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手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン#14 『歌が聞こえる』 

相変わらず大貫さんの絵は綺麗だなぁ。刹那の象徴的景色でもある廃墟の夕日をバックにした金眼リボンズの図の禍々しい美しさの表現がなんとも良い感じでした。
しかし何だろう、スタッフはひょっとしてマリナ様が嫌いなんだろうか……。
一部で既に「明るすぎる」「合わねーよ」と批判の嵐だった新オープニング曲ですが、作画演出が頑張って良い感じに仕上げてくれました。ちょっと、いやだいぶ雰囲気がこれまでのものと違っちゃってはいるんですが、随所に私好みな構図がとられていたのでまぁ良し。
一番気になったのはタイトルコール前の導入部分、キャラクターが次々入れ替わって映るシーン。女性メインキャラはマリナ様・フェルト・ルイス・アニュー、男性メインキャラはライル・アレルヤ・ティエリア・沙慈・刹那、ということなのかなーコレは。沙慈君メイン昇格おめでとうございます。そしてこの中にマリーがいないのが気になる…。
散っていく花(多分マリナの象徴)を見上げる刹那、はっと振り返るアレルヤ→悲しげな顔で髪を靡かせるマリー→後姿の大佐の一連のシーン、苦しそうにもがくヴェーダルームのティエリア、触れそうで触れない刹那とマリナの手、それぞれ背を向けて別々の方向に進んでいくマイスターなど、全体的に悲しげな絵の雰囲気が明るい曲調を良い感じに相殺してました。それぞれのシーンの意味深さにも惹かれますが、何よりキャラクターの表情や動作がすごく繊細で良いなぁ、好み好み。


ネーナ 「いい男になっちゃって」

ほんとにね。刹那カッコイイよね。当の刹那はネーナなんて見事にアウトオブ眼中ですが。
ネーナはどう転ぶキャラなんだろうなぁ。周りを小馬鹿にしたようなこの態度に相応の対価を払うことになるとは思うんですが、


おやっさん 「ぬわんじゃこりゃあああああああ!!」

此処のシーンの作画が無駄に綺麗な件。ってか医務室のまん前の廊下に大穴空いてるんですけどおおお!! こんな状態で大気圏突入してよく無事だったなおやっさん。トレミーの防御力は世界一ぃ、っと。
おやっさん、フェルト、ミレイナ、ラッセ、ティエリアっつーメンツに和みました。セカンドシーズン一話で刹那と合流するまではこのメンバーでトレミー動かしてたんですよね。なんか、こう、自然な仲間意識みたいなものが間にあるっぽい空気がたまらんです。
そしてアレルヤ怖いよアレルヤ。


アニュー 「気になるんです。アロウズが、プトレマイオスの位置を、何故あれほどまでに正確に把握できたのか」

ばっちり君のせいですぜ。
この子、ファーストシーズン最終話でリボンズの後ろにいるんですよね(髪型と体型が違ってはいるんですが、多分あれはアニューかと)。にも関わらず本人全然イノベイターの自覚がないっぽいんで、何らかの理由でリボンズらの思想に反発した挙句に記憶を消されて(或いはマリーみたく人格を上書きされて)捨て駒としてCBに投入されたんじゃないかな、と妄想。
OPの扱いからして今後重要なキャラクターになっていく子だと思うので、どういった経緯を辿ってメインヒロインに昇格していくのかに期待。ライル絡み、…にしてはOPでライルとアニューが一緒に映るシーンがないんだよなぁ。順当にフラグは立ってるんですけど。


お、刹那VSアリー(VSってか刹那が一方的に追い掛けてたシーン)で流れてたBGMが一期のスローネ戦のアレンジだ!
両者共にコックピットから出るシチュエーションも、ファーストシーズンの初アリー戦のトレースですな。刹那が今回誘われるままに出てきたのも、あの時あえて自分の誘いに乗ってきたアリーへの趣向返しのような意味合いも含んでいたのやも。

リボンズ 「僕は十一年前に君と出会っている」

リボンズは実は元0ガンダムのパイロットで、機体の性能実験の場であるクルジスでは気まぐれで刹那を助け、ガンダムマイスターに推薦した。――ここまでは予めノベライズやらドラマCDやらで仄めかされてたんで、「ああやっぱりな」という感想でした。神様を見るような眼で自分を見上げる幼い刹那の姿を目撃したのが切っ掛けで、イノベイターである自身は特別な存在なのだと考えるようになっていった、…ということだったと思います、確か。
00は自分のものになる筈だった発言を聞くに、もしかしたら、リボンズが歪める前の当初の計画では、リボンズはそのまま第三世代のマイスターになる予定だったのかもしれません。クルジスの一件で自分がヴェーダに使われる存在であることを不満に思ったリボンズが、計画を改編して自分をヴェーダを掌握する神の位置に置き、リボンズが抜けることで空いたマイスターの穴に、自分の価値観を変えてくれたささやかなお礼として刹那を組み込んだんじゃないかな、と。
そんなリボンズの気紛れでマイスターになった刹那が最終的にリボンズを追い詰める存在になるってのは、王道ですけど面白い構図ですよね。
それにしても刹那は本当にカッコいいなぁ。「悪いが、断る!」 かーっこいいなぁ。



