手探り。
ギアスの感想を書きながら00二期を心待ちにするアニヲタのブログ。面白いアニメ探してます。
2006.11.24 (Fri)
STAGE8 黒の騎士団
世界は!我々黒の騎士団が、裁く!!
遅くなりましたが、感想いきます。
今回はちょっと色々辛口です。
妹ナナリーのため、神聖ブリタニア帝国の破壊を目論むルルーシュ。一方、彼の友人スザクは帝国内での足場を築きかけていた。既にこの時、先行きの命運は必然として約束されていたのかもしれない‥‥
「必然」というキーワードがたまに盛り込まれているあたり、CLAMP的テーマも意識されているんでしょうか。前々話のセシルさんの「再会は偶然じゃなくて必然になるの」なんか、露骨にホリック的な台詞でしたし。
これから、スザクとルルの運命の皮肉さを考えさせられるシーンも入ってきたりするかもしれませんね。
<サクラダイト>
ぶっちゃけ真面目に見ていなかったのでよく理解していませんが、日本で大多数が採れる世界的に貴重な資源であることと、これが原因で日本が侵略されたことを押さえとけば大丈夫ですよね?
<人質>
テロリストに人質に取られたブリタニア人の中にシャーリー達の姿を見つけて動揺するカレンとルル。二人とも案外、学園での生活が心の中で大きな割合を占めているんでしょうね。
シャーリーの父「ただの観光なんですよ!?まだ学生なのに、それをテロリストは無差別に‥‥!許さない!シャーリーは、あの子は無事なんでしょうか!?あの子は何も悪いことなどしていないのに!」
線路の下で劣悪な暮らしをしているイレブンを見た後なので、この台詞が皮肉に聞こえるんですが‥‥。
それにしても、ミレイやシャーリーをはじめ、アッシュフォードに通っているのは良家の子息子女が多いようですね。う〜ん、そういう人たちってルルにとっては非常に心を許しにくい存在だと思うのですが‥‥。
<テロリスト>
ブリタニアもブリタニアですけど、イレブンもイレブンだと思うんですよね。
軍服だとか、日の丸のハチマキだとか、日本刀だとか、日本語表記のコンピューターだとか。侵略された当時には既にだいぶ廃れていそうな古い日本文化を持ってきて誇張するのもどうかと。確かに自国の文化を奪われるのは苦しいし屈辱的でしょうが、ブリタニア人に「イレブンは全時代的な野蛮人」というイメージを植え付けるだけだと思うのですが。ルルが「古い」と嘲る気持ちも分かる気がします。
同じ日本人として、こう、変な違和感を感じるんですよね。例えば、日本コールしか聞こえないバレーの試合を見ているような‥‥
<ニーナ>
ただ弱いだけの人間は好きじゃありません。それが何も知らない自己中心的な弱さなら尚更。
彼女も、過去にイレブン絡みで怖い目にあったことがトラウマになっているようですが、ぬくぬくと温室で生きている人間の苦しみなんてたかが知れてます。まぁ、私も人のことを言えた人間じゃないんですけど。
詳しくはまだわかりませんが、でも多分ルルやスザクの方がニーナよりもっと辛い目に遭ってきたと思うんですよね。
これから回が進むことによって、彼女が精神的に強くなり、スザクを受け入れることができるようになることに期待したいです。
<コーネリア>
今回はゼロにまんまと踊らされたコーネリア。やはりユフィには激甘のようですね。あの甘ちゃんのユーフェミアがこれまで兄弟内での権力争いを生き残ってこれたのも、多分コーネリアが守ってきたからなのでしょう。しかしその争いに敗れ散々な目に遭ったルルを見てるこっちとしては、その贔屓が凄く理不尽に感じられるのですが‥‥。
<スザク>
「救えなかった‥‥。僕は、僕は、またッ!」
「また」とは、父のことを指すのか7年前のルル達との別れのことを指すのか‥‥。早く7年前のエピソードが見たいです。
ルルに白兜と命名されたランスロットもといスザクですが、今回のことでユーフェミアの信頼をだいぶ勝ち取ったんじゃないでしょうか。しかし彼が出てくるとなるとルルはきついだろうなぁ。しかし、いずれランスロットは紅蓮弐式と戦うらしいので、近いうちに熱いロボットバトルが見れそうな予感。楽しみだ!
<ゼロ>
シャーリー達を放っておけないあたり、悪役には徹しきれていないルル。まぁそこがいいんですけどね。っていうかそこだけは最後まで失くさないで欲しいです。
プライドの高い性格からしてまずコーネリアに屈辱を返すと思ったのですが、ルルはちゃんと冷静に彼女の使いどころを考えていました。
ユーフェミアに自分の正体を微妙に匂わせたり銃を突きつけたりしても結局殺さなかったところを見ると、彼女も何かに利用するつもりなのでしょう。ギアスには持続性があり発動するタイミングも限定できることは実験済みなので、ひょっとしたらあの時ユーフェミアにギアスを掛けておいたのかもしれません。
そして今回一番の見せ場である演説。
「私は戦いを否定しない。しかし、強い者が弱い者を一方的に殺すことは、断じて許さない!撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ!」
「制裁」などという恐ろしい単語が混ざっていましたが、今回は色々腹の立つことが多かったので、この演説はちょっとスカッとしました。
ただ、あの演説は、本音半分建前半分なんでしょうけど。
キャラ達や民衆がこのゼロの台詞に対してどう反応するのかが楽しみです。
コーネリア、ユーフェミア、スザクは否定的でしょう。おそらく藤堂も。
ディートハルトは純粋にスクープとして喜んでいるようですし、レジスタンスのメンバーは肯定的な顔つきをしていた気がします。ただ、カレンの「正義の、味方?」が肯定と否定のどちらのニュアンスなのかは不明ですが。
さて次回はSTAGE8.5「仮面の奇跡」
そう、あの日から既に俺は仮面を付けていた
偽りの名前、偽りの経歴
だが俺は手に入れた
二つの力を!
ギアスと黒の騎士団
全ては、俺の望むままに――
総集編のようですが、きっと何らかの伏線や大事な要素を盛り込んでくれることでしょう。信じてますよ!
