手探り。
ギアスの感想を書きながら00二期を心待ちにするアニヲタのブログ。面白いアニメ探してます。
2008.03.08 (Sat)
ガンダム00#22 トランザム
いやもうホント、ここ最近の加速度が尋常じゃないですダブルオー。
前半の地味な展開のせいで一時はもう見るのやめようかとまで思ったんですが、切らなくて本当に良かった。
・ロックオン
眼帯似合うな…。
今回もティエリアを浮上させ刹那の後押しをするいい兄貴っぷりを披露してくれました。ホントできたお方だ…。が、私には死亡フラグを積み重ねているようにしか見えなくてちょっと泣きたいです。
何かもう、出来た人間ほど真っ先に死ぬジンクスにすっぽり当て嵌まってる気がするんですよね。今回のトリニティのことでこの00の容赦のなさを身に染みて実感してしまったので、今後の展開、ってかさっそく兄貴まで出撃することになるらしい次回が怖い。心底怖い。
頼むから死ぬんじゃないぞロックオン…!
・ティエリア
一度落ち込むとドツボに嵌るタイプの模様。それにしても殊勝になったなぁ。もはや数話前とは別人の域だ。
「失敗くらいするさ。人間なんだからな」
…ティエリアのとりあえずの着地点は”人間になる”かな。ロックオンの言葉のニュアンスからして、ティエリアは人間とも機械ともとれる存在なんじゃないかと思います。先週も書きましたが、ティエリアの不器用さは無知からきているもののような気がするので多分人間とろくに関わらずにこれまでを過ごしてきたんでしょう。だからティエリアは自分のことをヴェーダに忠実な機械だと考え、そうでなければ自分の存在価値がないと思い込んできたんだろうけれど、「そうじゃないんだ、おまえは自分で考え自分の意思で動く人間なんだ」という意味合いのあのロックオンの言葉・「人間なんだからな」が、ヴェーダを失ったティエリアの心の着地点になるんだろうな。
・フェルト
うーん、どこからどう見ても三角関係の図(笑)。
「優しいんだ…誰にでも…」いやまぁ、そりゃそうといえばそうなんだけど、実際ロックオンはフェルトのことどう思ってるんだろうなぁ。ティエリアへの態度見てると、あの口説き文句も他意がなかった気がしてきた…。
それと、もうティエリアがただの人間じゃないってのは視聴者には分かりきったことであるにも関わらず、フェルトの「こいつ人間なのか?」的な独白が入ったのは何かのフラグなんだろうか…?
・トリニティ
えええええ!?マジでか…。
予想してなかった分、絹江さんよりショックだったかもしれない。いくらなんでも容赦がなさすぎるよ監督…。
「私達はマイスターとなるために生み出され、その為に、生きて…」…少なくともヨハンは、ヴェーダ至上主義だったティエリアと同じような存在理由を抱いていたようですね。刹那やロックオン、アレルヤのように紛争を根絶したい明確な理由があるわけではないものの、紛争根絶の道具として生み出され、ただその過程の為だけに生きる、っていう。
するとネーナは、自分の存在意義と、唯一の絆だった兄弟を全て失ってしまったわけで…。これからのネーナの行く末は暴走かティエリアのような新しい存在意義の構築かのどっちかだろうけれど、私的には、後者がいいなと思う。確かに遊び半分の気持ちであんなことをしでかした張本人ではあるけれども、それでも私はネーナのことをそこまで嫌っている訳じゃないし、成長できるならして欲しいなと思ってます。
・刹那
アレルヤやティエリアの弱気発言で一同に生まれたネガティブな雰囲気を叱咤したのは刹那。ロックオンはティエリアに刹那をお手本にしろと言ってましたが、我が強過ぎて暴発するきらいはあるものの、確かに刹那は今のティエリアが見習うべき”強さ”を持っている。その信念にひたすらでいられる限り、刹那は絶対に折れないでしょうね。今回晴れて、かのイオリア・シュヘンベルクの後押しまでもを貰ったわけですし。
しかし、ヴェーダが崩壊することによって、かえって刹那の基盤が確固たるものになってきました。このまま特に大きなハードルもなく一期を最後まで突っ走りってくれそうな感じなので、とりあえずホッとしてます。
あと、交戦中のスローネを見て「刹那のじゃない…」と呟くマリナさんの複雑そうな顔が印象的でした。例のアザディスタンの事件以来一向に接触の無い二人だけど、お互いにお互いの存在のことが気に掛かっているもよう。一期中に再会なるか…?
