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手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン#12 『宇宙で待ってる』 

宇宙と書いて『そら』と読む。(サブタイの話)
刹那の本名が『“ソラ”ン・イブラヒム』なのもその辺に関する意味が何かあるのかなぁと深読み深読み。外宇宙進出を目的としているイオリア計画(リボンズの計画?)といい、宇宙orそらって単語は00において結構意味あるものなんじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうね。
やっぱり作監千葉さんだ、ていうか作画監督が池田さんで作画監修が千葉さんだった…!そして演出が長崎さん…!!
すげー今回すげー。メカもキャラも動きまくりで、感想書くためにメモとりの準備してたのに、結局一度も手を動かさずに終始魅入ってしまうことに…。もう毎週長崎演出でやろうぜ?(無茶言うな)
しかし、こんだけ凄い回なのに、ティエリアと姫様の出番が殆どないという…orz



先週Cパートのおさらい映像に一期のルイスの声を被せてくるアバンで、一期のあのシーンでうるうる来てた私はもう既に感極まってました。画面暗転で「沙慈、約束よ」→粒子の光が発生→暗闇を切り裂き00出現→OP、の演出で早速鳥肌がヤバいことに。
しっかし、こうして同時に聞いてみると、ルイスの声質結構変わったなー。一期は病院でのあの台詞ですら甘い感じの声だったのに、今やすっかり硬質な軍人の声に…。声優って凄いなぁ。



さて、何度も言うようですが、今回は劇場版かと思うくらいに戦闘シーンが物凄いです。

・ケルディムとセラヴィーが地道にアロウズ機の数減らし
・ダブルオーライザーが圧倒的な性能差でブリング撃破
・コーラの見せ場(でもやっぱりすぐに返り討ち)
・ケルディム、ってかライルのピンチに声を張り上げるフェルト
・救援にかけつける刹那
・ツインドライヴ粒子の影響でリヴァイヴの位置を捕捉
・ガデッサVSダブルオーライザー
・ダブルオーライザー粒子化

以上のこの間、僅か4分。
密度やべぇ…、ガデッサ&カラッゾのコックピット脱出機能とか、ケルディムの近接武器とか、他にもメカに詳しくない私じゃ捉えきれないくらいの量の新装備お披露目なんかも織り込まれてたんじゃないでしょうか。これはもう燃えるしかない。
いやしかし、リヴァイヴとブリングが生き残っていてホッとしました。最初は脱出艇が目に入らず、てっきり死んだものかと…。一期25話で出てきた折には一様に能面のような顔でリボンズの後ろに立っていたイノベイター勢でしたが、近頃は一人ひとりにキャラが付いてきて、こう、愛着が…。こういう感じのSFの匂いのするキャラってのはわりと無条件に気になってしまう性なのものでして。種デスの強化人間三人組も好きだったなぁ…ステラは可愛かった。
てか、ダブルオーライザー粒子化って、粒子化って…!そりゃリボンズじゃなくとも立ち上がりますよ、何だそのぶっ飛び反則機能は…!どうやって勝てと…!?


リヴァイヴ 「やられた……、イノベイターである”私”が……?」

リヴァイヴの一人称は(確か)「僕」だった筈。動揺した時に何故か一人称がブレるのは、ティエリアだけでなく全イノベイター共通のもよう。
これって何なんだろうなー。ティエリアの人称ブレや知識量と精神年齢が噛み合ってなさげなところを見て、「実はティエリアって知識をヴェーダ内で構築した複数の人格を身体にインストールした存在なんじゃ?」なんて自分でも突飛だなーと思うような想像をしてたこともあったんですが、ここまでくるとそう突飛でもなさげな感じですな。
イノベイターはヴェーダで造った人格を身体にインストールした存在であり、無性別の人工的な人格であるが故に動揺すると一人称がブレたりといったボロが出る。…という私説を推しておきます。


