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手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

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STAGE13 シャーリーと銃口 

冷徹になることを選択したルルーシュの決意が痛い。なんかもう、泣きたいくらい悲しいです、本当に。こういう行動をしてしまった人っていい終わり方は出来ないんじゃないでしょうか。少なくとも、碌な人生は送れなさそう。

行動の果てには、結果という答えが待っている。例外はない。そこにルルーシュの力は及ばない。いかなる相手にでも命令を下せる絶対遵守の力を持っていようと、その必然からは逃れられない。
母の仇を撃つ為に、妹ナナリーが幸せに暮らせる場所界を創る為に、動き出したルルーシュ。だがしかし、世界は、人々は、彼の思惑とは別に結果を付きつけ、その続きを求めてくる。
その続きが世界を紡いでいくというのなら、誰かが負うべき罪は、受けるべき罰は、一体何処にあるというのだろう。



このアバンが先ず凄いと思う。色々と考えさせられました。

ルルーシュが行動を起こした背景には、殺された母親がおり、庇護される妹がおり、圧政を強いるブリタニアがあり、彼を支持するイレブン達がいる。それら全てで紡がれた結果が、あのナリタ連山での作戦と、事故。にもかかわらず、怨まれるのは黒の騎士団、そしてそのトップのルルーシュ。
実際にあの作戦を計画したのは確かにルルーシュなんですが、そう思うとやりきれないです‥‥。



・まずオープニング

凄まじく不評みたいなんですが、曲調は、私的にはアリかな、と。思ってたよりは良い感じでした。ただやっぱり使い回しが多すぎたのが残念。
タイトルコール直後のルルーシュがカッコよかったり、回るユフィが可愛かったり、囚人写真(?)のメンバーが気になったり、ヴィレッタ!?だったり、ナナリーの顔に影が掛かるのが意味深だったり、そんなとこでしょうか。
でもこれ、後半重要になりそうなキャラクター(シュナイゼルとかカグヤとかマオとかジェレミアとか)があまり出てないんで、絶対途中で差し替え入ってくるんだろうなぁ。


・葬式に参加する生徒会メンバー

良い子だ。皆良い子だ!
ミレイさん凄いよ、本当に憧れる。シャーリーは純粋な素直さを失わなかったし、謝るリヴァルがリアルな学生っぽくて良いです。思わず謝るカレンと何も言えずに佇むルルーシュの構図もホント良い。
ただ、スザクはね。あそこで言うべき言葉じゃないなぁ。そろそろスザクの矛盾が浮き彫りになってきたんで、今度はスザクを否定するようなイベントが入ってくるんじゃないかと思うんですが‥‥。


・悩むルルーシュを叱咤するC.C.

歯に衣着せぬ物言いですが、その奥にはちゃんと愛情がある(はず)。良いパートナーなんじゃないでしょうか。
かなり辛辣な言葉で現実を突きつけられたルルーシュは、これまでの過程を思い描き、心を決めたことで瞳に力を戻します。
回想シーンのナナリーの台詞、
「優しい世界になりますように」
がグッときました。ナナリーはそんなつもりで言ったのではないのに、その優しい言葉が大切な兄を修羅の道に行かせる原動力になってしまっているんだろうなぁ、と。


・ルルーシュの決意を聞くカレン

犠牲にする命のことをちゃんと考えおり、それでもなお修羅になって戦うと言うゼロ。その決意を知り、ゼロについていくことを誓うカレン。
この「ありがとう」は、シンジュクでリーダーは君だと言われた時の「ありがとう」なのか、C.C.に告げた時のような「ありがとう」なのか。多分中間くらいなんだろうなぁ。一連の会話も、ルルーシュの偽りの無い本心ではあるけれど、言うタイミングは計っていた感ですし。
しかしこのBGM(挿入歌?)凄く良いです。確か、スザクとユフィのデート?でも流れてましたよね。流れるとこで流れたら泣いてしまいそうだ。


・ルルーシュの優しい言葉を思い出すC.C.

「私は、もう同じ失敗を繰り返すわけにはいかないのに」

以前に一度力を授けたものに入れ込んで、そのせいで願いが叶えられなかったor相手を破滅に追いやった、みたいなことがあったんでしょうか。
ところで、あの雪は何?C.C.の能力?心象風景?


・流体サクラダイトを爆破、解放戦線を自決に偽装するルルーシュ

サクラダイトってエネルギー資源だったんですね。勝手に、レアメタルみたいなのだと思ってました。

命の重さを思い知った上で、他人を偽り、利用し、そして殺す、ルルーシュの重い決意の行動。いくら、これが最も効率の良いやりかたでも、ルルーシュがこういうことをするのはホントに悲しい。いずれ、スザクやルルーシュの生き方に否定なり何なりの答えが提示されることになると思うんですが、この行為にはどういう形で答えが出されるのでしょうか。

そして不安なのが扇さん。性根の優しい彼に、冷酷であろうとするルルーシュの苦しみは理解されんのでしょう。

・対峙するルルーシュとスザク

ナイトメア越しに罵り合う幼馴染その2。
ゼロの正体も覚悟も知らないスザクの台詞の殆どがスザク自身にも当て嵌まる矛盾。ゼロを必死に否定することで、自らの信念と真逆の道を行く「否定すべきゼロ」を善とする可能性をなくそうとしているのかも。スザクの今のやり方を否定し更なる決意を迫るイベントは、遠かれ近かれ(スザクの過去が明かされた後になるでしょうが)絶対入ってくると思うんですよね。いずれ来るであろう仮面の中身を知る日が、彼の信念を崩壊させることになるやもしれません。


・シャーリーと銃口

シャーリーを視界に入れて躊躇ってしまう、悪役的決意をしたルルーシュでも捨てきれなかった情。そもそも出発点がナナリーへの情なんですしやっぱりそういうルルーシュでいて欲しいとは思うんですが、コーネリアを撃つ大事なチャンスを逃してしまい、挙句ランスロットに見事なまでにボコボコにされてしまいます。
そして、最初にゼロの正体が露呈したのは、シャーリー。でもあの暗さの中、仮面とマスクとの隙間だけで顔判別出来るんでしょうかね。出来なきゃ撃たれちゃうんですけど。ていうか、近くにヴィレッタ居るんじゃないですか?そっちの方がヤバイんじゃ‥‥。大ピンチなんですけど、C.C.何処行った!?
でもこれで、ルルーシュの日常の光景は完全崩壊でしょうか。少なくともギアスを使って忘れさせでもしない限り、もうシャーリーとは元の関係にはもどれませんよね‥‥。



次回「ギアス対ギアス」

どんなことにも綻びは生まれる
どんな時にも迷いは生まれる
心の中に少しづつ溜まっていく情という重しは、明日への礎か、それとも昨日までの澱みなのか
向かい合う答えは、俺自身にある



NTネタバレ
ルルーシュの同級生シャーリーは、ある事件を機に、ナリタ連山をひとり訪れた。そんな彼女の前に、不思議な少年マオが姿を見せる。彼はシャーリーにゼロの正体を告げると同時に、彼女の考えを言い当て、なぜか動揺を誘おうとする。
メージュネタバレ
戦闘中に気を失い、何者かに銃を奪われたルルーシュ。スザクに電話し、様子を探る。だが、軍ではなかったと知ったルルーシュは、C.C.に戦場でシャーリーを見たと告げる。
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Posted on 2007/01/12 Fri. 02:42 [edit]

category: コードギアス

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