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手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン#7 『再会と離別と』 

セルゲイさんの凛々しさにうるうるしつつ、予想よりも遥かに穏やかに終わったアレ・ソマ・熊の関係の余韻に浸っていたのに、予告のワンシーンで全てが吹っ飛んだ件。
 
……予告の件は最期に書くとして、一話丸々見所だらけの回でしたし、順番に追っていきましょう。



おやっさん 「撃てなかったか。……いいさ、それで。」

先週のあの引きがえらく鬼気迫っていたせいで、てっきり沙慈君は撃ってしまうものだと思ってたのですが、うん、そっかー…。何とも言えないなぁ、撃ったほうが良かったのか、撃たなくて良かったのか。まぁ、相手がルイスだっただけに、視聴者の立場としては沙慈が恋人殺しをしてしまわなかったことにはホッとしていたりもするのですが。
おやっさんは、あえて素人の沙慈にトリガーを持たせて「撃て!」と迫ることで選択させようとしたんでしょうね。撃たないのなら、それでもいいと。カッコイイなぁおやっさん。


00はトランザムを使ったせいでGNドライヴがオーバーロード。
ほーら言わんこっちゃない。自爆して機体ごとオシャカになってしまわない辺りに刹那の微妙な運の良さが発揮されてます。なす術もなく水の上に浮いてる00の姿が妙に可愛いと思ったのは私だけ?

そしてブシドーは本日もゴーイングマイウェイ。
見てる分にはすっげー面白いんですけど、単独行動で戦術を乱された上に千歳一隅のチャンスを棒に振り勝手に帰艦していかれては、友軍側としてはたまったもんじゃないでしょうね。心労で禿げちゃダメだぞジニン大尉。

しかし今回はミサイルや魚雷の描写が良いなー。
そのミサイルやらMSやらの高速で動いているものをアップに映して画面を左右上下にガクガク揺する二期の戦闘シーンの演出が大好きなんですよね。スピード感が出ててたまらなくカッコイイです。
そしてスメラギさんの検査着はエロいです(笑)。二期になってからスメラギさんの存在の頼もしさが跳ね上がりましたよね。一期は、戦術予報士がいないと!って描写が皆無に近かったからなー…。



で、肝心のソーマとアレルヤとの生身の邂逅ですが、こちらは早々にマリーの人格が復活することで血みどろな展開は回避。
もっと色々ごたごたすると思っていたのですが、マリーが現状を全て把握していたことと、アレルヤに理解があったことで、話はすんなり進みました。マリーさんの包容力が半端ないです。

アレルヤ 「超兵に出来ることは、戦うことしかないから」

刹那と同じようなことを…。
「自分には戦いしかない、戦うことしか出来ない」と思い込んでいる刹那やアレルヤですが、この二人のヒロインであるマリナ様とマリーが共に温和でどこか母性的な感じのする女性だというのは、偶然の一致ではないと思うのですよね。
詳しくは後述。

マリー 「貴方のおかげで、私は生きていることに感謝できたの」

この台詞、すごくジーンときました。
『生きていることへの感謝』をアレルヤに教えたマリーも、実はアレルヤの存在によって初めて『生きていることへの感謝』を覚えていたんだ、っていう、ね。これまでアレルヤが一方的にアタックしていただけのように見えていたんですが(笑)、マリーだってアレルヤを生きる支えにしてたんだぞ、と。
…なんだよもう、最初っからラブラブだったんじゃないか!


さて、逃げ延びたカタロン生き残り組は無事他の支部と合流できたもよう。
しかし、そこでマリナが聞かされたのは、連邦の中東解体により、アザディスタンが消滅したというニュース。
姫が不憫すぎる…不幸に不幸が積み積もってもはやこれ以上落ちる場所もない状態…。
……どん底まで落ちたことですし、そろそろ這い上がる姫様も見たいです。刹那を見守るという役割以外にも、彼女がメインヒロインにカテゴリーされている意味はきっと有る筈。信じてますからね、監督。
しかし、こんな時になんですが、俯いたマリナ様の肩から髪が零れ落ちる絵に萌えました。この間の子供の前でしゃがみ込むシーンといい、マリナ様のこういう細かな仕草を可愛く描いてくれるスタッフGJ。


さてさて、場面は戻りまして、アレルヤとマリー、そしてセルゲイさんとの決着。

お父さーん!お父さああああん!!
アレマリに関してはえらく綺麗に纏まってくれたのであまり書くこともありませんが、私ゃただただセルゲイさんのパパンな背中に感激しっぱなしでした。

