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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン#8 『無垢なる歪み』
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2008/11/23(Sun)
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ギャグ回にして神回でした。
スタッフ絶対分かってて遊んでるだろ…色々と…。
色んな伏線が回収&追加された超重要回の筈なのに、笑いすぎて何も頭に入ってこない…!誰か助けてくれ死ぬ…笑い死ぬ…!www
とりあえずティエリアが普通に可愛くて腹筋が引き千切れそうです。もう感想それしか浮かんでこねぇよ。後はリボンス怖ええええええぐらいだよ。 ……落ち着け私、マジで落ち着け。 えー、ごほごほん。ええと、兎に角一度見ただけじゃさっぱり頭に入ってこなかったアバンのリジェネの台詞を書き出してみました。 「GN粒子を触媒とした感応能力、それを使ってのヴェーダとの直接リンク、遺伝子操作とナノマシンによる老化抑制。僕たちはイオリア・シュヘンベルクの計画に必要な存在だ」 「この計画の第1段階はCBによる武力介入を発端とする世界の統合。第2段階はアロウズによる人類意思の統一。そして第3段階は人類を外宇宙へ進出させ 来るべき対話に備える。それが、イオリア計画の全貌。そう、宇宙環境に適応した僕らが人類を新たなフロンティアへ導くのさ」 書き出してみてもやっぱり分からないよ…。 一先ず、上の台詞について。 一期から引っ張りに引っ張ったティエリアの正体の謎の八割が僅か二行で説明されてしまったことに喜んでいいやら悲しんでいいやら。 ・脳量子派(のようなもの)持ち ・ナノマシンにより不老 ・イオリアの計画に必要な存在として造られた 以上が今回リジェネに明言された設定ですね。いずれも予想通りでしたけど。 イノベイターが脳量子派持ちだって設定は、個人的にとても納得できるものだったりします。00の世界において非人間的な能力を持つ存在は「超兵」と「イノベイター」だけな訳で、その両者が同じ技術が元で造られていたってのは非常にすっきりする理屈だと思うんですよね。多分、人革連がCBのイノベイターを造る技術の一部を盗んで超兵を造ったんじゃないかな、と予想。 しかし、イノベイターが『人間ベース』で造られたのか『一から人間じゃない存在』として造られたのかが気になる…。私は後者なんじゃないかと思ってるんですけどね。 そんでもって下の台詞。 第一段階=一期のあれやこれや・第二段階=二期開始から今までのあれやこれや、だってことは分かったんですけど、来るべき対話…?宇宙人が地球を侵略しにでも来るのか…?? いや、流石にそれはないと思うんですけど、何か人類共通の災厄が迫ってでも来るかのような言い回しですよね。近い将来に彗星と正面衝突するか何かで地球が使い物にならなくなるので、それを察知したイオリアが計画を練り人類を宇宙に逃がそうとしているんだ、とか、そんな壮大なオチが来るのやもしれません。 で、その他で気になるのが、リジェネの行動。 どうやらこの接触はリボンズの了承なしのものだったようですが、ティエリアをイノベイターに誘い込もうとしたリジェネの真意は一体どこにあるのか。 ティエリアに仲間意識を抱いていて何とか死なせなまいとしているのか、リボンズの真意を図りかねている故に彼の予想外の行動を取ることで反応を見ようとしているのか、のどっちかのような気がしますけどね。後のネタばらしに期待。 しっかし、リジェネによるティエリア勧誘のシーンの演出が凄すぎる…! 太陽をバックにするティエリアと月をバックにするリジェネの画的な対比に、まず「おおお!」と感動。水溜りに映ったティエリアの顔が落ちた銃でかき消される画といい、後のリボンズとティエリアのダンスシーンといい、今回、演出が相当に凝ってますね。特に、リボンズの悪人描写は鳥肌モノでした。 後で今回の演出担当者の名前チェックしときます。 ハロ 『寂シイノ、沙慈?寂シイノ、沙慈?』 萌 え た 。(ぇ いつの間にかハロとマブダチになってる沙慈君。どんどんCBに溶け込んで行ってますな。 だた、居る組織が居る組織なだけに、状況に流され続けているととんでもない泥濘に嵌って抜け出せなくなってしまいそうなので(もうガンダムの整備手伝ってる時点で加担者な気もしますけど)、早いうちに沙慈君なりの決断が見たいのですが、…まだ先になりそうだなぁ。 ミレイナアタック第二段。ミレイナ可愛いよミレイナ。 刹那&マリナとの反応の差が、…というかこれが普通の反応ですよね。くそう、色気もへったくれもない主人公とヒロインめ。 姫、…いや、元姫が子供にお菓子を貰ってるシーンはネタになりそうだなー…、というかスタッフ、これ分かっててワザとやってないか…? それにしても大貫画のマリナ様の美しさは異常。どうやらもう少し出番が少ない次期が続きそうな気配なので、このタメが爆発する日まで(いつか来るって信じてる!)若々しい美麗作画で不足分を少しでも補っておきますとも。 フェルトも可愛いなぁ。こう、腰のくびれ具合が……げふん! 考えてみれば、こういうわだかまりは当然生じるわけですよね。刹那やスメラギさんやラッセら辺りは「 自分達が振った喧嘩なんだからそれで殺されても仕方が無い」と敵への憎しみに関してはしっかり割り切ってそうな感じですけど(でもアリーみたいな悪意の塊の人間は多分別枠)、まだ幼いのと、ロックオンに惚れていた分もあって、フェルトには簡単にそれが出来ない。でもそんな自分を嫌悪するフェルトは本当に良い子だと思いますよ。 