リボンズ 「黙っていろ、意地汚い小娘が」

リボンズさん、本音出てる、本音出てるよ!
ここのヴェーダリンク時の金眼で留美を見下す顔が絵的にたまらないです。留美もそうですけど、いつも悠然と構えているキャラが人間的な表情や動作をするシーンはイイなーと思いますね。常に影でニヤニヤ笑ってるより断然魅力的ですぜリボンズさん。
それと、少なくとも外見年齢では年上に見える留美に向っての「小娘」発言は収穫でした。22歳(だっけ…?)の留美を小娘呼ばわりできるほどには年齢を重ねてるんでしょうね。実は100歳越えとかそんな設定でも全然OK。ティエリアらその他イノベイター含め、実年齢明かしを楽しみにしてます。


ミレイナの両親は死亡フラグ折ってしっかり生き残ってくれました。
ちゃんとミレイナにリンダさんの無事を伝えるアレルヤの気遣いもよし。暖かいフェルトの声といい、トレミー組の結束力が一期とは段違いに上がっているシーンを見るたびにのほほんとしてしまいます。ミレイナ可愛いなぁ。


ルイス 「関係、してたんだ!あの頃から……!」

ああ成程、こうくるのか…。
これは凹む…凹むよ…。違うんだけどなぁ、あれは本当にただの偶然で、沙慈がCBに関わりだしたのは二期が始まってからだったんだけどなぁ…!

沙慈は沙慈で再び迷走し始めるし…。
いや、正直、悩んでる沙慈の姿が好きなんで、もっともっと悩めと思ってしまうんですがね(笑)。
その場その場で流されてた感のあった沙慈が「ガンダム憎し」の感情を思い出してくれたのは少し嬉しかったです。そして、それを正面切って刹那にぶつけてくれたところも。
ただ、もう「戦争なんて勝手にやれよ、僕はルイスと平和な世界に戻るから」、では済まされないことを実感してしまっているのが今の沙慈な訳で。更にルイスは、あくまで一般人の延長のような沙慈とは違い、もう完全に軍人として、復讐鬼として生きる覚悟を固めてしまっている。
……頑張れ、沙慈。頑張れ。いつか沙慈がルイスよりもずっとずっと強い男として彼女のことを迎えに行く日を夢見つつ、応援し続けてます。

そんな絶賛凹み中な沙慈をなんとか焚き付かせようとする刹那ですが、…あんまりにも特殊すぎる過去と決意を持っている刹那なので、正直、自分のことを参考に沙慈に意見してもあまり彼の参考にはならないんじゃないかなぁ。
刹那は悲しいくらいに強く真っ直ぐなお人なんですけど、沙慈のような人間にそれを真似せよってのは無茶だと思うし、寧ろ真似してほしくもないです。刹那には絶対的に欠けている部分を補えるのが沙慈でありマリナ様であると思っているので、沙慈らには、刹那を理解はしても、真似はしてほしくないなぁ、とね。

そして盗み聞きをするライル…。
基本的に兄に似たスキルを持っているんですね、ライルも。ニールより一歩引いた感じはあるものの、分かり難い刹那の心の機微をしっかり捉えているその洞察眼は流石兄弟といったところでしょうか。

刹那 「過去じゃない、未来のためだ」

刹っさんはかっこいいなぁ。
ただ、今の刹那の行動が本当に未来を見据えたものなのかは些か疑問だったりするのですが…。



ジニン大尉…。写真がビリっと剥がされる演出はズキンときたよ…。
心情的にはCB寄りな私なので少し心苦しいのですが、それでもCBの犠牲たる人間のことをきちんと描写してくれるのは嬉しかったりします。しかし、今までCBの犠牲になった名のあるキャラ(エイフマン教授とかハワードとかルイスの両親とか絹江さんんとか)を殺してきたのは殆どがトレミー組以外のキャラだったので、ここで刹那の手であんなにカッコいいジニン大尉を殺させたのは何らかの意図があるんじゃないかと思うんですよね、脚本的に。刹那までもが、信念を貫き通した揚句に求めた結果が得られず迷走するんじゃないかなぁ、と心配でならないです。


腕力はルイス>小熊、と。強化人間っぽく身体能力を上げられていたりするんでしょうかね、ルイス。
とりあえず、小熊が(たぶん)下心なしにルイスの身を案じていてくれたことは嬉しかったです。でもやっぱりルイスには沙慈と結ばれてほしいので、ここは涙を飲んで沙慈ルイを応援してあげてくれ小熊!