個人的に、これまでのルルの心情をもう少し掘り下げてくれると嬉しいんですが‥‥。
遅くなりましたが、感想いきます。
今回はちょっと色々辛口です。
妹ナナリーのため、神聖ブリタニア帝国の破壊を目論むルルーシュ。一方、彼の友人スザクは帝国内での足場を築きかけていた。既にこの時、先行きの命運は必然として約束されていたのかもしれない‥‥
「必然」というキーワードがたまに盛り込まれているあたり、CLAMP的テーマも意識されているんでしょうか。前々話のセシルさんの「再会は偶然じゃなくて必然になるの」なんか、露骨にホリック的な台詞でしたし。
これから、スザクとルルの運命の皮肉さを考えさせられるシーンも入ってきたりするかもしれませんね。
<サクラダイト>
ぶっちゃけ真面目に見ていなかったのでよく理解していませんが、日本で大多数が採れる世界的に貴重な資源であることと、これが原因で日本が侵略されたことを押さえとけば大丈夫ですよね?
<人質>
テロリストに人質に取られたブリタニア人の中にシャーリー達の姿を見つけて動揺するカレンとルル。二人とも案外、学園での生活が心の中で大きな割合を占めているんでしょうね。
シャーリーの父「ただの観光なんですよ!?まだ学生なのに、それをテロリストは無差別に‥‥!許さない!シャーリーは、あの子は無事なんでしょうか!?あの子は何も悪いことなどしていないのに!」
線路の下で劣悪な暮らしをしているイレブンを見た後なので、この台詞が皮肉に聞こえるんですが‥‥。
それにしても、ミレイやシャーリーをはじめ、アッシュフォードに通っているのは良家の子息子女が多いようですね。う〜ん、そういう人たちってルルにとっては非常に心を許しにくい存在だと思うのですが‥‥。
<テロリスト>
ブリタニアもブリタニアですけど、イレブンもイレブンだと思うんですよね。
軍服だとか、日の丸のハチマキだとか、日本刀だとか、日本語表記のコンピューターだとか。侵略された当時には既にだいぶ廃れていそうな古い日本文化を持ってきて誇張するのもどうかと。確かに自国の文化を奪われるのは苦しいし屈辱的でしょうが、ブリタニア人に「イレブンは全時代的な野蛮人」というイメージを植え付けるだけだと思うのですが。ルルが「古い」と嘲る気持ちも分かる気がします。
同じ日本人として、こう、変な違和感を感じるんですよね。例えば、日本コールしか聞こえないバレーの試合を見ているような‥‥
<ニーナ>
ただ弱いだけの人間は好きじゃありません。それが何も知らない自己中心的な弱さなら尚更。
彼女も、過去にイレブン絡みで怖い目にあったことがトラウマになっているようですが、ぬくぬくと温室で生きている人間の苦しみなんてたかが知れてます。まぁ、私も人のことを言えた人間じゃないんですけど。
詳しくはまだわかりませんが、でも多分ルルやスザクの方がニーナよりもっと辛い目に遭ってきたと思うんですよね。
これから回が進むことによって、彼女が精神的に強くなり、スザクを受け入れることができるようになることに期待したいです。
<コーネリア>
今回はゼロにまんまと踊らされたコーネリア。やはりユフィには激甘のようですね。あの甘ちゃんのユーフェミアがこれまで兄弟内での権力争いを生き残ってこれたのも、多分コーネリアが守ってきたからなのでしょう。しかしその争いに敗れ散々な目に遭ったルルを見てるこっちとしては、その贔屓が凄く理不尽に感じられるのですが‥‥。
<スザク>
「救えなかった‥‥。僕は、僕は、またッ!」
「また」とは、父のことを指すのか7年前のルル達との別れのことを指すのか‥‥。早く7年前のエピソードが見たいです。
ルルに白兜と命名されたランスロットもといスザクですが、今回のことでユーフェミアの信頼をだいぶ勝ち取ったんじゃないでしょうか。しかし彼が出てくるとなるとルルはきついだろうなぁ。しかし、いずれランスロットは紅蓮弐式と戦うらしいので、近いうちに熱いロボットバトルが見れそうな予感。楽しみだ!
<ゼロ>
シャーリー達を放っておけないあたり、悪役には徹しきれていないルル。まぁそこがいいんですけどね。っていうかそこだけは最後まで失くさないで欲しいです。
プライドの高い性格からしてまずコーネリアに屈辱を返すと思ったのですが、ルルはちゃんと冷静に彼女の使いどころを考えていました。
ユーフェミアに自分の正体を微妙に匂わせたり銃を突きつけたりしても結局殺さなかったところを見ると、彼女も何かに利用するつもりなのでしょう。ギアスには持続性があり発動するタイミングも限定できることは実験済みなので、ひょっとしたらあの時ユーフェミアにギアスを掛けておいたのかもしれません。
そして今回一番の見せ場である演説。
「私は戦いを否定しない。しかし、強い者が弱い者を一方的に殺すことは、断じて許さない!撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ!」
「制裁」などという恐ろしい単語が混ざっていましたが、今回は色々腹の立つことが多かったので、この演説はちょっとスカッとしました。
ただ、あの演説は、本音半分建前半分なんでしょうけど。
キャラ達や民衆がこのゼロの台詞に対してどう反応するのかが楽しみです。
コーネリア、ユーフェミア、スザクは否定的でしょう。おそらく藤堂も。
ディートハルトは純粋にスクープとして喜んでいるようですし、レジスタンスのメンバーは肯定的な顔つきをしていた気がします。ただ、カレンの「正義の、味方?」が肯定と否定のどちらのニュアンスなのかは不明ですが。
さて次回はSTAGE8.5「仮面の奇跡」
そう、あの日から既に俺は仮面を付けていた
偽りの名前、偽りの経歴
だが俺は手に入れた
二つの力を!
ギアスと黒の騎士団
全ては、俺の望むままに――
総集編のようですが、きっと何らかの伏線や大事な要素を盛り込んでくれることでしょう。信じてますよ!
