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手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

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キングダムハーツ Re:チェインオブメモリーズ プレイ日記その12(終) 

 
レプリカの末路を見届けて、更に奥へと進むリク。
此処の郷愁を誘う音楽と綺麗な夕焼けは反則ですよね。途中、ストラグルバトルのポスターを見掛けました。ロクサスぅ…。

やがてリクは、中央に蕾の形をしたカプセルの置いてある真っ白な部屋に辿り着きます。そこには、ナミネの姿が。
彼に会って、とナミネに促されて見たカプセルの中には、眠るソラの姿が。
ナミネによりソラの選択を知ったリクにも、選択を迫られます。アンセムを封じ込める代わりに今の記憶を失うか、これからもアンセムと戦っていくか。
リクは、ふと呑気な顔をして眠っているソラを見上げる。
「こいつ、昔から勝手なヤツでさ」
一緒に何かしていてもいつもこいつだけサボるんだと語るリク。Ⅰの冒頭でもサボって昼寝してましたしね。
「決めた。こいつが目を覚ましたら怒鳴りつけてやる。「カイリを頼む」って言ったのに、何で呑気に眠ってたんだ、ってさ。……なのに俺まで一緒に眠ったら、カッコつかないだろ」
ホントに強くなったなぁ、リク。かっこいいよ…。
その選択を願っていたというナミネに、だから光の中で俺を助けてくれたんだなと言うリク。やはりあのカイリの正体はナミネでした。
「ソラを頼む」

街を抜けたリクを、出口で待っていた王様。
「そうか、やっぱり君は眠らないことにしたんだね」
王様は、同じくリクを待っていたディズに話を聞いていたようです。
知り合いなのかと尋ねるリクに、自分でも分からない、会ったことがあるようなないような、と王様。…まぁ、こんな風貌してちゃ思い出せないのも無理もないですな。
リクに機関の黒いコートを渡すディズ。
「機関は君らを追うだろう。奴らは猟犬のように、狙った獲物の“存在”そのものを嗅ぎつけて忍び寄る。だが、存在しない者の衣をまとえば、奴らの目と鼻を誤魔化せるはずだ」
成程、Ⅱで黒コートを着ていたのにはそんな理由があったんですね。
「耳は別だがね」って意外と茶目っ気があるな、ディズ。…ところで、前から思ってたんですが、フード被った時、王様のあの耳のトコロってどうなってるんでしょうね?フードに穴でも開けてるんでしょうか。
ついでに、このコートには闇に呑まれないよう着ている人間を守る効果があるらしい。
そしてディズから渡された、忘却の城のワールドカード。ついにアンセムとの決着です。

このカードを使えば、アンセムと戦うことになる。
力を合わせて一緒に戦おうと言う王様の助けを断り、自分一人で進もうとするリク。
最後にと、リクは王様に頼みごとをしようとします。
「もしアンセムに負けたら、俺はあいつの手先になる。そうなったら、王様の力で俺を消――」
「勿論!かならず君を助けるさ」
…王様の優しさに、ちょっと泣きそうになりました。王様がいてくれて本当に良かったね、リク。

さて、それではいざ忘却の城へ。
雑魚敵もかなり強いので、一人で行く宣言をしたもののしょっちゅう王様を召喚して助けてもらってます。フレンドカード出てきてくれて良かった…。

最深部に辿り着いたリクはアンセムと対峙する。
何故闇を受け入れたのに自分を受け入れないのか。心底不思議そうなアンセムに対するリクの答えは単純明快。
「あんたの匂いが嫌いなだけだ」
そしてアンセム戦に突入するんですが、…強いな、流石に。ビギナーなのでとりあえず力押しとばかりにストック技を連発していれば、運が良ければ勝てます。
トドメを刺したリクは、これで終わりだ、と呟く。…ほんとに、これで終わりならⅡでリクがあんなに苦労することはなかったんですが、アンセムは消える前に終わりなどないのだと言い残していきます。おまえの闇は私が与えたものなのだから、おまえが存在する限り私は消えない、と。
アンセムの放出した闇に飲まれるリク。咄嗟に呟いたのは、大切な二人の名前。
「ソラ、カイリ……」
すると、闇の中に落ちてくる光。
「君は「ひとりで戦う」って言った。でも、これぐらいの手助けは構わないだろう?」
闇の中に現れた王様は、リクに肩を貸してもとの場所まで連れ帰ってくれました。
これからどうする、家に帰るのかい?と王様。しかし自分の中にアンセムの気配が残っているのを感じたリクは、消すまではまだ帰れないと言う。
「君の闇は、君のものだよ。君の光と同じようにね」
リクと一緒に居るうちに、王様自身の闇に対する考え方も変わってきたらしい。
狭間の道のその先にあるものを僕も見てみたい、だから一緒に行こうと手を差し出す王様。ちょっと屈んで(←ここポイント(笑))、その手をしっかりと握り返すリク。
「王様にそんなこと言われると、何だか恥ずかしいな」
「僕だって、君に『王様』なんて呼ばれると照れちゃうよ」
「分かったよ、ミッキー」
「ミッキー」という名前が出てくるのって、ここが最初で最後ですよね。
…素敵だなぁ、この二人。