・スメラギさん
おかあさんだ!おかあさんの目だ!この人も、刹那達のことをよく分かってるよなぁ。やっぱりこの人だけはティエリアの正体などなど深いところまでを知ってるんだろうか。
しかし、ヴェーダを信用できないどころかそのヴェーダを造ったイオリア・シュヘンベルグから「自分らで頑張りなさい」宣言を受けて、今度こそ全責任を預かることになってしまったスメラギさん。各々が自立した力を手に入れていくくだりは物凄くアツかったんですが、しかしいくらヴェーダのバックアップなしでエクシアらが動けるようになったといえ、これからヴェーダのプランなしでどうやって活動を続けていくつもりなんでしょうか。ただひたすら武力介入を続けていけばいいってわけでもないのだし、彼女の得られる情報程度では限界があると思うのだが…。
次回、「世界をとめて」
って何だこの遺言みたいなタイトル!
ここ最近の人が死にまくる展開にすっかり疑心暗鬼だよ…。もう誰が突然逝ってしまったっておかしくない雰囲気に恐々としながらも、今回のような一期ラストに向けて収束していくアツい展開を期待しつつ次回を楽しみに待ってます。
前半の地味な展開のせいで一時はもう見るのやめようかとまで思ったんですが、切らなくて本当に良かった。
・ロックオン
眼帯似合うな…。
今回もティエリアを浮上させ刹那の後押しをするいい兄貴っぷりを披露してくれました。ホントできたお方だ…。が、私には死亡フラグを積み重ねているようにしか見えなくてちょっと泣きたいです。
何かもう、出来た人間ほど真っ先に死ぬジンクスにすっぽり当て嵌まってる気がするんですよね。今回のトリニティのことでこの00の容赦のなさを身に染みて実感してしまったので、今後の展開、ってかさっそく兄貴まで出撃することになるらしい次回が怖い。心底怖い。
頼むから死ぬんじゃないぞロックオン…!
・ティエリア
一度落ち込むとドツボに嵌るタイプの模様。それにしても殊勝になったなぁ。もはや数話前とは別人の域だ。
「失敗くらいするさ。人間なんだからな」
…ティエリアのとりあえずの着地点は”人間になる”かな。ロックオンの言葉のニュアンスからして、ティエリアは人間とも機械ともとれる存在なんじゃないかと思います。先週も書きましたが、ティエリアの不器用さは無知からきているもののような気がするので多分人間とろくに関わらずにこれまでを過ごしてきたんでしょう。だからティエリアは自分のことをヴェーダに忠実な機械だと考え、そうでなければ自分の存在価値がないと思い込んできたんだろうけれど、「そうじゃないんだ、おまえは自分で考え自分の意思で動く人間なんだ」という意味合いのあのロックオンの言葉・「人間なんだからな」が、ヴェーダを失ったティエリアの心の着地点になるんだろうな。
・フェルト
うーん、どこからどう見ても三角関係の図(笑)。
「優しいんだ…誰にでも…」いやまぁ、そりゃそうといえばそうなんだけど、実際ロックオンはフェルトのことどう思ってるんだろうなぁ。ティエリアへの態度見てると、あの口説き文句も他意がなかった気がしてきた…。
それと、もうティエリアがただの人間じゃないってのは視聴者には分かりきったことであるにも関わらず、フェルトの「こいつ人間なのか?」的な独白が入ったのは何かのフラグなんだろうか…?
・トリニティ
えええええ!?マジでか…。
予想してなかった分、絹江さんよりショックだったかもしれない。いくらなんでも容赦がなさすぎるよ監督…。
「私達はマイスターとなるために生み出され、その為に、生きて…」…少なくともヨハンは、ヴェーダ至上主義だったティエリアと同じような存在理由を抱いていたようですね。刹那やロックオン、アレルヤのように紛争を根絶したい明確な理由があるわけではないものの、紛争根絶の道具として生み出され、ただその過程の為だけに生きる、っていう。
するとネーナは、自分の存在意義と、唯一の絆だった兄弟を全て失ってしまったわけで…。これからのネーナの行く末は暴走かティエリアのような新しい存在意義の構築かのどっちかだろうけれど、私的には、後者がいいなと思う。確かに遊び半分の気持ちであんなことをしでかした張本人ではあるけれども、それでも私はネーナのことをそこまで嫌っている訳じゃないし、成長できるならして欲しいなと思ってます。
・刹那
アレルヤやティエリアの弱気発言で一同に生まれたネガティブな雰囲気を叱咤したのは刹那。ロックオンはティエリアに刹那をお手本にしろと言ってましたが、我が強過ぎて暴発するきらいはあるものの、確かに刹那は今のティエリアが見習うべき”強さ”を持っている。その信念にひたすらでいられる限り、刹那は絶対に折れないでしょうね。今回晴れて、かのイオリア・シュヘンベルクの後押しまでもを貰ったわけですし。
しかし、ヴェーダが崩壊することによって、かえって刹那の基盤が確固たるものになってきました。このまま特に大きなハードルもなく一期を最後まで突っ走りってくれそうな感じなので、とりあえずホッとしてます。
あと、交戦中のスローネを見て「刹那のじゃない…」と呟くマリナさんの複雑そうな顔が印象的でした。例のアザディスタンの事件以来一向に接触の無い二人だけど、お互いにお互いの存在のことが気に掛かっているもよう。一期中に再会なるか…?