個人的に、これまでのルルの心情をもう少し掘り下げてくれると嬉しいんですが‥‥。
テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック
2006.11.17 (Fri)
STAGE7 コーネリアを撃て
撃てませんでした。残念!とりあえず無事に逃げおおせただけで良しとしましょう。大事な教訓も得られましたしね。
というか、組織の大切さを知るための必然的な敗北だったわけですので、プライドは傷ついたものの結局何も失くさずに終わったのはかなり幸運だったのでは。
さて、個人的に、OP前のアバンが一番の注目ポイントでした。
皇帝「死んでおる。お前は、生まれたときから死んでおるのだ。身に纏ったその服は誰が与えた?家も、食事も、命すらも全て私が与えたもの。つまり、お前は生きたことは一度も無いのだ!」
皇帝こわっ。
‥‥とりあえず、ブリタニア貴族の実情や、ルル達の苦しい立場がよく分かりました。ルルが現在の行動に至った理由がよく理解できるというか、無理もないというか。自分達の、というか妹の命の為に必死なんでしょうね。
ブリタニアは、身分の最下層であるイレブンから権力争いに敗れたルル達のような者まで、「弱者」と見なされた者達には非常に生き難い世界のようです。権力争いの為に四六時中気を張っておかねばならず、その末母が殺された挙句切り捨てられる。そりゃグレますわな。
この後政治の道具として日本に送られたようですが、そこでスザクに出会って随分と救われたんでしょう。この辺はDVDの特典映像になるらしいので要チェック。
しかし、すでにあの頃からルル達のバックにいたアッシュフォード家が、何故未だに、もう皇帝になることもない「死んだはず」のルルの後ろ盾になっているのでしょうか。
<スザク>
セシル「それ食べてみて?」
スザク「はい。‥‥!?」
「感想を聞きたいんだけど」
「ジャム‥‥?」
(いつもの笑顔で)「いいジャムが手に入ったの」
違う!それ違うからセシルさん!
日本文化を勘違いしているセシルさんにジャム入りおにぎりを食べさせられ、シャーリーとは事故でキス寸前、猫にもそっぽを向かれたり噛まれたり。何となく可哀想な今日のスザク。
あの電話を取り合って転倒シーンは、スザク×シャーリーの伏線なのか、ストーリーとは関係ない単なるギャグなのか、判断に迷うところ。
でもシャーリーも、ルルよりスザクのほうが幸せだと思うなぁ。ルルに惚れる気持ちもまあ判らなくもないんですが。
余談ですが、セシルさんの「再会は偶然じゃなくて必然」も、一応覚えておいた方がいい台詞かもしれません。後に、ああなるほどこういうことか、と思う日が来る‥‥かも。
<C.C.>
「血は争えないなぁ。しかし、あのタイプは危険だぞ。果たしてどちらの道に‥‥。わかっている、私を誰だと思っているんだ」
正体、境遇、目的、能力、未だ謎だらけの彼女。今回その端っこが見えた気がします。
まず「ギアス=一度だけ相手を意のままに操れる能力」を有していないことが明らかになりました。
今の所人外の能力では、蘇生と不老(?)、そしてテレパス能力のようなものが確認されています。部屋の中で呟いていた独り言は、前話を考えると、皇帝と会話をしていたようにも思えます。そうするとルルは未だ父の掌の上で踊っていることに‥‥。
そしてもう一つ判明したのが、契約を果たしてもらうまでルルに死なれては困ること。今回彼女は、ルルを逃がすために、わざわざ危険な場所まで身を晒しに行きました。
おそらく、C.C.には何らかの目的があり、それを果たすにはギアスの力が必要なのでしょう。1話の契約のシーンを見ていると、「ラグナレクの接続」という言葉と、皇帝の存在そのものにも関係していそうです。
<ギアス>
何故、ギアスをルルに授けたはずのC.C.が、ギアスの力を持っていないのか。
C.C.が7年前からルルを見ていた、つまりおそらく少なくともその時期からルルに目を掛けていた点を考えると、
・能力は、宿った人間によって効力が違う。
・ギアスはルル自身の潜在的な能力であり、契約はそれを引き出しただけにすぎない。
のどちらかではないかと思います。
C.C.は、自分には無い能力であるギアスの力を以前から欲していた。故に彼女は、ルルがブリタニアを破壊すること(というより、その為に命を危険に晒すこと)に反対なのでしょう。
ルルがブリタニアを変えようと暗躍し、スザクがブリタニアの内部改革を目指し、その進行上、二人はぶつかり合う。基本的な主軸はそれらの点なのですが、その裏で蠢く思惑が少し浮き出てきたのではないでしょうか。皇帝の「計画」と、C.C.の目的と「一つだけ叶えてもらいたい願い」。それらが、後半かなり大事なポイントとなってきそうな予感がします。
次回、STAGE8「黒の騎士団」
誰がいる?
俺の軍隊として動ける奴が
こんな時、スザクがいてくれたら
いや、振り返るな!
あいつはブリタニアの軍人だ
戦いには出てこなくても、俺の敵側にいる奴だ
ならば、選ぶべき答えは――
ゼロが登場し、どうやらランスロットも出撃の様子。
タイトルどおりゼロの部隊が結成されるのと同時に、学園組も多少なりとストーリーに絡んできそうです。
メージュネタバレ↓
河口湖のホテルが日本解放戦線と名乗るグループにジャックされた。人質の中には、なんとミレイたちの姿も。そのニュースを見たゼロは愕然とする。
NTネタバレ↓
ブリタニアから日本を開放しようとする組織“日本解放戦線”。その一員・草壁は、多くのブリタニア人を人質に取り、ブリタニアに対し自分達の要求を突きつけた。そこへ突如ゼロが現れて‥‥
というか、組織の大切さを知るための必然的な敗北だったわけですので、プライドは傷ついたものの結局何も失くさずに終わったのはかなり幸運だったのでは。
さて、個人的に、OP前のアバンが一番の注目ポイントでした。
皇帝「死んでおる。お前は、生まれたときから死んでおるのだ。身に纏ったその服は誰が与えた?家も、食事も、命すらも全て私が与えたもの。つまり、お前は生きたことは一度も無いのだ!」
皇帝こわっ。
‥‥とりあえず、ブリタニア貴族の実情や、ルル達の苦しい立場がよく分かりました。ルルが現在の行動に至った理由がよく理解できるというか、無理もないというか。自分達の、というか妹の命の為に必死なんでしょうね。
ブリタニアは、身分の最下層であるイレブンから権力争いに敗れたルル達のような者まで、「弱者」と見なされた者達には非常に生き難い世界のようです。権力争いの為に四六時中気を張っておかねばならず、その末母が殺された挙句切り捨てられる。そりゃグレますわな。
この後政治の道具として日本に送られたようですが、そこでスザクに出会って随分と救われたんでしょう。この辺はDVDの特典映像になるらしいので要チェック。
しかし、すでにあの頃からルル達のバックにいたアッシュフォード家が、何故未だに、もう皇帝になることもない「死んだはず」のルルの後ろ盾になっているのでしょうか。
<スザク>
セシル「それ食べてみて?」
スザク「はい。‥‥!?」
「感想を聞きたいんだけど」
「ジャム‥‥?」
(いつもの笑顔で)「いいジャムが手に入ったの」
違う!それ違うからセシルさん!