コートを身に纏い、城を出た二人。その先に居たディズは問う。光への道と闇への道、どちらを選ぶ、と。
リクの返答は、「どっちでもない」。
「光と闇の中間だ」
「闇夜に続く、黄昏の道か?」
「そうじゃない。――夜明けの道さ」

そして、ED『光』へ。
どんな時だって ずっと二人で
どんな時だって 傍に居るから――

ソラ編と同じくスタッフロールの後ろで動くキャラクター達。こっちは敵役編です。お守りを握るレプリカが切ない…。
そしてまた、ソラ編と同じくちょっとした追加映像が。
・胸を抑えて苦しむリクと、それを心配する王様
この後に、リクとはぐれてしまうんですよね…。
・すれ違うハイネ達の姿に釘付けになるロクサスと、そんなロクサスを気遣わしそうに見るアクセル
ソラ編のEDで流れた映像の続きです。たった十秒程度の映像の中にアクセルの気持ちとロクサスの気持ちが詰まっていて、見ててちょっと泣きそうになりました。アクセルが傍に居るので、時期はロクサスがまだ機関に居た頃ですね。ということは、COMの時点ではロクサスはまだ組織を抜けていないのか…。
・ ソラの眠っているカプセルの傍にいるディズとナミネの元に現れた、成長したリク
目隠し、してますね。この辺、リクが一番苦労してた時期だろうなぁ…。


そしてⅡの予告であるロクサスの映像と、再会を約束するモノローグが流れてEND画面へ。
クリア時間は11時間28分。ソラ編の三分の一でした。



総評?


正直、オマケということで大した期待はしていなかったんですけど、思っていたよりずっと楽しめました。

ただ、ソラ編の中盤までのストーリーが、ディズニーワールドの物語が挟まれることによってグダグダになってしまったのが痛かったかな。ボイスも付いていないし、スタッフもその辺の物語はもう捨ててしまっているような印象を受けました。リク編のようにイベントなしでちゃっちゃか進めた方が良かったように思います。
親切にも全イベントにスキップできる機能が付いているようなので、よっぽどディズニーが好きな人以外は、ディズニーワールドのストーリーは飛ばした方が良いかもしれません。
しかし、ソラ編の真相解明~EDまでの流れと、リク編のストーリーは本当に面白かったです。特にソラ・グーフィー・ドナルドやリク・ミッキーの絆を描いてくれた辺りはかなり嬉しいポイントでした。
機関の面々も、ボイスと身振り手振り付きでよりいっそう味のあるキャラに昇格していたように思います。

カードバトルの方も、個人的には結構面白かったです。
本家であるⅠやⅡとはかなり趣を変えたシステムになっていますが、これはこれで良いですね。特にソラ編のデッキを自由に組めるシステムでは、ボス戦で詰まるたびに、0カードを増やしたり、デッキを直接攻撃系カードばかりにしてみたり、逆に魔法系統を主軸にしてみたり、様々な工夫をして楽しんでました。

Ⅱの物語を補完する為のゲームとしてFM+のオマケで付いてきたのでしょうが、これ一つでも充分一本のゲームとして売り出せるボリュームをしているように思いました。
少なくとも私は、充分に楽しめました。




ⅡFM+に続く…?
(いや、本編の方も書きたいなーと思ってるけど、量が量なんでもしかしたら書かないまま終わるかも…)
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Posted on 2008/01/08 Tue. 17:29 [edit]

category: キングダムハーツ

thread: キングダムハーツシリーズ  -  janre: ゲーム

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