リヴァイヴ 「まさか、リボンズですらツインドライヴの性能を知らなかったというのか」

お、リボンズのやり口に疑問を持つフラグかなー、これは。
リヴァイヴ達はおそらくリボンズの言う「計画」がイオリアの計画だと信じて従っているので、「なぜリボンズが知らないシステムがあるんだ」→「リボンズはヴェーダの情報を全て受け取っているのではないのか」→「リボンズは僕たちに嘘を吐いてるんじゃ?」、になるんじゃないかなーと予想。
だとしても、リヴァイヴのような選民思想の強いイノベイターでは気づいてもどうにも出来なさそう、というかリボンズ計画の方に寝返ってしまいそうなイメージが。だからこそリジェネは人間寄りなティエリアの存在を重要視しているのかもしれません。



マリナ 「私たちの土地が、民が、国が、消えていく……」

そっとクラウス達の会談を外から盗み聞いているマリナ様。やはり無関係であること、戦場から逃げることを良しとはしていないんですよね。
姫が動くのは、何かよっぽどの後押しの出来事(例えば、子どもたちが殺されたり、と、か…)があるか、或いは今後迷走するかもしれない刹那との再会のあとになりそうな予感。後者の場合は温かい包容力で刹那を包み込んであげてください姫様。
それにしても保母さんマリナ様は相変わらず可愛いなぁ。



ティエリア 「ミレイナ」
ミレイナ 「アーデさん」


一期じゃあり得ない構図きたー!
「アーデさん」て呼び方も新鮮ですけど、そもそもティエリアが誰かを名前で呼び捨てにするって時点でもう、感慨もひとしおですよ。ミレイナみたいなタイプの子とも親しげに呼び合えるくらい、4年間頑張ってきたんだろうなぁ。



CBから抜け出そうとオーライザーに乗り込んだものの、直前にティエリアの糾弾を思い出し我に返る沙慈。そんな沙慈の行動を、機体を奪取される可能性があったにも関わらず黙って見つめていた刹那。
…どっちも良いなぁ、と思います。刹那の渋さにも、沙慈の丁寧な描写にも、ぐっときました。刹那としては、マリナ様と同じく、沙慈にもまた自分とは違う者への憧れを感じているんじゃないかな、と思ったり。
そして、縋るようにルイスの名を呼ぶ沙慈と、思い出の写真を全消去するルイスとのEDをバックにした対比が巧いのなんの。今回は本当に演出良いなぁ。存分に堪能させて頂きました。


しかしリボンズの考えが分からない…。
あれだけ大規模なことをやっておいて厳口令ってのもアレですけど、照準先がツインドライヴを有するCBなら兎も角、味方の艦隊を犠牲にしてまで旧型のMSしか所持していないカタロンの部隊を撃つ意味が分からないんですけど…。ちゃんと次回で説明されることを期待。



いやぁそれにしても、もう何度目かも分からないですが(笑)、今回は作画・演出が本っ当に素晴らしかったです。ガデッサVS00をはじめとしたメカ戦は勿論、沙慈君の葛藤も、ルイスの狂いっぷりも、刹那の真っ直ぐすぎる眼差しも、凄く心にキました。
来週はしんぼさんかー。が、頑張れ…。



余談。

カティ 「携帯待受プレゼントのお知らせです」

大佐お疲れ様です。
何気に毎週この待受プレゼントボイスを楽しみにしてるんですが(因みに今週の待受画像はルイスでした)、ハガレンの予告がくると潰されちゃうんだよなーコレ。
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Posted on 2008/12/21 Sun. 23:09 [edit]

category: ガンダム00(セカンドシーズン)

thread: 機動戦士ガンダムOO  -  janre: アニメ・コミック

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