今回の戦闘シーン開始時のBGM、新規でしたね。セカンドはこういう派手な曲増えたなぁ。
しかしアリオスの見せ場が来ない…。初のガンアーチャードッキングでの戦闘なのに、見せ場は殆どセラヴィーに持って行かれてました。ハレルヤ完全復活orマリー参戦共闘がアレルヤの本番になるんでしょうけど、前者ならツインドライブ搭載の00が帰ってくるまで待たなきゃならないことになるわけで、……頑張れアレルヤ。

一方のセラヴィーVSカラッゾ戦でアーアアーのBGMきたああああ!!やばい今日はBGMが燃える!
絶対セラヴィーの背中の顔にゃ何かのギミックがあると思ってたんですが、なんとセラヴィー・セラフィムの二分割。太陽炉とコックピットはセラフィムの方に付いていて、セラヴィーはプトレマイオスの如く予め貯蔵しておいたGN粒子で動かしている、のかな。セラフィムはセラフィムで今回のGNフィールドを突破したシステムのように幾つか独自の能力を持ってるんでしょうが、そのうちの一つにナドレのトライアルシステムのようなティエリア特有のものがあるんじゃないかなーと期待してます。


ティエリア 「僕は人間だ!!!」

あああこの台詞スカッとした!ファーストシーズン終盤の頃からティエリアが自分を人間だと言い切る日が来るんだろうなと思ってたんで、すっげースカッとしました。
こういうSF作品じゃ『人間』の定義も曖昧になってしまうんでしょうけど、私は、人間と同じような喜怒哀楽があって、人間と同じように思考できるなら、例え身体が人工細胞で造られようが機械で造られようがもうそれは人間なんじゃないかと思うんですよ。
上位種を名乗るリボンズだって、私にはちょっと特別な能力と生い立ちを持った人間にしか見えないんだけどなぁ。

しかし、ティエリアの決意表明と同時にブリングさんがお亡くなりに…。
因みにCパートの赤毛で同じ声の人はブリングさんじゃありませんぜ。てか何で、ティエリアとリジェネもリボンズとヒリングもリヴァイヴとアニューも違うのに、ブリングとディヴァインだけ同じ声優なんだろう。いやDNAが同じで容姿が同じなら声も一緒になるのが普通なんですけど、他キャラは(アニメの都合で)分けてあるのに…。
そしてリボンズの「ティエリア」呼びこええええ。今までティエリアは割とどうでもよさ気にリボンズに扱われてた感じだったんですが、これで目を付けられちゃったんじゃないかと…。不吉なOP映像もあってティエリアとイノベイターの絡みは怖いけど楽しみだなー。



で、一話限りの特別エンディング、はいいんですけど!ダブルオーライザーの人と人との精神を繋ぐ能力がマリナ様と子供たちの優しい歌を戦場に運ぶってのはすごく綺麗な構図だとは思うんですけど!
なんでよりによって刹那がサーシェスを討つ直前のタイミングで挟むかなぁ…!!性能的にトランザムモードのダブルオーライザーがアリーのアルケーに負けるわけにはいかなくて、何とか00を勝たせつつアリーを殺さないようにする展開が必要だったのは分かるんだけど、何でそこで姫を使うかなぁ…!!(涙



Cパートで何やらルイスが新兵器に乗るフラグが立ったんですが、新OPのあの沙慈ルイの穏やかな絵がOP詐欺でないと信じたいところ。
沙慈とルイスにハッピーエンドと言える結末をもたらすのが、00という物語の課題というか、義務のようなものだと思ってます。この二人に希望が来なけりゃ、本当に誰にも一縷の救いもない物語になってしまいますからな…。

そして遂にブシドーフラグきたあああああ!!!
何やらGNドライブに関するトンデモ性能が搭載されてるみたいでテンション倍増。擬似太陽炉版トランザムとかかなー、あっはは楽しみだ。エイフマン教授の理論が元になっているとのことなので、単なる機体の性能アップだけでなく、教授が突き止めたCB(つーかリボンズ?)の計画の真意に関するヒント的なものもあったらな、と思ったり。

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Posted on 2009/01/11 Sun. 23:28 [edit]

category: ガンダム00(セカンドシーズン)

thread: 機動戦士ガンダムOO  -  janre: アニメ・コミック

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