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手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン#3 『アレルヤ奪還作戦』 

物量で圧倒的に勝っている組織に知略を駆使して勝利するという何となくギアスを彷彿とさせる展開でしたが、少数精鋭ならではの電撃作戦にはやっぱり燃えまくりでした。
でも実際これは5分以上は普通に掛かってたんじゃ?昔見たデジモンの映画では、アニメの中の制限時間と現実の時間をぴったり合わせるというギミックがあったらしい(実際自分で測った訳ではないですがネット上の噂として小耳に挟んだ)んですが、隔週放送アニメで流石にそんな芸当は無理だわなー。
…とか思いつつ録画機内臓の時計で時間を測ってみると、流石にぴったりではないものの本当に5分ちょいで散布時間が終わっててちょいと感動しました。刹那らの移動時間を考えるに画面に映っている以上の時間が必要な気もしますが、まぁそれはそれこれはこれ。

それにしても、キャラ作画が良いと可愛い子が可愛くてやっぱり嬉しいね!
フェルトもソーマもといマリーもそうなんだけど、三十路突入も間近なマリナ様の可愛さは異常。私のためのCパートだったんじゃないかと思うくらいに理想的な対話でしたでした、アレは。詳しくは後述。


…あ、前フリの長さで察して頂けると思いますが、思ったことを全部詰め込んだので今日の感想は無駄に長いです。すいません。
 
「僕はイオリア・シュヘンベルグの理想を忠実に実行している。それは人には出来ない。出来るのは僕達、イノベイターだけさ」

イノベイター=リボンズら人造人間っぽい存在、なんでしょうね。
リボンズはリボンズなりの方法でイオリア・シュヘンベルグの理想を体現しようとしている、…のか? それともリボンズの行動も完全にイオリアのシナリオに従って行動している?
…後者だと、それはつまりイオリアがヴェーダを手にしたイノベイターとトランザム&ツインドライヴを得たマイスターを争わせようとしていることになるので、前期でリボンズの介入によって計画が崩壊したと思わせつつも実は現状の全てがイオリアの手の平の上ということになる訳で、それはそれで凄く面白い構成だなと思うのですが。
とりあえずリボンズ、もう作中で既にティエリアは自身が万能な存在ではないただの人間だと自分で自分に答えを出している訳で(しかもその答えを出した一期ラストから二期までの間に凄く魅力的な人間に変化していっているという、ね)、今更そんなことを言っていてもいつかティエリアないし他の『人間』に否定されるフラグにしかならないんだぜ、と。
それにしてもリジェネの内心が全く描写されないなぁ。何となく腹の底に何かを隠し持ってるタイプのように見えるので、本性ひけらかすシーンが今から楽しみでならないです。



刹那「自分だけ平和なら、それでいいのか」
沙慈「そうじゃない!でも、誰だって不幸になりたくないさ……!」


うん、こういう対話見たかったから凄く嬉しいです。出来ればもっと突っ込んだ討論をして欲しかったなぁと思いつつ、まぁそれは以降行動で示して貰えることに期待。
まさに先週のラッセの台詞通り、刹那達が動いたせいで死ぬ者も居れば、誰も動かなかったせいで死ぬ者も居る、というジレンマ。刹那達のやっていることは確かに人殺しですけど、テロで云人の死傷者が、な外国のニュースを見て「うわ可哀想ー」とか思いつつも自分の近くで起こりすらしなければどうでもいいやとテレビを消すような(私を含めた)人間も、今その場で死のうとしている人間を見殺しにしているのと同義なんじゃないかな、と足りない頭で考えたりもするんですよね。
だからって、刹那達が正しいわけじゃない。故に、その辺のことに、刹那らとは違う沙慈なりの回答が欲しいな、と私は思う訳で。


一方、アロウズの面々も着々と迎撃準備を進めておりました、と。
ああもうソーマかっけえええ!!部下に命令する姿が凛々しすぎる…! 大佐も相変わらず指揮する姿が様になってます。
ネーナの「レベル2」発言は、アレルヤが鹵獲されている情報はネーナがヴェーダにハッキングを仕掛けて手に入れたもの、ということでしょうか。それとも単にリボンズが直接リューミンにレベル2の情報を渡したというだけ? どっちにしろリボンズが意図的にマイスターに情報を渡したということに変わりはないようですが。
しかしネーナはリューミン至上主義になった以外は全く変わっていない様子ですな。そういや、ネーナもティエリアみたいに歳を取らなかったりするんでしょうか…?

ところで、ティエリアの「アレルヤ」呼びとか、刹那の「マリナ」呼びとか、前期は誰かの名前を呼ぶのに毎回フルネームを使っていたキャラが、相手の名前だけを呼んでいるのに一々ニヤけてしまいます。
後、ティエリアのライルに対する態度とか、全然和む場面じゃないのにニヤニヤしてしまう…くそう分かりやすすぎて可愛いなぁティエリア。


スメラギ「ライル・ディランディのこの能力値の高さ、一体どういうこと?」
はい伏線追加ー。
スメラギさんの逃避は、人間としてリアルというか、個人的には「そりゃそうだよなぁ」と思う部分もあるのですよね。
自分の人生投げ打ってまで戦場に出てるのに、やっていることは犠牲の積み重ねばかりで成果は全く上がらない。生命線のヴェーダはなくなってしまったし、ロックオンやクリス、リヒティまで死んでしまった。これ以上敵味方に犠牲を出す前に止めてしまうのも選択肢の一つだと思うんですよ。…まぁスメラギさんのアレは『選んだ』んじゃなくて『逃げた』んですけど。
しかし刹那の説得により結局は戦術プランを組み立てることになる、と。
刹那はカッコいいなぁ…、トレミーメンバーの中では群を抜いて無口な分、言動にびっくりするくらいの厚みがある。惚れ直しました。