日本文化を勘違いしているセシルさんにジャム入りおにぎりを食べさせられ、シャーリーとは事故でキス寸前、猫にもそっぽを向かれたり噛まれたり。何となく可哀想な今日のスザク。
あの電話を取り合って転倒シーンは、スザク×シャーリーの伏線なのか、ストーリーとは関係ない単なるギャグなのか、判断に迷うところ。
でもシャーリーも、ルルよりスザクのほうが幸せだと思うなぁ。ルルに惚れる気持ちもまあ判らなくもないんですが。
余談ですが、セシルさんの「再会は偶然じゃなくて必然」も、一応覚えておいた方がいい台詞かもしれません。後に、ああなるほどこういうことか、と思う日が来る‥‥かも。
<C.C.>
「血は争えないなぁ。しかし、あのタイプは危険だぞ。果たしてどちらの道に‥‥。わかっている、私を誰だと思っているんだ」
正体、境遇、目的、能力、未だ謎だらけの彼女。今回その端っこが見えた気がします。
まず「ギアス=一度だけ相手を意のままに操れる能力」を有していないことが明らかになりました。
今の所人外の能力では、蘇生と不老(?)、そしてテレパス能力のようなものが確認されています。部屋の中で呟いていた独り言は、前話を考えると、皇帝と会話をしていたようにも思えます。そうするとルルは未だ父の掌の上で踊っていることに‥‥。
そしてもう一つ判明したのが、契約を果たしてもらうまでルルに死なれては困ること。今回彼女は、ルルを逃がすために、わざわざ危険な場所まで身を晒しに行きました。
おそらく、C.C.には何らかの目的があり、それを果たすにはギアスの力が必要なのでしょう。1話の契約のシーンを見ていると、「ラグナレクの接続」という言葉と、皇帝の存在そのものにも関係していそうです。
<ギアス>
何故、ギアスをルルに授けたはずのC.C.が、ギアスの力を持っていないのか。
C.C.が7年前からルルを見ていた、つまりおそらく少なくともその時期からルルに目を掛けていた点を考えると、
・能力は、宿った人間によって効力が違う。
・ギアスはルル自身の潜在的な能力であり、契約はそれを引き出しただけにすぎない。
のどちらかではないかと思います。
C.C.は、自分には無い能力であるギアスの力を以前から欲していた。故に彼女は、ルルがブリタニアを破壊すること(というより、その為に命を危険に晒すこと)に反対なのでしょう。
ルルがブリタニアを変えようと暗躍し、スザクがブリタニアの内部改革を目指し、その進行上、二人はぶつかり合う。基本的な主軸はそれらの点なのですが、その裏で蠢く思惑が少し浮き出てきたのではないでしょうか。皇帝の「計画」と、C.C.の目的と「一つだけ叶えてもらいたい願い」。それらが、後半かなり大事なポイントとなってきそうな予感がします。
次回、STAGE8「黒の騎士団」
誰がいる?
俺の軍隊として動ける奴が
こんな時、スザクがいてくれたら
いや、振り返るな!
あいつはブリタニアの軍人だ
戦いには出てこなくても、俺の敵側にいる奴だ
ならば、選ぶべき答えは――
ゼロが登場し、どうやらランスロットも出撃の様子。
タイトルどおりゼロの部隊が結成されるのと同時に、学園組も多少なりとストーリーに絡んできそうです。
メージュネタバレ↓
河口湖のホテルが日本解放戦線と名乗るグループにジャックされた。人質の中には、なんとミレイたちの姿も。そのニュースを見たゼロは愕然とする。
NTネタバレ↓
ブリタニアから日本を開放しようとする組織“日本解放戦線”。その一員・草壁は、多くのブリタニア人を人質に取り、ブリタニアに対し自分達の要求を突きつけた。そこへ突如ゼロが現れて‥‥
テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック
2006.11.14 (Tue)
STAGE7予告
雑誌、HPからのネタバレ載せます。
大丈夫な人は以下反転させて下さい。
NT
突如ブリタニアにその名と実力を知らしめた仮面の男“ゼロ”。その正体がルルーシュであることは誰も知らない。そんな彼を倒して自分の強さを国中に示すため、ブリタニアの第二皇女コーネリアは、ゼロをおびきだす作戦を展開する。
メージュ
オーミヤ・ゲットー周辺に集まる装甲車。ナイトメア部隊が道路を封鎖し、コーネリアはゲットーを包囲する。ルルーシュは挑発と知りつつもコーネリアに会いに行くが。
公式HP
サイタマゲットーに潜伏するテロリストの掃討作戦に出るコーネリア。先の戦闘、シンジュク事変に酷似する作戦を展開し、ゼロをおびき寄せることが真の狙いだった。コーネリアの罠だと知りつつも、ゼロとしてサイタマゲットーに向かうルルーシュ。ギアスの力でサザーランドを奪取、ブリタニア軍を後退させるが、それはコーネリアの罠だった。ゼロの指揮下、壊滅していくテロリストの部隊。ルルーシュも投降を余儀なくされる……。
嫌あぁぁ!ルルーーッ!!
