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手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

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ガンダム00#25 刹那 

えー、…っと。正直、どうリアクションしていいのか真剣に困ってます。誰か助けて下さい。
あ、そうそう。今日の晩に親戚の家に行ってきたのですが(そのせいで最終話を見るのがえらい遅れた…)、いとこ(高2♂)の机の上に手の平よりちょっとデカいくらいのサイズのエクシアを発見してちょっとしたトキメキを感じました。オードソックスなカラーリングであるにも関わらず一目でこれはエクシアだと分かってしまった私。後ろに回って確認してみましたがちゃんと太陽炉が突き出ていてうわやっぱこれ間違いなくエクシアじゃんと更にトキメキを感じてしまいました。ああ、これが今回ハムの叫んでいた愛なんでしょうか。
…すんません、ちょっとマジで困惑してるみたいです私。深呼吸深呼吸。


ふー。
ええと、やたらと密度の高い最終回でした。ちょっと濃すぎて色々細かい所まで手が回らなかった、というかあえてそういうところに手を回さず二期に持ち越したっつーか押し付けたような感がありましたが。ていうかハム、あんたインパクトありすぎだよ。未だに刹那の「愛ィ!?」が耳から離れないじゃないか。



・刹那

手紙、実は書いてたんですね。生きると決めたフェルトと違ってこっちが書いたのは遺書だった、という点が何とも切ないというか、もどかしいというか…。
刹那が夢見たのは、戦争が根絶された世界。多分刹那は、ロックオンやラッセのように「戦争根絶なんて本当は出来ないかもしれない」ではなく、「出来る出来ないじゃない、絶対にやるんだ」くらいの気持ちは持ってたと思うんですよね。でもその手段が分からなくて、延々迷い続けてきた。
一時期は、ガンダムに乗りさえすれば自分は神になって世界から紛争を払拭してしまうことが出来るのだと信じていたのでしょう。けれどガンダムに乗ろうとも自分は神にはなれないのだと気付き、ならば神ではなく一人の人間として紛争根絶の為に足掻くのだと決めたのが前話。
けれども、結局紛争の根は見つからず(今回アレハに対して「おまえが戦争の根だ」みたいなことを言っていましたが、そんなワケがないんですよね。リボンズの手の平で踊らされていたこと以前に、彼もまた扮装のない統一世界を創ろうとしていた人間なんですから)、このまま何も見付けられずに自分は死んでしまうのかもしれないと予感した刹那は、マリナに手紙を残しました。自分と同じものを自分とは違う道で模索している貴女なら、きっと自分では出せない答えを見つけ出せるのだから。
…ということで良いんですかね、刹那の最後の解釈は。
結論としては、「ソレスタルビーイングでは無理だった」ということになるのでしょうか。結局刹那を筆頭に誰一人として戦いの中で紛争根絶への答えを見出すことが出来なかったのが第一期。そして、彼らのような戦う人とはまた違うマリナや紗慈、ルイスらのような道で答えを模索していくのが第二期、という構図になるのかもしれません。

・マリナ

一期ではあまりストーリーに絡むことのなかったマリナですが、この度刹那の行動を見届け、思いを託される形になりました。彼女にとって一期は土台作りのようなもので、本格参戦(?)は多分二期になるんでしょう。側近だったシーリンも何やら二期で動き出しそうな感じですしね。
シーリンはマリナを見限ったりするようなタイプには見えなかったので、彼女から離れていったのもアザディスタンを救う為、あるいはマリナの為なのかもしれません。
それにしても、刹那の「貴女」呼びにはちょっと萌えました。無表情なせいで分かり難かったのですが、どの辺から刹那はマリナに希望を見出していたんでしょうか。…最初から、かな。自分のそんな気持ちに気付いたのは例の夢以降だと思いますが。

・アレルヤ

ソーマとの因縁の発覚とハレルヤの消滅を経て、かえって生存フラグの固まったアレルヤでした。これは生き残るだろうなぁ、確実に。
元来、他の三人と違ってアレルヤには紛争根絶を目指す明確な理由がないんですよね。ただ生き延びたからには何かをせずにはいられなくて、そこにCBからのスカウトが来ることにより「これなら丁度良い」くらいの理由で残りの人生を使う道を決めたんでしょう。だから刹那のような「絶対にやるんだ」という意思が薄く、あんたの役割はここまでだから死んでくださいと言われればそれを受け入れてしまいそうなイメージでした。
けれど今回、アレルヤは生き残る為の明確な理由を口にしています。
世界の答えを、そしてこの戦いの意味を知りたい。それらを知るまでは生き残る。…多分、すぐ傍で本気で紛争根絶を目指していた仲間の存在もその決意に影響したでしょうね。戦死者が出たというのも大きなポイントだったのかもしれません。
問題は、ハレルヤが消滅してしまった後でもその決意を抱いて生きる気力があるかどうかなんですが…。