確執自体は特に大きなイベントもなくBパートであっさりと解決してしまいましたが、この詰め詰め状態のシナリオの中でこういう話にもしっかり尺を取ってくれたのは嬉しかったです。 それにしても、『家族』、なぁ。何かのフラグに聞こえて怖いよぅ…。 しかし、アレルヤの口から家族なんて単語が出てきたのが地味に嬉しかったり。ここ最近ではずっと「マリーが世界の中心です、彼女さえいれば他は何も要りません」な態度だったアレルヤですけど、ちゃんとトレミーメンバーのことも温かな存在として見てくれてたんだな、と。 コーラ 「大佐ぁ!来ちゃいましたぁ!」 来たー!癒し系来たーーー! 今後ブシドーがどんなフリーダム行動に走ろうと、リントがねちねちねちねち当てこすってこようと、これで大佐の精神面は安泰ですね。大佐の微妙な表情の変化がたまらないです。 つか、ミレイナとコーラの動作だけが何か違うアニメみたいに00界の中で浮いてますな。両者の言動には癒されてるんで、別に構わないんですけどね。 刹那 「だが、その中で一方的に命を落としている者がいる。そんな世界が正しいとは思えない。」 アイターな台詞ですな、視聴者的に、というか私的に。連邦の庇護下で悠々と暮らしている人々の幸せそうな図が出てくるのが、また何とも…。 私も、自分とその周りさえ良ければと考える人間の一人ですからねぇ。この平和だけは絶対に壊されたくないという気持ちは良く分かる訳で、だからこそ、それを歪んだことだと断言する刹那の台詞は刺さりますな。ホント、00のテーマは痛烈です。 でもねぇ、無理なんだよなぁ、全人類が自分の周り以外のことまでもを考えるなんて。うーん…。 スメラギ 「その代わり、私の指示に従ってもらうわよ」 とかしんみりしてたのにスメラギさんのニヤニヤ顔に吹いた。あの女装は貴女の発案か! どうでもいいけど何処までがスメラギさんの悪ノリで何処までがティエリアのコーディネイトなのか気になる…あの変装の完成度の高さは異常だ…。 というわけで物語は問題のパーティーシーンに。 ティエリアには申し訳ないんですが、この辺から私、終始笑いっぱなしでした。皆大真面目なのに絵がシュールすぎる…!ww ルイスー、カチューシャ可愛いけどそのドレス正直微妙だよルイスー。 やっぱりリボンズと繋がってたんですね。左手だけでなく頭の方まで改造されてるフラグですかそうですか。その義手に大切な指輪を嵌めているという図は、何かの暗示なんですかね…うぅ…。 ってか、途中脳量子派で刹那のことを見付けたような描写が入ったんですが、別に刹那にそういう設定があるとかいう訳じゃないですよね…? そしてアンドレイ、気持ちは分かるが自重。 ダンスシーン、ティエリア−リボンズと刹那−ルイスを同時進行させる演出にゃ感嘆しました。 そんでもって、刹那側はビリーの登場で、ティエリア側はリボンズの悪人笑いで、同時に危機感を煽らせる描写が、もうね。00ってこんなに魅せ方上手かったっけ…? いやぁ、それにしてもこのシーンは凄かったです、ホントに。リボンズ怖すぎる。そしてティエリアがナチュラルに美女すぎる。その女声は一体何処から出てきたんだ…!? 終始仕草が女性のそれだったり、にっこりお愛想で男をあしらってたり、ヒール履いてるのに悠々ダンスを踊ってたり(しかも女性パート)、太もものガーターから銃取り出したり、窓突き破って飛び降りたり、駄目だお腹痛い…wwもうどこから突っ込めば良いのやら…www …………とりあえずスタッフさんGJ。 リジェネ 「イオリア・シュヘンベルクは、第三段階までの計画を練りながら、第一段階の紛争根絶に執着していた。リボンズ・アルマークの計画か、ソレスタルビーイングの理念か」 スーツ姿のリジェネかっけー、…じゃなくて。 やっぱり、どうもリボンズの宣言している内容には矛盾があるんですよね。イノベイターが真の計画継承者ならば、何故壊滅する予定だった筈のCBにトランザムやツインドライヴシステムが託されたのか。 リボンズがイオリアの計画だと称して自分の計画を推し進めているのか、はたまたリボンズ自身これがイオリアの計画なのだと信じているのかは分かりませんが、リジェネ的にはそこが引っかかっているのでしょうね。コイツの言っていることは何かおかしいぞ、と。 イノベイターの新キャラもどんどこ出てきてますし(個人的にはヒリング・ケアさんが凄ーく気になります)(女の子…?にしては胸が…)、そっち勢の中でも何やら色々と波乱が起こりそうな予感がして非常に楽しみです。 そしてそしてCパート。 ティエリア 「僕達はガンダムで世界の歪みを破壊する!」 遂に刹那と同じ事を言い出したティエリアさん。 自身のアイデンティティを、『ヴェーダに従う者』から『自身の意思に従う者』にすぱっと乗り換えた様子ですね。ティエリアの成長っぷりは分かり易くて良いなー。ただ出来ればティエリアなりの(というかトレミー組の)理想のプランについてもうちょっと具体的に知りたいところはありますが。 とか何とか考えてると、新BGM引っさげてアリー・アル・サーシェスきたあああああ!かっけえええええ!!っていうかぎっちょんwやっぱり狙ってるだろスタッフww 流石に今度こそ戦いは避けられないでしょうね、予告でばっちり戦闘シーン入ってますし。 問題は、一体何故アリーが此処に居るのかということなんですが、…リボンズの差し金ですかね、やっぱり。 さて、次回はようやっとライルにスポットが当たる回、かな? 相手がイノベイターである限りティエリアの試練ももう少し続きそうですし、マリナ様や沙慈も未だにタメの段階ですし、今後の色々が楽しみで仕方がないです。面白いなー00。 で、ネーナは? |
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