09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

コードギアス 反逆のルルーシュ#21 『ラグナレク の 接続』 

遅くなりました。

・C.C.
彼女がマオに言っていた、Cの世界で待っていろ、という台詞の意味がようやく理解出来ました。要するに、いずれ死者も生者も混ざり合う世界になるのだから、そこでまた会えるだろう、と。そういうことですよね。
そして今回ルルが「大切なものは遠ざけておくべきだ」というC.C.の台詞を回想してましたが、C.C.的にはあの時こっそり(シャルルもおまえをそうしたんだぞ)という意味も含めてあの台詞を吐いていたんだろうなぁ。勿論当時のルルーシュには伝わりようもなかったんですが。


・Cの世界
んーと、Cの世界とはつまり、過去現在の全ての人間の意識が混ざり合った場所、ということでいいのでしょううか。『実は人間全てが大きな一つの存在であり、一人ひとりが違って見えるのは単に表層的な部分が分かたれているだけに過ぎない』という予想は大体当たってたわけですね。で、シャルルとマリアンヌはその表層的な隔たりを取っ払おうとしていて、だけどルルーシュはその隔たりこそが人間であるのだと反発した、と。


・ギアス
で、ギアスってのは人の根幹であるCの世界=集合無意識に介入する能力、ってことになるんでしょうね。最初の頃は視神経を通してどうのこうのって仕組みなんだと思ってましたが、『目を見る』ってのは『一人につき一回しか使えない』のと同じ単なる制約のための条件だったワケですな。


・マリアンヌとシャルルとV.V.
は、まんまシャーリー・ルルーシュ・ロロの構図に当て嵌まってしまうんですね、これ。
シャルルに置いていかれるのが怖くてマリアンヌを殺したV.V.は、その件で決定的にシャルルから不信感を抱かれ、結局殺されることになったと。そうなる前にきちんとお互い話し合うべきだったんじゃないだろうかという点までルルーシュ・ロロと同じなんですね。最後に自分の非に気付いてロロを認めたルルーシュと、認めることなく「兄さんはまた嘘を吐いた」と殺したシャルルの、そこが両者の差なんだろうなぁと思います。


・お母様
この人、昔から人の内面を見ようともしない人だったんでしょうか。シャルルやV.V.が愛し、コーネリアが憧れ、ジェレミアが忠誠を誓い、ルルーシュが尊敬していたような人物には正直見えないのですが、…うぅ、この辺も不満が残るなー。
マリアンヌとシャルルが「別に死んだっていいじゃん?どうせまたCの世界で会えるんだから」とでも言わんばかりにナナリーの死に対して何とも思っていない顔をしていたのが(更に、同じ理由でルルーシュ自身を蔑ろにしていたところも)、ルルーシュの怒りに油を注いだんでしょうね。じゃあ俺達は一体何の為に生きようと足掻いてるんだよ、みたいな。『死』が『死』でなくなれば、『生』の意味もなくなってしまう。そういうのが、常に何かに理由付けしてでも生きる意味を見出そうとしていたルルーシュには許せなかったんだろうなぁ、と解釈。


・スザク「ルルーシュはユフィの仇だ」
だからスザクは、ルルーシュには生涯安らぎのない皇帝という孤独な立場に立たせることが復讐になる、と考えたのかもしれません。故にサポート兼見張りとしてルルーシュの騎士・ナイトオブゼロになったのかも、と予想。
…それにしても、何だろう、ルルーシュにスザクが従ってる図ってのが、見てて「うおお!!」と叫びたくなるくらいに、物凄く燃えました。どちらかというと和解ではなく妥協っぽい雰囲気の共闘ですが(それでも妥協できるようになった分、結構な進歩なのではないかと)(特にスザクは)、一期からの夢でしたからね、このコンビネーション。


・ 「私に従え!!」
反則技きたー!こういう「世界は俺のモノ」的展開を悠然とやってくれるのがギアスの良いところ。
ジェレミアが敵に回れば色々と終わっちゃうやり方なんですが、彼今何処で何やってるんでしょうかね。マリアンヌを消しちゃったことが知られればかなり拙い展開になるのでは…。


・ていうか結局、
シャルルとマリアンヌが実現しようとしていた世界ですが、説明が抽象的過ぎて具体的に二人がどういうものをイメージしていたのかが分からず仕舞いだったのが残念。ルルーシュも、一人で納得してないで視聴者に判るように解説しておくれ…。
もしその『互いが分かり合える世界』とやらが、皆が皆互いのことが手に取るように分かるようになる(=全ての人間がマオ状態になる)んだったらそれってある意味地獄だよなと思うのですがねぇ。


・次回 『皇帝 ルルーシュ』
雑誌バレでこのタイトルを既に知ってましたが、今回を見るまでてっきり『皇帝<と>ルルーシュ』なんだと思ってました。ふむん、『皇帝<が>ルルーシュ』だったのか…。
何よりも、黒の騎士団制服カレンと仰々しい白衣装のルルーシュのツーショットが気になります。カレンやカグヤやシンクーらが今のルルーシュをどう受け入れるのか、というよりルルーシュが彼女らにどう話をつけるのかに期待。…何となく、嫌な方向に転がりそうな気がひしひしとするのですが。(ルルーシュとスザクは完全に憎まれ役に徹する覚悟を決めていそうな予感)(だからこそラストのC.C.は浮かない顔だったのではないかと…)




しっかしねぇ。
正直、この伏線回収の超大切な回で、いくら何でもこの詰め込みはどうかと思うのです、流石に。やっぱり2クールで纏めるには無理がありすぎるんですよ…ほんっとにもーコレどうにかならんもんなのか…。
おかげで何やらお父様とお母様が説明口調で解説を始めるわ、超展開に普通に順応しているスザクやルルーシュに置いていかれて「え?え?」となるわ、……なんだかなー、巧くないよなぁ。
 
スポンサーサイト

Posted on 2008/09/03 Wed. 00:32 [edit]

category: コードギアス(R2)

thread: コードギアス 反逆のルルーシュ  -  janre: アニメ・コミック

TB: 0    CM: 0

03

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://tanesi.blog61.fc2.com/tb.php/381-e924802c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。