大胆な救出作戦にはもう燃え燃え。
作戦はこれくらい豪快にしてくれた方が、やはり見てる分には楽しいです。…楽しいです、が、召集されただけの何の罪も無い軍人が死んでいくのが、哀れというか、……。刹那らがそのことに全く躊躇を見せない辺り、本人らは覚悟はもう完了済みなんだなぁと思うのですけど、トレミー組VSイノベイター(トレミー組にその自覚はないでしょうが)な戦闘に巻き込まれ殺された側はたまったもんじゃないですよね。

アレルヤと再開するやいなや端末を投げ渡し「そのポイントへ向かえ、アリオスが来る」と言い捨てて去っていく刹那は何処までも刹那ペース。それで現状把握するアレルヤもアレルヤですけど。
しっかしガンダムを取り寄せる方法が効率的だが無茶すぎる…wちょっと位置が悪ければ壁ごとアレルヤも潰れてたぞー…。
まぁそんなこんなで追いついてきたソーマを「あんたはソーマじゃないよマリーなんだよ」と力説し連れて行こうとするアレルヤですが、ソーマが何か思い出しかけてきたところでプランの限界時間が迫りあえなく断念。でもいくら本名がマリーだろうとソーマとして培ってきたものが彼女の中にはもう既にあるのですし、一期最終話のソーマとセルゲイさんの遣り取りを見てるこっちとしては『ソーマ』を否定するのは止めろんかいと思う訳で。すまんなアレルヤ。
そしてマリナ姫と刹那の再開きたあああ!!爆弾にびくつくマリナの可愛いこと可愛いこと!

脱出時の00・セラヴィー・アリオスのコンビネーション、こいつら息合いすぎててちょいと泣きそうになりました。ライルだけ別の場所で狙撃ってのも、刹那・ティエリア・アレルヤとロックオンとの壁の暗示なんでしょうね。
しかし刹那、マリナ様が乗ってるのにぐりぐり00動かすんじゃない!



さて、今週もやたらと濃ゆい本編を終え、EDを経て恒例のCパートへ。

ティエリア「おかえり、アレルヤ」
なんかデレきたーー!!こいつ前向きに変わりすぎだろう駄目だもうニヤける…!!

そしてお待たせしましたな刹那とマリナの二期初会話。
前期最終話といい、マリナは戦うのが当たり前だと思っている感じの周りのキャラクターとは少し違った視点から刹那のことを見てますよね。「戦ってばかりの刹那が可哀想」なんていうお母さん的な考え方は、刹那にとってはすごく新鮮で、心地良いものだと思うのですよ。
いつだったか刹那がマリナにもう戦わなくて良いのだと告げられる夢を見ていましたし、刹那だって心の底の底では、戦場とは縁遠いようなありふれた生活がしたい、と思ってる部分があって、だからこそそういう部分を刺激してくる母性的なマリナの存在が印象に焼きついてるんじゃないかなぁ、…とかね。ドリームドリーム。


予告の『しかし、罪は消えず』の台詞に何故かきゅんと来ました。
いくらトレミー組の面々に思い入れがあるといえど、CBを断罪するような展開はどんとこいですよ。…実際に来るとなると泣きそうな予感はしますが、まぁまさかこんな序盤でメインキャラに死人が出るとも思えませんしね。
今トレミーに収容されているマリナと沙慈には、是非とも刹那らの覚悟を知りつつもCBを否定し、別の道を歩んで頂きたいものです。刹那達の行く末と同じくらいの強さで、まだ巻き込まれつつも戦争に身を染めていないこの二人の選択、期待しています。



…ふぅ、書きたいことは大体詰め込めました。うだうだと長くなってしまって申し訳ない。
さて、感想も終わったことだし、じゃライルは表に出ようか。(笑顔)
 
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Posted on 2008/10/19 Sun. 22:07 [edit]

category: ガンダム00(セカンドシーズン)

thread: 機動戦士ガンダムOO  -  janre: アニメ・コミック

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19

コメント

 

感想がほぼ同感で楽しいです。
ネーナは、公式の絵を見ると、成長してるように見えるんですが、どうでしょうね。彼女、敬語を使ってはいますが、腹の中はどこまでお嬢様に服従しているのか不明で、ちょっと怖いですね。

URL | とおりすがる #17ClnxRY | 2008/10/20 00:29 | edit

Re;とおりすがる、さん 

コメント有難うございます。

>感想がほぼ同感で楽しいです。
光栄です!

ネーナはなぁ…表情と髪型が変わっているせいで違って見えているのか、ホントに成長しているのか、微妙なとこですよね…。
それと、私は、ネーナは心底「お嬢様」に惚れ込んでるんじゃないかなぁ、と思ってます。だって彼女、多分もう留美を崇拝して従う以外に何も残ってないでしょうし。兄妹も、自身の存在意義も。
…と思わせておいて実は服従なんてしてませんでした!ってな展開もそれはそれで面白そうですけどね。

では。

URL | 藍(管理人) #- | 2008/10/20 17:44 | edit

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