07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

手探り。

半ば絶チル感想ブログ。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

STAGE8 黒の騎士団 

世界は!我々黒の騎士団が、裁く!!

遅くなりましたが、感想いきます。
今回はちょっと色々辛口です。


妹ナナリーのため、神聖ブリタニア帝国の破壊を目論むルルーシュ。一方、彼の友人スザクは帝国内での足場を築きかけていた。既にこの時、先行きの命運は必然として約束されていたのかもしれない‥‥

「必然」というキーワードがたまに盛り込まれているあたり、CLAMP的テーマも意識されているんでしょうか。前々話のセシルさんの「再会は偶然じゃなくて必然になるの」なんか、露骨にホリック的な台詞でしたし。
これから、スザクとルルの運命の皮肉さを考えさせられるシーンも入ってきたりするかもしれませんね。


<サクラダイト>

ぶっちゃけ真面目に見ていなかったのでよく理解していませんが、日本で大多数が採れる世界的に貴重な資源であることと、これが原因で日本が侵略されたことを押さえとけば大丈夫ですよね?


<人質>

テロリストに人質に取られたブリタニア人の中にシャーリー達の姿を見つけて動揺するカレンとルル。二人とも案外、学園での生活が心の中で大きな割合を占めているんでしょうね。

シャーリーの父「ただの観光なんですよ!?まだ学生なのに、それをテロリストは無差別に‥‥!許さない!シャーリーは、あの子は無事なんでしょうか!?あの子は何も悪いことなどしていないのに!」
線路の下で劣悪な暮らしをしているイレブンを見た後なので、この台詞が皮肉に聞こえるんですが‥‥。
それにしても、ミレイやシャーリーをはじめ、アッシュフォードに通っているのは良家の子息子女が多いようですね。う~ん、そういう人たちってルルにとっては非常に心を許しにくい存在だと思うのですが‥‥。


<テロリスト>

ブリタニアもブリタニアですけど、イレブンもイレブンだと思うんですよね。
軍服だとか、日の丸のハチマキだとか、日本刀だとか、日本語表記のコンピューターだとか。侵略された当時には既にだいぶ廃れていそうな古い日本文化を持ってきて誇張するのもどうかと。確かに自国の文化を奪われるのは苦しいし屈辱的でしょうが、ブリタニア人に「イレブンは全時代的な野蛮人」というイメージを植え付けるだけだと思うのですが。ルルが「古い」と嘲る気持ちも分かる気がします。
同じ日本人として、こう、変な違和感を感じるんですよね。例えば、日本コールしか聞こえないバレーの試合を見ているような‥‥


<ニーナ>

ただ弱いだけの人間は好きじゃありません。それが何も知らない自己中心的な弱さなら尚更。
彼女も、過去にイレブン絡みで怖い目にあったことがトラウマになっているようですが、ぬくぬくと温室で生きている人間の苦しみなんてたかが知れてます。まぁ、私も人のことを言えた人間じゃないんですけど。
詳しくはまだわかりませんが、でも多分ルルやスザクの方がニーナよりもっと辛い目に遭ってきたと思うんですよね。
これから回が進むことによって、彼女が精神的に強くなり、スザクを受け入れることができるようになることに期待したいです。


<コーネリア>

今回はゼロにまんまと踊らされたコーネリア。やはりユフィには激甘のようですね。あの甘ちゃんのユーフェミアがこれまで兄弟内での権力争いを生き残ってこれたのも、多分コーネリアが守ってきたからなのでしょう。しかしその争いに敗れ散々な目に遭ったルルを見てるこっちとしては、その贔屓が凄く理不尽に感じられるのですが‥‥。


<スザク>

「救えなかった‥‥。僕は、僕は、またッ!」
「また」とは、父のことを指すのか7年前のルル達との別れのことを指すのか‥‥。早く7年前のエピソードが見たいです。

ルルに白兜と命名されたランスロットもといスザクですが、今回のことでユーフェミアの信頼をだいぶ勝ち取ったんじゃないでしょうか。しかし彼が出てくるとなるとルルはきついだろうなぁ。しかし、いずれランスロットは紅蓮弐式と戦うらしいので、近いうちに熱いロボットバトルが見れそうな予感。楽しみだ!