いやまさか此処で捕まったりはしないだろうけど‥‥。
大丈夫な人は以下反転させて下さい。
NT
突如ブリタニアにその名と実力を知らしめた仮面の男“ゼロ”。その正体がルルーシュであることは誰も知らない。そんな彼を倒して自分の強さを国中に示すため、ブリタニアの第二皇女コーネリアは、ゼロをおびきだす作戦を展開する。
メージュ
オーミヤ・ゲットー周辺に集まる装甲車。ナイトメア部隊が道路を封鎖し、コーネリアはゲットーを包囲する。ルルーシュは挑発と知りつつもコーネリアに会いに行くが。
公式HP
サイタマゲットーに潜伏するテロリストの掃討作戦に出るコーネリア。先の戦闘、シンジュク事変に酷似する作戦を展開し、ゼロをおびき寄せることが真の狙いだった。コーネリアの罠だと知りつつも、ゼロとしてサイタマゲットーに向かうルルーシュ。ギアスの力でサザーランドを奪取、ブリタニア軍を後退させるが、それはコーネリアの罠だった。ゼロの指揮下、壊滅していくテロリストの部隊。ルルーシュも投降を余儀なくされる……。
嫌あぁぁ!ルルーーッ!!
いやまさか此処で捕まったりはしないだろうけど‥‥。
テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック
2006.11.10 (Fri)
STAGE6 奪われた仮面
校庭でバイクを爆走させるミレイとリヴァルに向かって、「こらぁ!校内を走るな!」
先生、怒るポイントが違う気がします。。。
今回は楽しかった!身振り手振りや表情の微妙な変化などの細かい演出が多かったし、生徒会のキャラがイイ感じに出てて、学園編としては非常に満足できました。
<スザク>
転校生としてアッシュフォード学園に入学したスザク。名誉ブリタニア人ということで早速皆から避けられていましたが、一連の騒動で少なくとも生徒会には快く受け入れてもらえたようです。確執は消えないでしょうが、スザクなら少しずつ学園に溶け込めていけそうな気がします。いずれニーナとの相互理解のイベントも入ってくるのでしょうか?
それにしても生徒達は、自分達の生活がイレブンを踏み躙った上に立っていることを知らないんでしょうね。東京タワーでも日本侵略の歴史がかなり都合よく解釈されて流されていましたし、学校でもそういう教育をしているんでしょう。以前カレンがぼやいていた、歴史の授業をうっとおしがる台詞の意味がようやく分かりました。
<ルルーシュとスザク>
生徒の目を盗み、屋上で話をする二人。スザクと一緒にいる時は楽しそうだなぁ、ルル。
「安心した、無事で」
「おまえのおかげだよ。そっちこそ、俺を庇ったりしなきゃ」
「借りを返しただけ。7年前の」
「‥‥」
「あの子は?あのカプセルの」
「戦闘のどさくさで、離れ離れに。そっちのほうが分かるんじゃないのか」
「いや、親衛隊以外は、誰も知らなかったみたいで」
平然とスザクに嘘を言ってのけるルル。
まあ「ああそいつなら今俺の部屋に住み着いてるんだ」とは流石に言えませんが(笑
「名前、ルルーシュって呼んでも?」
「前の俺は、記録上死んだことになってるから。ルルーシュ・ランペルージ。今はそう名乗っている」
「‥‥そう」
ルルが皇子であることを知っているスザク。
どうやら、母マリアンヌ死亡→“何らかの理由”でナナリーと日本に渡りスザク(の父の総理大臣)の元へ→日本侵略、の流れのようですね。日本侵略時にも二人の間に何か色々あったようですが。
“何らかの理由”の方は、おそらく来週明かされるんでしょう。
<奪われた仮面>
いやもう笑わせて頂きました。
とりあえず、この一連で判明したことは、
・アッシュフォード学園は、必ず何処かのクラブに入らなくてはいけないらしい。
・「やめてよ、私の初めてのっ!」ファーストキスはまだのようです(蛇足)。しかし回が進むごとにお嬢様設定が崩れていっているような‥‥。
・ミレイにキスしたい(?)リヴァル。
・ルルやカレンもかなりモテモテの様子。リヴァルは眼中に無いのか‥‥。
・ひょいひょいと階段を上っていくスザクを必死に追いかけるルル。身体能力はスザクのほうが圧倒的に上。
・油断して奇声を上げるわ、猫に気を取られて茂みに突っ込むわ、屋根から滑り落ちそうになるわ、ルルは案外ドジ。そんでもってシャーリー曰くかっこつけ。
<生徒会メンバー>
今回皆とてもいい味出してくれてました。
ド派手に全校生徒で捜索を始め、勝手に生徒会役員のキスを賞品にするミレィさんが素敵。あの手のことに物ッ凄くやり慣れてそう。
そのミレィに片思いしているらしいリヴァルも素敵。あのバイクは1話でルルを乗せてたヤツだ。
そんでもってスザクに全く臆さないシャーリーも素敵でした。イイ子!
