手探り。
ギアスの感想を書きながら00二期を心待ちにするアニヲタのブログ。面白いアニメ探してます。
2007.11.21 (Wed)
『ツバサ TOKYO REVELATIONS』
![]() | ツバサ21巻 限定版 CLAMP (2007/11/16) 講談社 この商品の詳細を見る |
ふふふふふふふふふ。いやもうニヤケが止まりませんwwウルトラ高クオリティなアニメ化おめでというありがとう!しかもツバサ最盛期?の東京編!もう嬉しいったら…ッ!
というわけでちょいと遅くなりましたが未だ付録DVDの興奮冷めやらぬ中、ツバサについてちょいと語りたいと思います。
N○Kでやってたヤツは酷かったからなぁ。その名残で小狼とファイの声優が微妙なままですが、絵は背景・キャラ画共にやたらと美麗だし、戦闘ではカメラもキャラもグリグリ動くし、フィニッシュに流れる音楽は鳥肌モノだし、もうファンとしては興奮せずにいられません。
しかしEDはネタバレ全開だな…。まぁ知ってると面白さが半減するって程のネタバレではないので、初見の人はコレ見て今後を想像するって楽しみもアリかもしれません。…いやそれ以前に単行本21巻にオマケで付いてくるDVDなので(しかしどう見ても単行本の方がオマケに見える罠…)、何も知らずに見てる人はまず居ない筈ですね。
♪ねえ、僕は、僕は、知りたい。愛するって、どんなこと?
↓以下、ツバサ語り。
ツバサ語りというか、ツバサにおける私の趣向の語り。
ツバサという作品――というかCLAMP作品の良いところは、人と人との精神的な繋がりというものを物語の中心に据えていることだと思います。心持ち失速気味だった図書館の国以前の物語でも、主要四人のありようというか関係性が兎に角丁寧に丁寧に描写されてるんですよね。その関係性――とりわけ、誰かが誰かを酷く大切に想う美しくて強い気持ち――が老若男女関係無しというところがCLAMPの(色々な意味で)凄い所なんですけど。
『カードキャプターさくら』じゃBLやGLな同性愛だろうが軽く犯罪臭い歳の差愛だろうが何でもアリでしたからね。読んでた小学生当時はよく分からなかったんですが、数年後に古本屋で読み返してちょいとびっくりしました。こんなものを『なかよし』に載せた挙句N○Kで放送するなんて、チャレンジャー…。まぁ、その愛が必ずしも恋愛とイコールになるわけではないんですが。
だから私も自分に「これは恋愛とはまた違うものなんだ」って言い聞かせながら読んではいるんですけど、まぁ、どーしても拒絶反応を起こす男性同士の組み合わせってのはあるんですよねー。黒鋼とファイとか、星四郎と昴とか。特に前者は、サクラちゃんや小狼も交えた「仲間」としての関係に留まっておいて欲しいなぁ、と。
逆に神威と昴の双子なんかは好きだったり。後、モコナと神威の組み合わせってなんか妙に可愛いですよね。まぁモコナは兎も角この辺はもう個人の好みの領域なんで、ツバサやCLAMP自体は大好きなんで苦手なモノは我慢して読み進めてます。
でもやっぱり一番好きなのは小狼とサクラ。
メインであるのと同時に最も運命に翻弄されていて、おまけに小狼と『小狼』が同時に存在する為に複雑なことになってしまった、そんな波乱万丈なカップルですが。『カードキャプターさくら』の存在もちらついているところが、ツバサと双方のファンである私としてはワクワクでもあり辛くもありですね…。
どうかこの二人にまた笑顔が戻りますように。
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