・ティエリア

「これで、やっと逝ける。貴方の元へ。ロックオン……」
ちっがーう!ロックオンのことを想うなら足掻いて生きるべきでしょう、彼の思いを継ぐために。
結局最後までロックオンにべったりで、ヴェーダ依存は抜け出しても自立にまでは至らなかったんでしょうか。…ってまだ死んだかどうか分からないんですけどね。
エピローグで同じ顔のキャラが出てきていましたが、あれ、ボイスが違います、よね。女性声っぽく聞こえたような…。「ふっ」しか言ってないんでちょっと分からないんですが…。
リボンズとティエリアという(おそらく)同じ存在である彼らが違う容姿をしているので、ティエリアに”代わり”が居るのだとしても全く同じ容姿をしている訳ではないと思います。故に、あれがただのティエリアのスペアだとは思いません。ってか、思いたくないです。
頼む、二期でも登場してくれ…!

・グラハム

擬似太陽炉の取り付け作業を頼んでいた時点で各所ブログからがっかりの声が上がっていたのですが(それじゃあガンダムとたいして変わりないだろ、という)、あれってグラハムが悪い方向へ転がっていくことへの伏線だったんですね…。とりあえずエクシアとの相打ちで死んでいなかったらしいことにはホッとしましたが、色々な意味で二期の彼が心配です。そうか、仮面はおまえなのか…。
それは兎も角、今回ハムの「愛」に盛大に吹きました。そしてその告白(?)を聞いた刹那のリアクションも中々に素敵でした。「おいおいこいつ何言ってんだ」って顔してましたよ刹那。

・コーラサワー

よっし!よしよしよし!
やっぱ生きてたよコイツ。やっぱりなぁ、コーラだもんなぁ。いやもうホント、マジで嬉しいです。
ていうかもう何当たり前のように大佐の後ろにいるんだコーラ。不意打ちだったからほんとにびっくりしたよ。
二期、出番あるかなぁ…。大佐は出るだろうから(国連軍を指揮する程の人間に出番がないわけがないでしょう)やっぱり出るんだろうなぁ…。

・ソーマ

今回一番ぐっときたエピソードでした。ハレルヤの言いたかったことって、簡単に言うと「自分で考えて自分で動け」ってことですよね。そしてソーマはセルゲイに対し命令とは違う自分の意思を見せました。これもまた『完璧な超兵』としての有り方、なのでしょうか。
そして一期最終話のここに来て更にアレルヤとの関係性の追加。超兵時代の知人か、あるいはそれ以前からの友人でしょうか…?アレルヤが本人すら知らなさそうな彼女の本名(?)を知っていた辺り、後者な気もします。
それにしても「マリー」、かぁ。普通の女の子っぽい名前とソーマの容姿のミスマッチが良い感じかも…。

・紗慈

どうやらちゃんとルイスとの約束を目指していてくれたようで、紗慈の方はとりあえず一安心。最後のガンダムらしき青い粒子を見たときも、複雑そうではあったものの憎しみの感情が先行しているようには見えませんでしたので、その点も一安心。
しかしどうも彼ではなくルイスの方に変動がありそうな予感。この時点では何とも言えませんが、世界に引きずり込まれていくルイスと共に、紗慈も二期でまた一波乱どころじゃない荒波に揉まれそうな感じです。頑張れ。



…ふぅ。
正直最初に見たときは「で結局何がどうで誰がどうなったんだ??」状態だったんですが、文字にして整理することでだいぶ消化できたと思います。ちょっとすっきりしました。
結局主役三人は”生死不明”で終わりましたね。最も、三名ともちゃんと生存しているとは思います(いや、でもティエリア辺りはちょいと怖いな…)。ただ、二期でどのような形になって登場してくるのかはもう完全に分からなくなってしまいましたが。
それにしても、ちょっと文句を言わせて貰いますが、一期でCBをここまで破壊し尽くすつもりだったのなら、その中の面々に対してもっと描写しておいて欲しかったですね。マイスターのキャラ立てや絆の構築も、リヒティら脇役の描写も、ちょっと突っ込んで描くのが遅すぎたんじゃないかと思ってしまいます。積み立てがしっかりしていればしているほど、この終局にて一気に突き崩される爽快感(ちょっと不謹慎な表現ですが)も増したでしょうに。
他にもいくつか腑に落ちない点は残りましたが、まぁ、でも、すごく楽しかったです。中盤までかなり冷めた目で見ていた私でしたが、後半からはもう一気にのめり込んでしまいました。これから半年間のお別れかと思うと寂しいですが、その間に二期への期待を膨らませておきます。

スタッフさん、とりあえずの終了お疲れ様でした。
そして、ここまで私如きの文章を読んでくださった方も、本当に有難うございました。

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Posted on 2008/03/30 Sun. 00:53 [edit]

category: ガンダム00

thread: 機動戦士ガンダムOO  -  janre: アニメ・コミック

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