「たった今、ソーマ・ピーリス中尉は名誉の戦死を遂げた」

「五年前、低軌道ステーションの事故、救助活動に参加してくれたこと、感謝する」

「私の中のソーマ・ピーリスがこう言っています。『貴方の娘になりたかった……』」


ここら辺の台詞の応酬が、もう、もう…!
一期のアレルヤの人命救助の件にここで触れてくるシナリオにも脱帽です。良いことってのはやっておくものですね。
そんでもって、回想の一期最終話のソーマの台詞「大佐がいなくなれば、私は一人ぼっちになってしまう」の直後に、もう一人じゃないソーマを見送る大佐が映る演出が…ああううぅ(泣)。
しかし挿入歌はもっと空気を読むべきだったと思うんだ…。


セルゲイ 「……ピーリス」

お父さああああん!!!
このたった一言に込められた意味が重すぎる。「ピーリス」の名前をなくしたくないと言ったソーマの意思を汲んでるんですよね、これ…。

それにしてもキスシーンの作画の綺麗なこと…さすが千葉作画。



今回、マリーが出てくる代わりにソーマがいなくなってしまう展開になることは事前に予想が付いていたので、ソーマが好きだった私としてはもっとショック受けるかと思ってたんですが、実際見てみると、話自体が後味すっきりな描き方だったせいかそれほどでもありませんでした。
多分、マリーがちゃんとソーマのことを理解してくれていて、ソーマと同じようにセルゲイさんのことを慕ってくれたから、ってのもあるでしょうけどね。
ただ、ここでソーマがマリーに完全に統合されてしまったとは思いにくいので(というか此処で綺麗に話を纏めてしまったらまた後半アレルヤがハブラレルヤ化してしまう予感が…(笑))、この後もソーマ関係で一波乱か二波乱くらいは来るんじゃないかと。私としてもソーマが消えてしまうのは嫌なので、何かしらソーマとマリーの間で決着をつけて頂きたいものです。

それと、上で書いた、マリーとマリナ様について。
自分は戦うことしか出来ない人間だと断言する男共に、戦わない道を示す。それがマリーとマリナ様の”刹那(orアレルヤ)のヒロイン”としての役割なんじゃないかと、ふと思ったのですよね。
セルゲイさんと離別した以上マリーは非戦闘員になるんでしょうし、マリナ様は言わずもがな。戦うことを良しとしない温和で平和主義な女性が、戦うことしか出来ない男のことを想っている。これって、テーマが非戦に向かいますよってフラグなんじゃないかなー、とね。
よくよく考えてみれば、今回、引き金を引かなかった沙慈君と、同じく銃をアレルヤに向かって撃たなかったセルゲイさんが描かれているんですよね。結論が先延ばしになっただけの沙慈は兎も角(でも彼だって此処で撃たなかったことが後々に生きてきそうな気がするんですよね)、誰の血も流さずに話し合いのみで丸く収まったアレマリ-セルゲイの展開は、今後の物語の暗喩になっている気がしてならないんですよ。っていうか、そうだといいな!



Cパートでは、遂にティエリアとリジェネの邂逅が。
ふむん、イノベイターには、同じ遺伝子を元に造られた同一の塩基配列を持つ人間が複数存在している様子。やーっとティエリアの出生に関する伏線が(ごくごく一部だけですが)日の目を見る機会がやってまいりました。長かったなぁー。
次回は、現在の黒幕であるリボンズらイノベイターについて深く触れられそうな超重要回っぽいので楽しみだなー、とか思いつつ予告映像を見てたら、

……。
…………よし、落ち着け私。深呼吸深呼吸。
見間違いじゃないですよね、幻覚じゃないですよね、人違いでもないですよね、ティエリアですよねアレ。
公式って凄いね!神様ありがとう!あれるや!

ゲフン。
ええと、ナレーションの「イオリア・シュヘンベルクの計画が加速する」ってのが気になりますな。
この現状がイオリアの計画通りなのか計画外なのかが非常に気になるところなのですが、やっぱり、どうも前者っぽい…? そんで、リボンズ側もCB側も「自分がイオリアの意思を継いでいるんだ」と思ってるんだけど、実は両者ともイオリアの手の平の上だったり…?


いやぁ、次回が凄ーく楽しみです。色んな意味で。

 
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Posted on 2008/11/16 Sun. 23:48 [edit]

category: ガンダム00(セカンドシーズン)

thread: 機動戦士ガンダムOO  -  janre: アニメ・コミック

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