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ガンダム00#11 アレルヤ
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2007/12/15(Sat)
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アバンはユニオンのCBについての情報入手と考察。グラハムさん、お久しぶりです。 でも他の欄が英語で表記されているにも関わらず、イオリア・シュヘンベルグのデータが日本語表記されているのは何故?単に視聴者に読んでもらう為か…? OPが流れ、視点はCBへ。 船外で補修作業をしたり船内でガンダムを修理しているあの機械、もしかして全部ハロ…?SEEDじゃただのペットロボットだったのに、出世したなぁ。 ブリッジではネチネチとスメラギさんに嫌味を言うティエリアの姿が。 それに対して「時には失敗もあるわよ」と返すあたり、スメラギさんに余裕が窺えます。そんな問題では済まされないことくらい自分が一番よく分かっているだろうに、ティエリアの言葉がただのの八つ当たりであることを見透かして、反論することも自分を責めている素振りを見せることもせずにそう返したんでしょうね。…やっぱり彼女には母性的なものが感じられます。特に、ティエリアやアレルヤに対しては。 後、ティエリアの辛口に怯えるブリッジクルー達の中で、彼を「可愛い」と評すロックオン(と、多分同じような心境であろうスメラギさん)が良い感じでした。序盤はかなーり微妙だったキャラクター達の関係が、ここにきてようやくちゃんと描き込まれてき始めている感じです。 更に視点が移り今度は人革連へ。セルゲイ中佐、渋いカッコよさがあって良いんだけど、あの七三分けはどうにかならないんだろうか。セルゲイさんに限らず、00ってCB以外のキャラの外観がどうにも微妙な気が…。 それは兎も角、どうやら人革連は対CBの為にユニオンとの接触を図ろうとしている様です。 最近マイスター達の暴走が多いので半分忘れかけてたんですが(汗)、自分達に対抗する為に地球が一丸となる――これこそがCBの狙いなんでしたね。 「作戦完遂に全力を尽くします。私は、その為だけに存在を許されているのですから」 ソーマ…。 でも彼女はただ切ないだけの存在で終わるわけじゃないだろうな、と思います。何かの要因により、アレルヤの如く己の存在意義に揺れるようなイベントが彼女にも降ってくるような気がしてなりません。 一方、この間接触したソーマのことで揺れるアレルヤ。 しかしハレルヤは迫力があって良いなぁ。回想の凄惨なシーンも、狂気が滲み出ていてゾクゾクします。負の要素を背負っている人格なので、いずれアレルヤが過去を清算することになれば、一緒に消えてしまいそうな気がしなくもないですが。 ハレルヤに言い返そうと叫びながら後ろを振り返ると、そこに居たのは刹那。これは恥ずかしい(笑)。 しかし「どうした」なんて刹那らしくない台詞だ。心配したわけではなく、純粋に疑問として尋ねただけなのかもしれませんが。…ていうか多分そうでしょうね。 スメラギさんに「私がいないからって、勝手しないでね」と、しっかり問題児のレッテルを貼られている刹那。淡々と「了解」と返してますが、聞く気がないようにしか見えない…。 そしておそらくヴェーダだと思われる液状機械?の中に浮かぶティエリアは、機械越しにスメラギとアレルヤの話を聞く。――って、あれは機械に記憶された内容を読み取っているのか、その前に単にドア越しで二人の会話を聞いていたのか、どちらなんでしょう? どっちにせよ、ティエリアはこの作品においてのキーキャラのようです。「人間というものはここまで愚かになれるものなのか」という口調は自分をその人間のカテゴリーから外しているようにも聞こえますし、やっぱり彼は人造人間か何かの人工的な存在なんでしょうね。 作戦時の、自分の同類を殺すことによるアレルヤの葛藤、ハレルヤではなくアレルヤとして撃つ時の、彼の絶叫と子供達の悲鳴。ホントに凄かったです。…初期の頃と脚本家変わったんでしょうか。 大スキャンダルだと言うクルーをぴしゃりと窘めるスメラギさんと、待機を命じたソーマの後姿を複雑な表情で見送るセルゲイさんがカッコいい。保護者の表情だなぁ。 ラストのスメラギさんとアレルヤの酒を交わすやりとりも、彼らにぐっと親近感が持てて良かったです。EDの入り方も良し。 最近の00は面白くて本当に嬉しいです。以前のマリナと刹那の邂逅時の脚本は結構酷かったので、漸く主人公とヒロインがメインになるらしい次回も、今回の調子のまま盛り上がってくれることを願ってます。 |
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2007/12/16 21:48 根無草の徒然草