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手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

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ぐだぐだに殴り書き。 


13話について、ちょっと感情的に語ってみました(感情的なのはいつものことですが…)。
何かもう、希望っつーモノが真横から手投で「ていやっ」と叩き折られたような感触。

R2の1クール目は、一期のやり直し的な雰囲気が流れていたんですよね。
実際にルルーシュは、一期でずっと蔑ろにし続けてきたナナリーの意思を尊重するに至り、特区日本では今度は誰の血を流すこともない解決策を見つけ、ブラックリペリオンで失った騎士団団員達からの信頼は『想いの力』とやらを見せることで以前以上の形で取り返してみせました(ディートハルト除く)。
ナナリーへの一方的な愛という危ういものに縋ることもなくなって、何かもうこの上なく順調だったんですよ。C.C.もカレンもロロも騎士団のメンバーもカグヤもシンクーも咲世子もジェレミアまでも、皆みんなルルーシュに味方してくれて、ギアスなんだからこのままで終わるはずがないなと思いつつも、この調子ならこのままハッピーエンドに行ってもおかしくないなぁと感じてたんですよ。
でもシャーリーは死んでしまったんです。いなくなっちゃったんです。もう戻ってこないんです。それがルルーシュを中心に動いているコードギアスという物語においてどれくらい大きな損失だったのか、少し時間を置いた今、漸くじわじわと認識できてきました。

ゼロを演じて騎士団を導き合衆国日本を作りたい。ブリタニアの体制を崩壊させたい。母の死の真相を知りたい。ナナリーに自分の理想を追求させてやりたい。ルルーシュの願いは沢山あれども、その中で多分、一番ささやかで、一番優しくて、一番叶わなけりゃならなかった願いってのが、アッシュフォード学園の生徒会メンバー全員で花火を上げたい、ってヤツだったと思うんです。
ただのブリタニアの一般人なリヴァルやミレイも、黒の騎士団に父を殺されたシャーリーも、ブリタニアと対立する日本人のカレンも、日本を裏切ってブリタニア軍人になったスザクも、筋金入りな反イレヴン主義のニーナも、ブリタニア皇女でエリア11総督のナナリーも、ゼロであり皇子であるるルルーシュも、その多種多様なそれぞれが立場の違いを越えてほんのひと時でも一緒になれる時間。その時だけは何もかも忘れて皆が一緒になって笑って、楽しんで。そういう時間を目指したかったんだと思うんです、ルルーシュは。それには、その一夜だけでも、『皆』が『皆』を許し合い受け入れ合うことが必要なわけで、だから、一人だって欠けちゃ駄目だったんですよ。
結局シャーリーはルルーシュのことを何もかも全部許してくれて、きちんと受け入れてくれたんですけど、でも花火を上げる時を待たずにいなくなってしまった。だからもう、これから世界がどうなろうとも、どんな決着が付こうとも、あの願いだけはルルが思い描いた形では叶わないんですよね、もう二度と。元来ルルーシュは世界よりも自分の知る一握りの人間の方に圧倒的に重きを置くヤツなので(R2の7話以降、その一握りの範囲がぐっと広くなりましたが、視界の向け方は実は何も変わってないんですよね)、そんなルルには、例え他の何が叶わなくともそれだけは叶って欲しかった…。

勿論、シャーリーというキャラクターそのものも大好きだったので、単純に彼女が死んでしまったことが悲しくもあるのですが、彼女に関してはそれ以上に「ルルーシュを愛してくれてありがとう」って気持ちが大きいんです。それと、「今度こそ本当の意味でルルーシュを愛せて良かったね」って。
でも、今はただ、ルルーシュの願いがもう叶わなくなってしまったことが寂しくて仕方ないんです…。


 
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Posted on 2008/07/10 Thu. 13:47 [edit]

category: コードギアス(R2)

thread: コードギアス 反逆のルルーシュ  -  janre: アニメ・コミック

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