・スメラギさん
おかあさんだ!おかあさんの目だ!この人も、刹那達のことをよく分かってるよなぁ。やっぱりこの人だけはティエリアの正体などなど深いところまでを知ってるんだろうか。
しかし、ヴェーダを信用できないどころかそのヴェーダを造ったイオリア・シュヘンベルグから「自分らで頑張りなさい」宣言を受けて、今度こそ全責任を預かることになってしまったスメラギさん。各々が自立した力を手に入れていくくだりは物凄くアツかったんですが、しかしいくらヴェーダのバックアップなしでエクシアらが動けるようになったといえ、これからヴェーダのプランなしでどうやって活動を続けていくつもりなんでしょうか。ただひたすら武力介入を続けていけばいいってわけでもないのだし、彼女の得られる情報程度では限界があると思うのだが…。
次回、「世界をとめて」
って何だこの遺言みたいなタイトル!
ここ最近の人が死にまくる展開にすっかり疑心暗鬼だよ…。もう誰が突然逝ってしまったっておかしくない雰囲気に恐々としながらも、今回のような一期ラストに向けて収束していくアツい展開を期待しつつ次回を楽しみに待ってます。
テーマ : 機動戦士ガンダムOO - ジャンル : アニメ・コミック
>〜最初から派手な展開にすべきでした。
全くです。私も今でこそノリノリで見てますが、前半放送当時は失笑の渦でしたからね。
視聴率がどれくらいになってるかは知りませんが、ガンプラを買ってくれる筈の視聴者を逃がすスロースターターな展開はかなり痛かったんじゃないかと思います。これだけ盛り上がれる底力を持っている作品だけに、惜しいですね。
全くです。私も今でこそノリノリで見てますが、前半放送当時は失笑の渦でしたからね。
視聴率がどれくらいになってるかは知りませんが、ガンプラを買ってくれる筈の視聴者を逃がすスロースターターな展開はかなり痛かったんじゃないかと思います。これだけ盛り上がれる底力を持っている作品だけに、惜しいですね。
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「君達が真の平和を勝ち取るため。戦争根絶のために戦い続けることを祈る。ソレスタルビーイングとしてではなく、君たちの意志で、ガンダムと共に」(イオリア・シュヘンベルグ)
『機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)』の視聴ネタバレ感想、第22話「トランザム」の....
2008/03/08(土) 22:59:08 | ランゲージダイアリー
機動戦士ガンダム00 3
世界は今、ガンダムを捕獲対象ではなく殲滅すべき相手として見ている。世界統合軍の圧倒的な攻撃の前に、トリニティすら防戦一方に追いやられている。状況は圧倒的に不利。しかし刹那の瞳は、まだ輝きを失ってはいなかった……。
2008/03/08(土) 23:35:32 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
ソレスタルビーイングに沈黙は許されない――。
ガンダムに対抗する機体を手に入れた世界統合軍。
トリニティすらも追われる存在に…。
ヴ...
2008/03/08(土) 23:41:49 | SeRa@らくblog
久しぶりに最初から最後までちゃんと見れたー! にしても予想通りすぎる鬱展開・・・いや、トリニティの事だけど。 あ、でもイオリアの登場は面白かったな~。そう来たか!
2008/03/09(日) 00:04:15 | 風庫~カゼクラ~
機動戦士ガンダムOO第22話「トランザム」に関する
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みなさんの感想お待ちしています。
釘・トリニテ...
2008/03/09(日) 00:22:53 | 機動戦士ガンダムOO TBC[トラックバックセンター]
ついに噛ませ犬臭がしていたトリニティ三兄妹退場か…。
HG 1/144 GNアームズ+ガンダムエクシア ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~(2008/03/16)...
2008/03/09(日) 00:56:05 | 根無草の徒然草
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裏番組であるNHKのメジャーが脅威なのは誰の目から見ても明白だったわけで最初から派手な展開にすべきでした。
NHKのアニメに負けるのは何かみっともないです。