ニーナの真剣な怯えようには、見てるこっちがショックでした。日本人は化け物じゃないんだよニーナ‥‥。
<C.C.>
何となく先週より親しみやすい態度だった気がする今回の彼女。
ナナリーと楽しそうに会話するルルをきょとんとした顔で見たシーンや、ルルに神妙な顔でスザクは友達だから大丈夫だと告げられるシーンが印象的でした。
ブリタニア皇帝を見て「ルルーシュの敵、か」と呟いているあたり、どっちかというとルル寄りの視点な気もしますし。
<クロヴィス>
ルルとナナリーとマリアンヌの絵を飾っていたクロヴィス。兄弟の中でルル一家だけを絵にして飾っているということは、実は幼い頃は相当仲がよかったんじゃないでしょうか。
今更「綺麗事で世界は変えられないから」の台詞が重みを増しました。
<皇帝>
彼も、何らかの計画を持っているようです。例の「ラグナロク」でしょうか。
OP前に「今、クロヴィスと話しておった」と言っていましたが、もし彼もルルのギアスのように、C.C.から死者と会話する能力を授かっていたとしたら‥‥。
まあそれはともかく、演説で彼が言っていることは差別の是認ですよね。むしろ積極的に差別し上にのし上がれ、と。反乱を招きそうな政治ですが、その反乱分子は力(ナイトメア)によってことごとく叩き潰す。‥‥嫌だなぁ。
そんな彼の演説を聞きながら様々な反応を示す人々。
個人的に、一番気になったのがユーフェミアです。皇帝の弱肉強食の論理は、ユーフェミアの理想である大切なものを失わない世界とは相反するものだと思うので、父の考えは複雑だったんじゃないでしょうか。
今後彼女がどう動くかにも期待してます。
否定という言葉すら生温い
父が、あの男がブリタニアの象徴ならば潰すまで
その道行きに、姉上、コーネリアがいるなら同じこと
おまえたちがまだ知らなくとも、俺は力を持っている
ギアスさえあれば、俺は一人で!
一人で何するのルル!?(ハラハラ
次回STAGE7「コーネリアを撃て」
NTネタバレです↓
突如ブリタニアにその名と実力を知らしめた仮面の男“ゼロ”。その正体がルルーシュであることは誰も知らない。そんな彼を倒して自分の強さを国中に示すため、ブリタニアの第二皇女コーネリアは、ゼロをおびきだす作戦を展開する。
先生、怒るポイントが違う気がします。。。
今回は楽しかった!身振り手振りや表情の微妙な変化などの細かい演出が多かったし、生徒会のキャラがイイ感じに出てて、学園編としては非常に満足できました。
<スザク>
転校生としてアッシュフォード学園に入学したスザク。名誉ブリタニア人ということで早速皆から避けられていましたが、一連の騒動で少なくとも生徒会には快く受け入れてもらえたようです。確執は消えないでしょうが、スザクなら少しずつ学園に溶け込めていけそうな気がします。いずれニーナとの相互理解のイベントも入ってくるのでしょうか?
それにしても生徒達は、自分達の生活がイレブンを踏み躙った上に立っていることを知らないんでしょうね。東京タワーでも日本侵略の歴史がかなり都合よく解釈されて流されていましたし、学校でもそういう教育をしているんでしょう。以前カレンがぼやいていた、歴史の授業をうっとおしがる台詞の意味がようやく分かりました。
<ルルーシュとスザク>
生徒の目を盗み、屋上で話をする二人。スザクと一緒にいる時は楽しそうだなぁ、ルル。
「安心した、無事で」
「おまえのおかげだよ。そっちこそ、俺を庇ったりしなきゃ」
「借りを返しただけ。7年前の」
「‥‥」
「あの子は?あのカプセルの」
「戦闘のどさくさで、離れ離れに。そっちのほうが分かるんじゃないのか」
「いや、親衛隊以外は、誰も知らなかったみたいで」
平然とスザクに嘘を言ってのけるルル。
まあ「ああそいつなら今俺の部屋に住み着いてるんだ」とは流石に言えませんが(笑
「名前、ルルーシュって呼んでも?」
「前の俺は、記録上死んだことになってるから。ルルーシュ・ランペルージ。今はそう名乗っている」
「‥‥そう」
ルルが皇子であることを知っているスザク。
どうやら、母マリアンヌ死亡→“何らかの理由”でナナリーと日本に渡りスザク(の父の総理大臣)の元へ→日本侵略、の流れのようですね。日本侵略時にも二人の間に何か色々あったようですが。
“何らかの理由”の方は、おそらく来週明かされるんでしょう。
<奪われた仮面>
いやもう笑わせて頂きました。
とりあえず、この一連で判明したことは、
・アッシュフォード学園は、必ず何処かのクラブに入らなくてはいけないらしい。
・「やめてよ、私の初めてのっ!」ファーストキスはまだのようです(蛇足)。しかし回が進むごとにお嬢様設定が崩れていっているような‥‥。
・ミレイにキスしたい(?)リヴァル。
・ルルやカレンもかなりモテモテの様子。リヴァルは眼中に無いのか‥‥。
・ひょいひょいと階段を上っていくスザクを必死に追いかけるルル。身体能力はスザクのほうが圧倒的に上。
・油断して奇声を上げるわ、猫に気を取られて茂みに突っ込むわ、屋根から滑り落ちそうになるわ、ルルは案外ドジ。そんでもってシャーリー曰くかっこつけ。
<生徒会メンバー>
今回皆とてもいい味出してくれてました。
ド派手に全校生徒で捜索を始め、勝手に生徒会役員のキスを賞品にするミレィさんが素敵。あの手のことに物ッ凄くやり慣れてそう。
そのミレィに片思いしているらしいリヴァルも素敵。あのバイクは1話でルルを乗せてたヤツだ。
そんでもってスザクに全く臆さないシャーリーも素敵でした。イイ子!
ニーナの真剣な怯えようには、見てるこっちがショックでした。日本人は化け物じゃないんだよニーナ‥‥。
<C.C.>
何となく先週より親しみやすい態度だった気がする今回の彼女。
ナナリーと楽しそうに会話するルルをきょとんとした顔で見たシーンや、ルルに神妙な顔でスザクは友達だから大丈夫だと告げられるシーンが印象的でした。
ブリタニア皇帝を見て「ルルーシュの敵、か」と呟いているあたり、どっちかというとルル寄りの視点な気もしますし。
<クロヴィス>
ルルとナナリーとマリアンヌの絵を飾っていたクロヴィス。兄弟の中でルル一家だけを絵にして飾っているということは、実は幼い頃は相当仲がよかったんじゃないでしょうか。
今更「綺麗事で世界は変えられないから」の台詞が重みを増しました。
<皇帝>
彼も、何らかの計画を持っているようです。例の「ラグナロク」でしょうか。
OP前に「今、クロヴィスと話しておった」と言っていましたが、もし彼もルルのギアスのように、C.C.から死者と会話する能力を授かっていたとしたら‥‥。
まあそれはともかく、演説で彼が言っていることは差別の是認ですよね。むしろ積極的に差別し上にのし上がれ、と。反乱を招きそうな政治ですが、その反乱分子は力(ナイトメア)によってことごとく叩き潰す。‥‥嫌だなぁ。
そんな彼の演説を聞きながら様々な反応を示す人々。
個人的に、一番気になったのがユーフェミアです。皇帝の弱肉強食の論理は、ユーフェミアの理想である大切なものを失わない世界とは相反するものだと思うので、父の考えは複雑だったんじゃないでしょうか。
今後彼女がどう動くかにも期待してます。
否定という言葉すら生温い
父が、あの男がブリタニアの象徴ならば潰すまで
その道行きに、姉上、コーネリアがいるなら同じこと
おまえたちがまだ知らなくとも、俺は力を持っている
ギアスさえあれば、俺は一人で!
