に同じ金眼のリボンズらが映るのも、深読みをしようと思えばいくらでも出来る絵なんで、後の展開への怖さと期待が半々な気分。少なくともイノベイター関係でもう一山来るのは確実でしょうね。 直後のリボンズのシーン、後ろにイノベイターのあのひらひら服を着たアニュー(多分)が居るのが気になります。一度イノベイターの方に帰るのかなぁ彼女。ってか今から彼女のドラマに割ける尺の余裕があるのかが一番気にn(ry ・戦闘シーン ぐりぐり動くなー。これに肉薄するレベルで本編戦闘シーンも動かすんだから、00の作画は軽く週一アニメのレベルを超えてますよね。流石ガンダムブランド、予算もパネェぜ。 新機体・新武器っぽいものとかもちょくちょく出てたんですが詳しくないのでパス。特に気になったのは前OPでも出ていたセラヴィーの赤い十字架ですな。セラヴィーは色々と仕込みがあるそうなので本編お披露目が凄ーく楽しみです。セラフィム版トライアルシステムに期待。 しかし、イノベ勢の中で戦闘シーンで映ったのが唯一リヴァイヴだというのは何故…? ・ルイスと沙慈 「小さな窓にはあの頃みたいに青い空が映る」 あああ歌詞と映像のシンクロダブルコンボが心に沁みる…。ルイスが笑ってた、笑ってたよ……(泣)。 「こんな夢みたいなシーンは二度と訪れないんだぜ」的な監督の最上級の皮肉ではないと思いたいです。ルイスの手元にあるペン・手紙らしき紙・二枚の写真(何が映っているのかは不明)はどんな意味があるのか…。沙慈はすぐ後ろにいたので、沙慈当ての手紙ではないと思うんですが、他に彼女が手紙を送る相手なんているのかなぁ。 手紙といえば、ファーストシーズンでフェルトが天国のニールに向けて送った手紙はどうなったんでしょうね。何かの因果でルイス辺りの敵側に位置するキャラクターがフェルトの想いを読むことになるシーンが来たら素敵だなぁと思うのですが、監督、フェルトの手紙の存在覚えてるかな…(汗)。 ・刹那と(多分)マリナ様の手 「誰かを悲しませた時、感じる痛み。忘れないように、そっと目を閉じて、泣いた。」 此処の部分の歌詞は刹那にかかってそうだな、と。マリナが望んでくれる道を自分は行けないけれど、戦いの道を選ぶ自分を悲しんでくれるマリナの存在を忘れたくないと想う、みたいな。 二人の手が触れ合う直前に画面が別のシーンに切り替わってしまう、という図がこの主人公ヒロインの関係を暗示してて良いなぁと思います。お互いに凄く強い影響を与え合う存在なのに、決して手を取ることも横に並び立つことも出来ない。切ないなぁ。 ・ばらばらに歩いて行くマイスター 直後に別の道への軌道を辿る四つのGN粒子の軌跡というオマケ付き。 ただ、それぞれが自分の意思で違う道を辿っていくという風に見えるので、このシーンに関してはあまり怖いという印象は抱いてないです、実は。私的に一番怖いのはキャラクターの不幸フラグではなく死亡フラグなんで、寧ろこのシチュエーションは刹那達のそれぞれの固有の意志のようなものが垣間見えて喜んでいるくらい。 主人公たちのフィナーレはマイスターとしての決着ではなくそれぞれ一人の人間としての決着になるのなら、それはそれでいいんじゃないかな、とね。 ・オープニングにいなかった人たち ミレイナとか、コーラとか、スメラギさんとか、カティさんとか、アンドレイとか、カタギリとか。 普通、OPから除外されている=死亡フラグなんですが、今回の場合はただ単にメイン以外のキャラを入れる猶予がなかっただけの気が。前OPのようにジェットコースター映像でほぼ全員を詰め込むのもいいんですが、映像に緩急を付けるために焦点を絞るのもアリだと思います。出なかった人達もちゃんと本編で何らかの活躍をしてくれると思いますしね。 お次は特別ED。 姫様ファンとしては「何故あのタイミングで持ってきた」と脚本家の首根っこ掴んでがっくんがっくんしてやりたいくらいのシチュエーションで挟まれたアレですが(汗)、黒田さんが直々に歌詞を書いている歌らしいので割と意味のある言葉を繋げてあるんじゃないかなぁと思って歌詞書き出し。 失くすことが拾うためなら 別れるのは出会うため さようならの後にはきっと こんにちはと出会うんだ 緑色芝生に 寝転んでいたい 動物も一緒に ごろごろしたい 今日はいいことが沢山あったから 明日もいいことが沢山あるように お日様出て 夕日綺麗で 星に願い 明日が来る どうして行っちゃうの 一緒に帰ろう 恒松さんの歌声、良いなぁ。 子供たちの声を温かで包容力のある声でリードしてる雰囲気が出てて関心しました。ホント、この声優さんはナイスキャストだと思います。 あぁ、アレがちゃんと刹那が手を止めてよかったと思えるシチュエーションであったら…。今後、この時相手を殺さなかったことがプラスに働くシーンでもあればまだ救われるんですが、よりにもよって相手はそういう可能性が一番薄いアリーだからなー……orz 歌詞に関しては、最後のフレーズ「どうして行っちゃうの 一緒に帰ろう」がちょいと気になりました。戦場に行こうとしている人を引き留める意味の歌詞だとは思うんですが、此処の「行く」に「逝く」の意味を掛けてるんだったら凄いなぁと思ったり。 それと、来週以降のED、決まったみたいですね。 よくは知らないんですが、一定数のファンがついているようなプロの歌い手によるしっとり曲なんだそうで、かなり楽しみにしてます。意味深な映像もどんどん来い! |
|
コメント |
|
コメントの投稿 |
|
|
|
|
|
トラックバック |
|
トラックバックURL
→http://tanesi.blog61.fc2.com/tb.php/467-fbe82c9f |
|
| メイン |
|










00ナビ「たまたま見逃した人に捧ぐ」でしたっけ?あれは・・・・まぁ見返す気力もなく放置。なんていいますか、こういうのはちょっと萎... …
2009/01/14 14:25 世界日本ハムの哀れblog@非公式