<ゼロ>

シャーリー達を放っておけないあたり、悪役には徹しきれていないルル。まぁそこがいいんですけどね。っていうかそこだけは最後まで失くさないで欲しいです。
プライドの高い性格からしてまずコーネリアに屈辱を返すと思ったのですが、ルルはちゃんと冷静に彼女の使いどころを考えていました。
ユーフェミアに自分の正体を微妙に匂わせたり銃を突きつけたりしても結局殺さなかったところを見ると、彼女も何かに利用するつもりなのでしょう。ギアスには持続性があり発動するタイミングも限定できることは実験済みなので、ひょっとしたらあの時ユーフェミアにギアスを掛けておいたのかもしれません。

そして今回一番の見せ場である演説。
「私は戦いを否定しない。しかし、強い者が弱い者を一方的に殺すことは、断じて許さない!撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ!
「制裁」などという恐ろしい単語が混ざっていましたが、今回は色々腹の立つことが多かったので、この演説はちょっとスカッとしました。
ただ、あの演説は、本音半分建前半分なんでしょうけど。

キャラ達や民衆がこのゼロの台詞に対してどう反応するのかが楽しみです。
コーネリア、ユーフェミア、スザクは否定的でしょう。おそらく藤堂も。
ディートハルトは純粋にスクープとして喜んでいるようですし、レジスタンスのメンバーは肯定的な顔つきをしていた気がします。ただ、カレンの「正義の、味方?」が肯定と否定のどちらのニュアンスなのかは不明ですが。


さて次回はSTAGE8.5「仮面の奇跡」

そう、あの日から既に俺は仮面を付けていた
偽りの名前、偽りの経歴
だが俺は手に入れた
二つの力を!
ギアスと黒の騎士団
全ては、俺の望むままに――


総集編のようですが、きっと何らかの伏線や大事な要素を盛り込んでくれることでしょう。信じてますよ!
個人的に、これまでのルルの心情をもう少し掘り下げてくれると嬉しいんですが‥‥。

スポンサーサイト

Posted on 2006/11/24 Fri. 02:24 [edit]

category: コードギアス

thread: コードギアス 反逆のルルーシュ  -  janre: アニメ・コミック

TB: 5    CM: 0

24

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://tanesi.blog61.fc2.com/tb.php/171-e54cc7e2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コードギアス 反逆のルルーシュ stage8 『黒 の 騎士団』

サクラダイトを産出する富士の麓の河口湖畔に遊びに来た生徒会の面々。ニーナは暗がりに入っただけで怯えてしまうようですが、過去にゲットーかどこかでイレブンに襲われるような事があったんでしょうね。それでスザクが温厚

根無草の徒然草 | 2006/11/25 16:13

コードギアス 反逆のルルーシュ #08 「黒の騎士団」

 ブリタニアの少年、ルルーシュは、謎の少女、 C.C. から特殊な能力を手に入れた。 ギアス。如何なる相手にも命令を下せる絶対順守の力。 妹ナナリーのため、神聖ブリタニア帝国の破壊を目論むルルーシュ。 一方、彼の友人、枢木スザクは、帝国内での足場を築き....

月の静寂、星の歌 | 2006/11/27 23:53

コードギアス第8話の感想-感想を3部構成にしてみました。

とても多面的な面白さを持つこの作品なわけですが、ならば感想も多面的にしたほうが、書きやすいかなと思ってみました。そこで今回は、 ・必要とされてない、無用な深読み編(通常) ・おにゃのこ編 ・変態編の3部構成にしています。

作品凝視鑑賞♪ | 2006/11/28 11:03

コードギアス 反逆のルルーシュ/感想&トラックバックセンター/stage8「黒の騎士団」

 「私達が目指すもの、それは正義の味方だ!」(ゼロ) 前回第07話「コーネリアを撃て」の感想記事では100を超えるトラックバックを頂き1900PV/WEEKを達成できました。皆さんご協力ありがとうございましたm(_ _)m。当ブログの感想記事は今回は管理人の都合により....

ランゲージダイアリー | 2006/11/28 19:16

今…感じる感覚は…俺は「黒」の中にいるということだ…ゼロは「黒」!スザクは「白」!「黒」と「白」がはっきり別れて感じられるぜ!傷ついた体でも勇気が湧いてくる「正しいことの黒」の中に俺はいるッ! コード

偽りの「正義の味方」であるルルーシュが人質を「救う」ことに成功した一方で、本当の「正義の味方」であるはずのスザクが人質を「救う」ことが出来なかったのが暗示的でした。 奇策を用いてエリア11のブリタニア人とイレ

日がな一日ラらラら日記 | 2006/11/28 21:12

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。