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手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

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STAGE14 ギアス対ギアス 

「王の力はおまえを孤独にする。その覚悟があるのなら――」

多分C.C.はこの台詞を言った時から既に、いずれルルーシュがこうなることを分かっていたんだろうな‥‥。

12話まででルルーシュにどっぷり感情移入したせいで、その後の展開がもう‥‥。死ぬよりこっちのが全然辛いよシャーリー‥‥。


・シャーリーとの「別れ」

「本当に失いたくない者は遠ざけておくものだ」というC.C.の言葉のとおりに、自分の記憶を全て忘れさせることでシャーリーを守ったルルーシュ。情を切り捨てられない甘い人間だからこそのケジメのつけ方。
自分の写真をシャーリーの部屋から持ち出していたところを見ると、最初から彼女の記憶を消すつもりだったんでしょうね。
当然、シャーリーだけじゃ終われないでしょう。「父親を亡くしたショックのあまり記憶喪失に」っていう説明で皆を納得させることも出来なくはないかもしれませんが、辻褄を合わせるのなら、スザクやナナリーを含む学校中の生徒にギアスを掛ける必要があるんじゃないでしょうか。

‥‥いかん、自分を覚えていない妹の為に戦い続けるルルーシュがリアルに想像できてしまった。実現しないことを真剣に祈っておきます。

(1/19追記 よく考えれば、ナナリーは目が見えないんだからギアスの掛けようがないんでした。その他学園には何人かギアスを使ってしまった生徒や先生がいるので、学生全員を操作ってのは絶対無理。どうするんでしょう‥‥?)



・新登場のキャラクター、マオ。

頭脳派のルルーシュにとっては強敵なギアスでも、マオ本人にはなかなか惨い能力な気もします。自分の意思でオンオフ切り替えが出来るのか常時発動しているのかは分かりませんが、C.C.に嬉々として話しかけていた状態でも発動していたあたり、どうも後者っぽい気が。そりゃ、あんな狂った人格になっても仕方ない気もします。持っているだけで生活に弊害起こすような能力なら、ルルーシュのような制約が無くても頷けると思うんですが。



以下20日追記。


・生徒会

ルルーシュ「そっち、何か変わったことはないか?」
スザク「あるよ。君がいない

う・わ・ぁ(笑)天然!
次週から彼らがどうなるのかが非常に気懸かり。

ナナリー「私も会ってみたいな、ユーフェミア殿下に」

いや、それはまずいでしょ。ひょっとしてナナリーは自分の素性を覚えていないんでしょうか。それとも自分の姉だということを承知で、だからこそ会ってみたいと?
この言葉にスザクとともにミレイさんが反応していたあたり、やっぱり彼女もルルーシュとナナリーが皇族だということは知っていそうな感じです。



・特派

スザクに誰かを重ねているらしいセシルと、その誰かを知っているらしいロイド。良いなこの二人。お互いに奇妙な愛情抱いていればなお良し。っていうかそんな関係希望です。
ロイドが言っていた「ついでにアレを試してみようかと思うんだけど?」の「アレ」とは、OPの飛行ユニットみたいなアレのこと?

ここで、スザクについてちょっと。
彼、ホントは現状変える気ないんじゃないか、と。目指すこと止まりというか、変革のために行動を起こしていること自体に満足してその後のことはちゃんと考えていないような。クロヴィス殺害容疑で捕まっていた時にも「それが世界なら、自分は未練はありません」発言をしていますし、『自分の命もどうでもいいし、死んだ後にも興味はない』的な考え?それでいて、けれど今の世界に甘んじることは許せない、と。
あーつまり、『世界を変える為に大胆な行動を起こしてはいるが、どうすれば世界が変わるのかを知らず、変える為の覚悟もない』状態なのかな、と。

ウチの学校の政経の授業内で出た言葉を引用すれば、『平均的な若者は、夢を現実するには長くて苦難に満ちた道のりがあることが理解できず、夢はすぐ傍にあると勘違いする』そうで。その平均的な若者に、スザクも12話までのルルーシュも当て嵌まっているんじゃないかと、授業をぼんやり聞きながら考えていたわけなんですが。
ただ、スザクが自分の理想と現実の矛盾を知る機会ってのは、近頃といわずむしろ本編が始まる前から、いくらでもあったと思うんですよね。それでも矛盾から目を逸らし頑なに理想を守ろうとするのは、過去のトラウマか何かが確実に影響していると思われます。

まぁ、この辺はスザクの過去が明かされるまで保留にするしかないでしょう。
つうかそのイベントが早く着てくれないと、そのうちスザクがどうしようもないモノにぶち当たって発狂しそうで怖いよ‥‥。



・ルルーシュの思いの解釈

「失くしてから、初めて分かることってあるんですね。自分がどれだけ彼女の笑顔に救われてきたかって。もう、あんなふうに口喧嘩することも、笑いあうことも出来ないんだな、って」

勿論、恋愛感情ではなかったと思います。純粋に、かけがえのない友人で、優しかった生徒会室の象徴。
アッシュフォード学園で普通の生徒をやっていた自分を「死んでいる」と称して、ナナリーや失った母、ブリタニアへの復讐のことばかり考えていたルルーシュは、その学園生活や生徒会の仲間がどれだけ大切なものであるか、どれだけ自分を救ってくれていたのかに気付かなかった。そういう意味で、「失って初めて」理解できた幸せ。
皇族として暮らしていたら一生味わえなかったであろう、普通の子供としての時間だったんでしょうね‥‥。



次回、「喝采のマオ」

確かに俺は甘いのかもしれない
シャーリーを始末すれば良かったのかもしれない――しかし‥‥
ギアス
この力が人を孤独にするというのなら、俺はもっと耐える心を持たねばならない
そしてマオに、この借りを!


しっかりと自覚してしまったルルーシュ・ランペルージとしての日常の大切さと、ブリタニアに革命をもたらすゼロとしての冷徹な決意に、どう折り合いをつけるのかが楽しみです。


NTネタバレ↓
マオが他人の思考を読む能力を持つことや、彼が現れた目的をC.C.から聞かされたゼロ。彼は、目的の為には手段を選ばないマオを危険視し、彼の行方を追おうとする。しかし、マオはゼロの心を読みながら行動する為、なかなか居場所をつかむことが出来ずにいた。
メージュネタバレ↓
ルルーシュはマオがナナリーを狙ってくるだろうと読み、ナナリーを守る為家にいることにする。待つだけのルルーシュにC.C.は自分を囮に使えと言う。
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Posted on 2007/01/19 Fri. 02:45 [edit]

category: コードギアス

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