一人で何するのルル!?(ハラハラ
次回STAGE7「コーネリアを撃て」
NTネタバレです↓
突如ブリタニアにその名と実力を知らしめた仮面の男“ゼロ”。その正体がルルーシュであることは誰も知らない。そんな彼を倒して自分の強さを国中に示すため、ブリタニアの第二皇女コーネリアは、ゼロをおびきだす作戦を展開する。
テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック
2006.11.07 (Tue)
略してBBBだそうです。
お気に入りのライトノベル紹介。
最近「BLACK BLOOD BROTHERS」というアニメが始まったんですけど、それ見て、なんとなく面白いなぁと思いつつ、何となく気になって原作のラノベ購入してみました。
最初は文章の稚拙さが鼻についたんですけど、読み進めていく内に、展開の凄さにがっつり引き込まれてしまいました。
太古から生きるキャラやまだ10代のキャラなど、それぞれのキャラクターの目線がしっかりと描かれています。そして、切ない宿命を負う吸血鬼の兄弟と、次々と起こる事件に揺れる世界の微妙なバランスに、目が離せません。
また、イラストも物凄く気に入りました。ありがちな、やたらとキャラクターが美形だったりするような媚びるカンジの絵じゃないんですよね。そのくせ、失踪感あふれるジローがやたらとカッコイイんです。
とまあ、好きが高じて紹介してみました。
うーん、もうちょっと上手く宣伝文句が書けると良いんですけどね〜。
最近「BLACK BLOOD BROTHERS」というアニメが始まったんですけど、それ見て、なんとなく面白いなぁと思いつつ、何となく気になって原作のラノベ購入してみました。
最初は文章の稚拙さが鼻についたんですけど、読み進めていく内に、展開の凄さにがっつり引き込まれてしまいました。
太古から生きるキャラやまだ10代のキャラなど、それぞれのキャラクターの目線がしっかりと描かれています。そして、切ない宿命を負う吸血鬼の兄弟と、次々と起こる事件に揺れる世界の微妙なバランスに、目が離せません。
また、イラストも物凄く気に入りました。ありがちな、やたらとキャラクターが美形だったりするような媚びるカンジの絵じゃないんですよね。そのくせ、失踪感あふれるジローがやたらとカッコイイんです。
とまあ、好きが高じて紹介してみました。
うーん、もうちょっと上手く宣伝文句が書けると良いんですけどね〜。
![]() | BLACK BLOOD BROTHERS(1)―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 兄弟上陸― あざの 耕平 (2004/07/16) 富士見書 この商品の詳細を見る |
2006.11.03 (Fri)
Stage5 皇女と魔女
作画が‥‥。今までかなりのレベルだっただけに勿体無い‥‥。
さて、能力に「ギアス」という正式名称が付きました。
条件は、相手の目を直接見ること。
眼鏡程度の透過率なら問題なし。
有効距離は270メートル程。
かけた前後。及び発動中には記憶の欠落がみられる。
光情報なら反射も可能。
「将来を約束した関係だ」
いや確かにそうですけどもっ(爆笑)
とりあえずC.C.の性格は、予想どおりの上から目線で我が侭タイプ。今の所は、ルルーシュの味方というより傍観者の位置にいるようです。
「俺のスケジュールを大幅に前倒しにしてくれたんだから」
「見込みどおり、面白い男のようだ」
ルルとC.C.の思惑が垣間見える台詞。
ルルはおそらく日本侵略直後からブリタニアを壊す計画を立てており、C.C.もルルのことを見込んで(?)力を与えたようです。
お互い、状況に流されているわけではない模様。
「例のオレンジ疑惑で統率力を失っているし」
やはり何も覚えていないというのは言い訳にならなかったようですね。ルルが適当に言ったオレンジというブラフに振り回される人々が滑稽というか何というか。
そして、やはりヴィレッタはルルを覚えていました。彼女の記憶からゼロの正体に結びつく可能性は大いにあると思うのですが、ルルは顔を見られた彼女のことを覚えているのでしょうか‥‥?
「下に人がいるとは思わなくて」
「いえ、僕も上から女の人が落ちてくるとは思わなくて」
天然同士!
「猫苦手なんですか?」
「僕は好きなんですけど、片思いばっかりなんです」
‥‥ルルのことだと思っていいですか?
スザクにとってルルは、なかなか懐いてくれない黒猫だ、と。
「学校のだからな、俺のほうでは‥‥、!!」ルル、カレンの後ろで回るC.C.発見
「そう、そうよねやっぱり‥‥。」
(あの女っ)
「?どうかした‥‥のうぁっ!?」
「‥‥ねぇ、これは何?」
「ああ、何だろう」
落ち着け二人とも。素が出てる。素が。
しかし先週の懸念は杞憂でしたか。いや、それとも問題はこれからなのか‥‥。
「あの頃、10歳の僕らには、世界はとても悲しいものに見えた」
考えていることは見事なくらい同じでも、出した結論が違う。
「誰かが勝てば、戦いは終わる」
「僕にはまだ分からない。でも、目指すことを止めたら、父さんは無駄死にになってしまう」
この時点では答えが分からないスザクも、ユーフェミアと出会ったことで、その目的を掴めたのではないでしょうか。
そのユーフェミアは、スザクに皇女殿下と呼ばれた時どことなく淋しそうでした。
「私も兄クロヴィスを失いました」
皇族同士の関係は出世欲等の絡まるもっとドライなものだと思っていたのですが、コーネリアといい、皇族たちは案外肉親への思いが強いようです。
ゼロが身内であると知った時、どんな反応をすることやら。
ああ、わかっている
俺は嘘をついている
シャーリーやリヴァルたちに
スザクやナナリーにまでも
でも、もう戻れない
帰れない
C.C.が共犯者だというのなら、それに乗るまでだ
自分に嘘はつきたくないから
やっぱりルルはこれまでの日常が楽しかったんでしょう。本当は、出来れば普通の学生やっていたいんじゃないでしょうか。
次回「奪われた仮面」
ある意味素晴らしいタイトル。‥‥すみません、笑っていいですか?
追記。
「憎しみの連鎖」やらすっとぼけているけど芯は強いピンクのお姫様やら、ここまでくるとひょっとして、狙って種と被せているんでしょうか。
だとしたら、種で出なかった「戦争を終わらせるにはどうすればいいか」の結論を出して欲しいです。勿論、この作品として。
ところで、ユーフェミアはある意味ルルに似ているんじゃないでしょうか。
多分、二人とも穏やかに普通の学生生活をしていたいと思ってはいるのでしょう。
しかし、政治の道具にされないために、腐ったブリタニアの体制を破壊することを決めた皇子と、殺された兄の代わりに為政者として立ち、大切なものを失わずにすむ世界を作ろうとする皇女。
双方今のブリタニアを変えねばならないと思っているだろう点は同じ。
ルルとスザクの対比は、ユーフェミアとルルにも当てはまるのではないでしょうか。
しかしユフィの声が好みじゃないなぁ。なんであんなに男の子っぽいんだろう‥‥。
さて、能力に「ギアス」という正式名称が付きました。
条件は、相手の目を直接見ること。
眼鏡程度の透過率なら問題なし。
有効距離は270メートル程。
かけた前後。及び発動中には記憶の欠落がみられる。
光情報なら反射も可能。
「将来を約束した関係だ」
いや確かにそうですけどもっ(爆笑)
とりあえずC.C.の性格は、予想どおりの上から目線で我が侭タイプ。今の所は、ルルーシュの味方というより傍観者の位置にいるようです。
「俺のスケジュールを大幅に前倒しにしてくれたんだから」
「見込みどおり、面白い男のようだ」
ルルとC.C.の思惑が垣間見える台詞。
ルルはおそらく日本侵略直後からブリタニアを壊す計画を立てており、C.C.もルルのことを見込んで(?)力を与えたようです。
お互い、状況に流されているわけではない模様。
「例のオレンジ疑惑で統率力を失っているし」
やはり何も覚えていないというのは言い訳にならなかったようですね。ルルが適当に言ったオレンジというブラフに振り回される人々が滑稽というか何というか。
そして、やはりヴィレッタはルルを覚えていました。彼女の記憶からゼロの正体に結びつく可能性は大いにあると思うのですが、ルルは顔を見られた彼女のことを覚えているのでしょうか‥‥?
「下に人がいるとは思わなくて」
「いえ、僕も上から女の人が落ちてくるとは思わなくて」
天然同士!
「猫苦手なんですか?」
「僕は好きなんですけど、片思いばっかりなんです」
‥‥ルルのことだと思っていいですか?
スザクにとってルルは、なかなか懐いてくれない黒猫だ、と。
「学校のだからな、俺のほうでは‥‥、!!」ルル、カレンの後ろで回るC.C.発見
「そう、そうよねやっぱり‥‥。」
(あの女っ)
「?どうかした‥‥のうぁっ!?」
「‥‥ねぇ、これは何?」
「ああ、何だろう」
落ち着け二人とも。素が出てる。素が。
しかし先週の懸念は杞憂でしたか。いや、それとも問題はこれからなのか‥‥。
「あの頃、10歳の僕らには、世界はとても悲しいものに見えた」
考えていることは見事なくらい同じでも、出した結論が違う。
「誰かが勝てば、戦いは終わる」
「僕にはまだ分からない。でも、目指すことを止めたら、父さんは無駄死にになってしまう」
この時点では答えが分からないスザクも、ユーフェミアと出会ったことで、その目的を掴めたのではないでしょうか。
そのユーフェミアは、スザクに皇女殿下と呼ばれた時どことなく淋しそうでした。
「私も兄クロヴィスを失いました」
皇族同士の関係は出世欲等の絡まるもっとドライなものだと思っていたのですが、コーネリアといい、皇族たちは案外肉親への思いが強いようです。
ゼロが身内であると知った時、どんな反応をすることやら。
ああ、わかっている
俺は嘘をついている
シャーリーやリヴァルたちに
スザクやナナリーにまでも
でも、もう戻れない
帰れない
C.C.が共犯者だというのなら、それに乗るまでだ
自分に嘘はつきたくないから
やっぱりルルはこれまでの日常が楽しかったんでしょう。本当は、出来れば普通の学生やっていたいんじゃないでしょうか。
次回「奪われた仮面」
ある意味素晴らしいタイトル。‥‥すみません、笑っていいですか?
追記。
「憎しみの連鎖」やらすっとぼけているけど芯は強いピンクのお姫様やら、ここまでくるとひょっとして、狙って種と被せているんでしょうか。
だとしたら、種で出なかった「戦争を終わらせるにはどうすればいいか」の結論を出して欲しいです。勿論、この作品として。
ところで、ユーフェミアはある意味ルルに似ているんじゃないでしょうか。
多分、二人とも穏やかに普通の学生生活をしていたいと思ってはいるのでしょう。
しかし、政治の道具にされないために、腐ったブリタニアの体制を破壊することを決めた皇子と、殺された兄の代わりに為政者として立ち、大切なものを失わずにすむ世界を作ろうとする皇女。
双方今のブリタニアを変えねばならないと思っているだろう点は同じ。
ルルとスザクの対比は、ユーフェミアとルルにも当てはまるのではないでしょうか。
しかしユフィの声が好みじゃないなぁ。なんであんなに男の子っぽいんだろう‥‥。
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